将国のアルタイル第3話「将軍会議」の感想 「マフだけ責任とらされた?」

感想(ネタバレあり)

前回ヒサールに

シャラと共に

潜入したマフでしたが

敵に追い詰められて絶対絶命。

この状態から

どうやって危機を脱するのでしょうか?

また親友であるイブラヒムを

助けることができるのでしょうか?

犬鷲の将軍の異名は伊達ではない!!

黒い眼帯の男に

いたぶられるマフ。

抵抗したら人質焼き殺すと

言われたら

そうするしかありませんわ。

ただこれはあくまで陽動。

自分に注意を引き付けている間に

シャラとイスカンダルに

なにかやらせるつもりなんでしょう。

そしてそのシャラはその頃、

せっせと人質が閉じ込められている

天幕を固定している紐をナイフで

切っていまいた。

おいおい、

人質を閉じ込めている天幕の周りなのに

警備の人間いないのかよ。

ちょっとザル過ぎね?

まあご都合主義と言えば

その通りですけど、

この辺は何で警備の人間がいないか

理由付けをして欲しかったですねえ。

一応前回マフがアラバ族の民衆の前で

扇動するような演説して

耳目を引きつけるようなこと

していたので

逃走したマフを追跡したという可能性は

ありますが、

マフの前に現れたの眼帯の男だけだった

ですからねえ。

さて順調に作業を続けるシャラの前に

眼帯の男の相方の女がようやく

現れてシャラの作業の邪魔をします。

でも時すでに遅し。

シャラが天幕を支えるロープを

何本が切ったおかげで

外れやすくなった天幕を

イスカンダル率いる犬鷲の大群が

口で挟んで

持ちあげたのです。

将国のアルタイル第3話より引用

実は前日の夜に

マフは天幕に何か液体のようなものを

撒いてましたが

たぶん犬鷲が好きなものを

溶かした液体だったのでしょうねえ。

まあそれならどうして

シャラが危機に陥るまで

犬鷲が天幕をくわえようとしないかったのか

イマイチわかりませんが。

それはともかく、

天幕の幕がなくなったことで

我先にと人質たちが逃げ出します。

さあこれで後顧の憂いは

なくなりました。

ここからはマフのターンです。

これまでいたぶられた

恨みを返すと言わんばかりに

ネチネチ攻撃するかと思ったら

首飾り?で眼帯の男を窒息死させて

フィニッシュ。

将国のアルタイル第3話より引用

人質が解放されたことを

知ったイブラヒムがすぐに

街の門を開けたことで

ザガノス将軍の軍勢が入城し

これで一応決着とあいなりました。

一人詰め腹を切らされた?

ヒサールの反乱が

終わりあとは

反乱の後始末です。

いくら人質を取られたから

と言っても

反乱した事実は消えません。

まあどうやっても

イブラヒムは極刑でしょうね。

そして始まる将軍会議。

将軍会議は13人の将軍の合議体で

国の意思を決定する会議です。

ただ今回はマフとザガノスの

二人が議題の当事者なので

二人には会議での発言権は

ないようですけど。

紛糾するかと思いましたが

案外早く決定が下されました。

決定は、

・イブラヒム→総督に留任(お咎め無し)

・ザガノス→将軍に留任(お咎め無し)

・マフ→将軍解任の上謹慎(お咎めあり)

え?

反乱起こしたイブラヒムと

反乱が起こることを予見して

それを利用しようとしたザガノスが

無罪放免で

事実上反乱鎮圧に貢献したマフだけ

責任取らされるとは。

まあね、

マフはやったことは

将軍であることより

イブラヒムの友人であることを

優先して

ヒサールに潜入しましたからね。

その間に

将軍の仕事をほっぽり出していたの

事実ですし。

さらにヒサールは

ザガノスの管轄であり、

他の将軍が介入してしまっては

秩序が乱れてしまいます。

あと会議に図ることなく

アラバ族を解放したのも

マズかったですねぇ。

将軍1人で決めていいような

ものではありませんし。

会議が終わった後、

カリル将軍の元を訪れるマフ。

どうやらマフは今回のことで

帝国との戦争が近づいたことを

実感したようです。

そして他の将軍たちも

それがわかっているので

対帝国戦で最前線となる

ヒサールの町から

イブラヒムやザガノスを

外すことができなかったと。

それに応えないカリル将軍。

だってもうマフは将軍ではないので

国の重要機密を喋ることが

できないのです。

カリル将軍は

マフに見聞を広めて

それから将軍に復帰すればいいと

諭しますが、

復帰するころ、

まだトルキエって残っているのですかねぇ?

それと将軍会議で

マフは無期限の謹慎となったはず。

さすがに謹慎中に外を出るのは

命令違反になるのでは?

ただマフが外に出るのは

みんな承知しているようで

なぜかザガノスは自分の密偵と

連絡するための道具をマフに

託します。

まあそのザガノスの密偵たちは

帝国のルイ大臣にどんどん狩られて

どれだけ役に立つのかわかりませんが。

将国のアルタイル第3話より引用

どうやらこれから

マフが各地を放浪する話に

なりそうですが

そこで仲間を増やしていくという

パターンですからねえ。

将軍として

兵を指揮するような話は

当分ありそうにありませんね。

まあ、ここからどんな変わったキャラが

出てくるのか、

それに期待することにしますわ。

今回のまとめ三行

・本命はイスカンダルとその仲間たち

・将軍から降格

・見聞を広めるために旅に

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