将国のアルタイル第1話「犬鷲の将軍」の感想 「主人公はポエマーでヘタレだった」

感想(ネタバレあり)

最初は見る気なかったのですけど、

Amazonで無料配布されてた

原作1巻を読んで

視聴することにした本作。

第1話に関しては

原作に忠実でしたね。

ただし順番が一部

入れ替えてありましたけど。

最年少の将軍(パシャ)

主人公マフは

トルキエ将国最年少の将軍(パシャ)に

任命されます。

将国のアルタイル第1話より引用

トルキエ将国は

将軍たちの合議で

国を動かしており、

マフは若干16か17歳で

その一翼を担うことに

なったのです。

マフは12年前の戦争で

母を失った孤児であり、

そこから将軍位に就いたのですから

物凄い努力をしたのでしょうね。

まだ小僧と呼ばれる年齢で

国の要職につくところは

銀英伝のラインハルトに似てますね。

まあ、あっちは姉の後ろ盾が

ありましたけど。

さてマフが将軍となった

直後に行われた祭。

そこで同期だったイブラヒムと

再会します。

同期にしてはマフより

だいぶんおっさんなのが

気になりますが

マフもイブラヒムに対しては

だいぶん心を許しているようです。

さてそのイブラヒムから

一人の踊り子を紹介されるマフ。

彼女の名前はシャラといい、

この街一番の踊り子らしいです。

人懐っこくてナイスバディ、

ただしどことなく醸し出される

ドジっ子みたいな風貌、

典型的な明るい系ヒロインですね。

ちょっと影がありそうなマフに

一番お似合いなタイプですわ。

さて祭りの最中、

マフは大事なものを無くしたことに

気付きます。

それは手帳。

手帳ぐらいでそこまで

慌てなくてもと思いますが、

これほど慌てるのですから

よほど重要なことが書かれた手帳

なんでしょうねえ。

結局手帳は見つからず、

意気消沈して自宅に帰ってきたマフ。

そして寝室に入ると、

シャラはベッドで

寝ているではありませんか!!

おっと、

シャラの方から

マフを落としに来たのか?

と思ったら、

シャラはマフに手帳を

届けに来ただけのようです。

つ~か、

将軍の家なのに

こんなに簡単に侵入されるって

不用心過ぎるだろ。

使用人とかいないのかよと

ツッコミ入れたくなりますわ。

届けてくれたのは

ありがたいとマフも

思ったようですけど、

肝心なのは

シャラは手帳の中身を見たかどうか、

まあ、手帳拾って

中を見ないと誰の持ち物か

わかりませんからね。

当然、

将国のアルタイル第1話より引用

しっかりと中身を

読んでいたシャラ。

一応しおりが挟まっていた

ところだけ読んだと

言ってましたが絶対嘘だろ。

哀れ、

史上最年少の将軍さま。

ポエマーであることが

踊り子のバレてしまいましたとさ

怒ったマフは

さっさとシャラを家から

追い出そうとしますが

逆に夜更けにかよわい少女を

ほっぽりだすのかと

責められる始末。

追い出すだけの

冷酷さ、

そのままベッドに押し倒すだけの

強引さ、

どちらも持たないマフは

ベッドをシャラに与え、

自分は屋根の上に布団を敷いて

寝ることにw

良く言えば紳士、

悪く言えばヘタレ。

本作が終わるくらいには

ヘタレ卒業しているのかしら。

将国の危機

翌朝、

盗賊を愛鷲のイスカンダルと共同で

捕らえたマフの元に

緊急会議の知らせが届きます。

バルトライン帝国とトルキエ将国の

国境付近を視察していた

帝国のフランツ大臣が暗殺され、

その暗殺に使われた矢は

将国軍が使うものだった。

そのため帝国は

将国の犯行だとほぼ断定し、

弁明があるなら帝都まで来いという

勅書を送ってきたのです。

帝国と将国は12年前

戦争をしており、

その悲惨さを知っている

カリル将軍は帝都へ

使節を送るべきだと主張。

一方対帝国強硬派である

ザガノス将軍はこのまま

帝国に奇襲を仕掛けるべきだと

主張します。

二人とも今回の件は

帝国の陰謀だと察知していますが

対処の方法で

意見を対立させているのです。

ザガノス将軍は

帝国は開戦の口実が欲しいだけであり、

使節を送るだけ無駄と考え、

カリル将軍は

使節を送れば

帝国もすぐに開戦はできないと

思っているのでしょうね。

二人が意見をぶつけ合う中、

マフは戦争云々ではなく、

もっと前の段階から

話し合いましょと提案しますが、

ザガノス将軍に馬鹿にされて

簡単に引きさがります。

同格の将軍のはずですが

やっぱり先任の先輩に意見するのは

まだ無理なんでしょうねえ。

その後マフは自身で

今回の事件を捜査。

その結果、

フランツ大臣を暗殺した矢は

将国のものではなく、

似せて作られた帝国のものだと

判明します。

この事実をザガノス将軍やカリル将軍に

伝えようとしますが一足遅く、

既にカリル将軍は使節とは名ばかりの

生贄として帝都に向かってしまったのです。

でもまだそれほど遠くに

行ってなかったらしく

マフはカリル将軍の一行に追い付きます。

実はカリフ将軍は

孤児となったマフに目を掛けた

という過去があり、

マフもカリル将軍を尊敬しているようす。

だからこそ、

単身追いかけてきたのですね。

将国のアルタイル第1話より引用

さて一方の帝国。

帝国はまだ開戦で

意見が一致している訳ではないのです。

今回の事件は帝国の筆頭大臣のルイが

独断でやったこと。

そんなルイにとって

使節が帝都にやってくると

いろいろと目論見がズレてしまいます。

そこでルイは使節抹殺を企み、

暗殺部隊を派遣することに。

使節一行を待ち伏せしていた

暗殺部隊は一斉に矢を放ち、

使節一行は矢で全滅・・・

と思ったら、

逆に嵌められ、

マフに一網打尽にされてしまいます。

おいおい、

暗殺部隊だったら

捕まった時点で自害しろよ。

影働きしているのに

そんなことも知らんのか。

さて無事帝都に到着した

カリル将軍とマフは

皇帝に謁見し今回の事情を

説明しますが、

その途中で皇帝は席を

立ってしまいます。

ただこれは

全部を聞かなくても

帝国に非があることを

認めたと言う意味であり、

同時に家臣が勝手にやったことに

ご立腹というのを

現しているのでしょうね。

皇帝の不興を買ったのですから

これでルイは失脚・・・

と思ったらどうやらお咎め無し。

将国のアルタイル第1話より引用

やっぱり筆頭大臣ともなると

皇帝と言えども勝手に更迭

できないのかもしれませんね。

無事役目を果たし

将国に帰還したカリル将軍とマフ。

ザガノス将軍は

マフに捨てセリフを吐きますが

カッコ悪いですなぁ。

国内ではザガノス、

国外ではルイ、

今のところこの2人が

マフのライバルになりそうですね。

そしてCパートでは

ルイがまた何か画策している様子。

一体今度はどんな災いが

将国に降りかかるのでしょうか?

今回のまとめ三行

・史上最年少の将軍

・マフはポエマー

・陰謀を潰すことに成功

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