ナイツ&マジック第3話「Scrap & Build」の感想 「夢を追うためにシルエットナイトを改修する12歳って・・・」

感想(ネタバレあり)

前回

師団級魔獣であるベヘモスを

討ち取ったエル。

しかし12歳の少年が

討ち取ったなんて

世間に公表できず、

さりとてこのままエルの

功績を無視するわけにも

いきません。

そこで国王自ら

エルを王宮に呼び出し

会談することにします。

果たしてエルは

どうなってしまうのでしょうか?

趣味ですから

学園長である祖父と共に

国王の元を訪れるエル。

そこで率直に

何が褒美として欲しいか?と

国王に尋ねられます。

本当の12歳の少年ならば

率直に欲しいものを言うでしょう。

しかしエルの中身は

転生してきた異世界のプログラマー。

素直に欲しいものを頼むか

どうか考えます。

例えば今回の場合、

褒美を辞退するという選択肢も

取りうるでしょう。

そうした場合、

殊勝な心掛けだと

国王の心証を良くすることに

なるかもしれません。

ただその一方、

猜疑心が強そうな

重臣たちには

何か裏があるのでは?と

さらに疑念を

持たれてしまうでしょう。

では褒美を貰うとしたら

何がいいか?

今エル自身が欲しいものと

言えばやっぱりシルエットナイト。

師団級の魔獣を倒したのですから

それくらいは要求しても

文句は言われないでしょう。

しかし今回国王自ら

褒美は何がいいか?と

聞いているのです。

これは千載一遇のチャンス。

国王からしか貰えないものを

強請るべきではないか?

そういう結論に達し、

エルが褒美として

求めたもの、

それはシルエットナイトの

心臓部というべき

エーテルリアクタの製造方法です。

さすがにこれには

重臣たちも非難の声をあげます。

エーテルリアクタの製造方法は

国家機密なのです。

そりゃあシルエットナイトの

動力部の製造方法が

広まってしまえば、

資本さえあれば誰でも

シルエットナイトを製造できて

しまいますからね。

そして民間で製造された

シルエットナイトが

国家転覆を図るような

奴らに渡ったりしたら一大事に

なりますので、

エーテルリアクタの製造方法は

国家機密になっているのです(たぶん)。

ただエルの突拍子のない求めに

興味を持った国王は

なぜエーテルリアクタの製造方法を

知りたいかをエルに問います。

それに自分自身の手で

シルエットナイトを作りたいからと

答えるエル。

その答えに対して

さらにどうして自分で作りたいのか

尋ねる国王。

それに対するエルの答えが、

趣味だから。

ナイツ&マジック第3話より引用

こう言われたら

何も言い返すことはできませんね。

子供らしい答えですし、

また疑念を挟む余地がない答えです。

エルの答えに満足した国王は

国家機密と引き換えにできるような

シルエットナイトを自作することができれば

エーテルリアクタの製造方法を

教えるとエルと約束します。

国王は

エルにだいぶん関心を持つように

なりそうな気配ですね。

でもそれは重臣たちも同じ。

キッドとアディの父親である

セラーティ公は

ステファニアとキッドとアディを

呼び出し、

キッドとアディに

エルのが何か成果をあげたら

すぐに自分に伝えるように

頼みます。

セラーティ公は

そうすることがエルのためにも

なると言ってますが、

実際のところ

情報を先に入手して

エルの成果が国のためになるか

事前に考えるつもりでしょうねえ。

この公爵も食えない人物ですわ。

あと漫画版に登場する

キッドたちの異母兄は

やっぱり登場せず。

アニメ版では完全に存在自体

消されてしまったようですね。

まあ登場しても

キッドやエルの引き立て役ですので

出さなくてもそれほど問題ありませんから。

新造する前に改修

エーテルリアクタの製造方法を

教えてもらうために

シルエットナイトを新規に

作る必要がありますが、

その前にベヘモス戦で壊れた

機体の修理をしなければなりません。

ベヘモス戦で学園が保有する

すべてのシルエットナイトは

整備が必要となってしまったので。

特にエルが搭乗したグゥエール。

ベヘモス戦の前に

部品交換したばっかりなのに

どうしてこうなった?

グェールの変わり果てた姿に

頭を抱えるダーヴィド親方。

そんな親方の前に

早速自分で壊した奴が

わざわざ壊れた機体を見学に来て、

壊れた姿も美しいとか、

わびさびとか

意味不明なことを口に出していたので

すぐに尋問することにします。

ナイツ&マジック第3話より引用

まあ、グゥエールが壊れた理由を

簡単に言うと、

エルがベヘモス倒すために

グゥエールのリミッターを解除して

すべてのマナを攻撃に転用した結果、

グゥエールの機体を支えることが

できなくなったから。

まあ、エル以外に

あんな操縦できませんから

一々尋問する必要は無いようにも

思えますがね。

ともかく改修が必要。

そこでここぞとばかりに提案をするエル。

お前鍛冶学科に転科しろよw

まず最初の提案は

シルエットナイトの筋線維を束ねて

強化する案。

これによって線維が強くなり、

重いものでも簡単に持てるようになります。

さらにエルの提案が続きます。

それが杖を持つためのアームを

背中に設置すること。

要はガンダムサンダーボルトみたいに

腕を4本に増やして

そのうち2本に法撃用の杖を

持たせ続けるということです。

そして法撃用の火器射撃スコープの

設置。

この世界にない概念を

どんどん披露して

実現させるエル。

さながら小さい時の夢を

実現させる

大人みたいな感じなんでしょうね。

しかしこのエルの現状に

不満を抱く人間も。

それがキッドとアディ。

二人はエルに自分達にも

シルエットナイトの操縦方法を

教えて欲しいと直訴します。

そりゃあエルと出会い、

魔法の使い方を学んで

ずっとエルの近くにいたのですから

これからもエルの近くにいたいと

思うのは当然。

そしてそれにはシルエットナイトが

操縦できなければならないと

思ったのでしょうね。

その2人の想いに気付いたのか?

それとも何も気付かず

純粋に2人の願いを叶えたたいと

思ったのかは知りませんが、

エルも同意します。

しかし現在学園の

シルエットナイトは修理中であり

練習に使える機体がありません。

でも大丈夫。

実はエルには

学園の機体不足を解消する

一案があったのです。

それが小型の

シルエットナイトというべき、

シルエットギアを考案。

高等部の生徒が

シルエットナイトの改修に

忙しいので、

もう一人の親友であるバトソンと

中等部の生徒に丸投げします。

そして何とか完成するシルエットギア。

エドガー先輩は操縦しにくそうですが、

ディートリヒ先輩は乗りこなそうと

努力しています。

前回敵前逃亡という失態を犯したことと

目の前で後輩の勇戦を目撃したことで

やる気スイッチが入ったのでしょうねえ。

ディートリヒ先輩みたいなキャラって

エルを逆恨みして

エルの邪魔をしてくるパターンが

アニメでは多いのですけど、

個人的にはこのようにやる気をだす

パターンの方がいいですわ。

一方シルエットナイトの改修。

ベヘモス戦で壊れたヘルヴィ先輩の

機体であるトランドオーケスに

先輩の許可を取ったうえで

エルが考案した新技術を

どんどん搭載していきます。

あれ?

グゥエールは改修しないの?

それはともかく、

トランドオーケスの改修が終了。

改修が終了した

トランドオーケスは

名を改め

テレスターレになり、

へルヴィ先輩が搭乗することに。

そして試運転のために

エドガー先輩と模擬戦をすること

なりました。

ナイツ&マジック第3話より引用

圧倒的な力で

エドガー先輩を追い込むヘルヴィ先輩ですが

肝心なところでマナ切れ。

つまり車で言うと

ガス欠起こして模擬戦終了に。

無様な終わり方ですわw

学園を狙う奴らが

鍛冶学科を中心に

酒盛りする中、

一人の男が学園を抜け、

ある人物たちと落ち合います。

ナイツ&マジック第3話より引用

明らかに怪しい奴ら。

どうやらエルたちが改修している

機体に興味がありそうですね。

次回はこいつらが

一波乱起こしそうな気がしますが。

今回のまとめ三行

・国家機密をくれ、趣味のために

・改修して強い機体に魔改造

・怪しい人物に情報筒抜け

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