異世界食堂第5話「カツ丼」「プリンアラモード」の感想 「獅子王の勝利の秘訣はカツ丼を食べることだった」

感想(ネタバレあり)

今回のタイトルは

カツ丼とプリンアラモード。

当然独立した2つの話とは

思いますが

どんな展開になるのでしょうか?

まあどんな話になっても

飯テロという事実は変わりませんが。

カツ丼が生きる糧に

いつもねこやに来ては

カツ丼ばかり食べる獣人ライオネル。

実はこの男、

以前は手下と共に悪の限りを尽くす

非道な者だったのですが、

ある屋敷に侵入した時、

その屋敷に雇われていたハーフエルフの

アレクサンドルの前に敗北。

そして仲間共々売られることに。

まあ売られても普通のところなら

簡単に逃亡できたでしょうが、

ライオネルが売られたのは魔王の一族のところ。

魔王の一族はライオネルを

闘技場の剣闘奴隷として見世物にするつもり

だったのです。

当然魔族が支配する闘技場ですから

相手も異形のもの。

見ただけで勝てそうにありません。

さすがのライオネルも覚悟を決めますが

そこの現れたのはねこやのドア。

不審に思いながらも

そのドアを開けた先に待っていたのは

先代の店主。

まだまだ若い姿なので

時間的にだいぶん前みたいですね。

まあ、今回の話自体、

先代から現在の店主が聞いたことを

話す形ですので。

さて、ねこやに来たライオネルは

肉、そして戦いに勝てる料理を所望し、

先代の店主はそのオーダーにピッタリの

カツ丼をライオネルに作ってあげます。

異世界食堂第5話より引用

最初、

カツと米をバラバラに食っていた

ライオネルでしたが

ふとしたことで両方一緒に食べると

至高の味になることに気付くと

フォークを器用に動かして

一気に平らげます。

その喰いっぷりを見て

1杯では足りないだろうと考えた

先代の店主は

すぐにおかわりをつくってあげて・・・

気付けば全部で5杯平らげてる

ライオネル。

弱気になっていた気持ちは

どっかに消えてしまい、

今はまたカツ丼を食べたいという欲求で

いっぱいに。

その気持ちのおかげか

直後の試合では圧倒的勝利を収め、

気付けば1年で金貨1万枚を稼ぎ、

剣闘奴隷から解放されます。

しかしたぶん収入的によかったのでしょう。

その後20年間、

闘技場最高の剣闘士として君臨したのです。

そしていつしか師子王という異名が

つくことに・・・って

それ声当てている人の別のキャラの名前w

絶対このキャスティング

いろいろ狙っているだろw

それはともかく、

カツ丼ってそこまで

凄い食べ物だったのですねえ。

でも今でもカツ丼しか頼まないのは

損しているような気もしますが。

プリンのためなら保存技術だって開発する

ねこやのメニューは手書き。

でも店主は東大陸語が

わからないため、

メニュー書きを常連さんたちに

頼んだのです。

デザート以外のメニューは

いつもねこやにいる白鬚の

アルトリウスに、

そしてデザートについては

アルトリウスの弟子である

今回の主役ヴィクトリアに。

ヴィクトリアは見て目はハーフエルフですが

親兄弟はすべて人間。

どうやら過去数千年の間に混入した

ハーフエルフの血が

ヴィクトリアに発現したことが理由らしいです。

基本人間がメインのこの異世界、

ハーフエルフというだけでも忌避の対象に

なるようで、

本来は王族なのに36歳になるまで現在までも

独身であり、

おそらくこのまま・・・。

まあハーフエルフ自身、

人間より長寿であり、

見た目も100歳を超えるまで

10代の容姿を保つという話なので

人間の男性と結婚しても

確実に旦那が先に死んで寂しい思いを

するだけですからね。

さてヴィクトリアの工房にも

7日1回ねこやのドアが出現するようで

ヴィクトリアも当然ねこやへ。

そして彼女が頼むのは

プリンアラモード。

異世界食堂第5話より引用

特にプリンが大好物らしく、

最後までとっておき、

最後の最後で心おきなく

楽しむようです。

個人的には生クリームと

合わせて食べるのが美味しいと

思うのですが、

ヴィクトリアは単体で食べる方が

好きそうですね。

帰る時はしっかりと

お持ち帰り用のプリンを持って

ねこやを後に。

そしてプリンは

保存するために開発した

宝箱の中へ入れて

後々楽しむようです。

このプリン保存用の宝箱、

好きすぎて自分で開発したのでしょうね。

プリンで出会ったおかげで

たぶんヴィクトリアは生きがいを

見つけたようにも思えますが

どうなんでしょうかねえ。

今回はここで終了。

今回も面白かったですが

今回の話で

声のキャスティングに

かなり拘っているのが

よくわかりました。

獅子王に桧山さん、

36歳独身に田村さんって

遊んでいるとしか思えませんわ。

でも田村さんの方を

あんまり弄り過ぎると

ファン(王国民)の方たちが

不快に思うかもしれないので

ほどほどにすべきだと思いますわ。

今回のまとめ三行

・師子王はカツ丼でゲン担ぎ

・ヴィクトリアはプリンにご執心

・プリン好きすぎて保管庫まで開発

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