ダンまち外伝ソード・オラトリア第12話(最終話)「神々と眷族」の感想 「またアイズより周りのキャラが目立ってる」

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感想(ネタバレあり)

 

前回59階層のたどり着いたロキ・ファミリアの精鋭+椿。

 

ゼウス・ファミリアの残した記録によれば59階層は極寒の地だったはず。

でもアイズたちが目にしたのは見渡す限りの密林地帯です。

 

そしてアイズたちが進んだ先で待っていたのは巨大な女人型モンスター。

 

アイズはこのモンスターを倒し、知りたかった情報を入手できるのでしょうか?

 

またあの赤髪姉ちゃんとの再戦はあるのでしょうか?

 

 

第11話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

ダンまち外伝ソード・オラトリア第11話「冒険と未知」の感想 「極寒?いいえ密林でした」

 

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モンスターが魔法をぶっ放す

 

Cパートのウラノスとフェルズの会話でわかりますが、この女人型のモンスターは精霊のなれの果て。

 

だからモンスターなのに喋れるのです。

そして喋れるということは魔法の詠唱もできるということ。

 

今まではモンスター相手にぶっぱなす道具だった魔法を今度は自分達が受ける方になるのですからロキ・ファミリアの面々もかなりの衝撃のはず。

 

それもこの精霊モンスター、魔法を連射できるくらいMPもっているし、さらにMP切れたら周りのモンスター食べてMP補給できるしまさにチート仕様です。

 

ただフィンの右指のうずきのおかげである程度心の準備と防御する準備をしていたロキ・ファミリア。

 

1回目の魔法はリヴェリアの結界で何とか防ぎきりますが2回目の魔法はさすがに無理。

 

ソード・オラトリア第12話より引用

 

 

ガレスが身を挺して守ろうとしますが魔法の前ではドワーフのおっさんは無力です。

 

リヴェリアとガレスは倒れ、他のメンバーも大なり小なり負傷状態に。

 

あれ?主人公より年長組が目立っているのですけど?

 

形勢はロキ・ファミリアに不利、というか絶望的。

普通の冒険者なら心が折れてしまっているかも。

 

でもここにいるのはオラリオで1,2を争う戦闘系ファミリアの面々。

団長のフィンの鼓舞で反撃開始です。

フィンカッコいい。

 

ソード・オラトリア第12話より引用

 

さらにフィンは倒れたリヴェリアやガレスをワザと挑発。

それに触発された二人は戦線復帰という理想的な展開。

 

さすがフィン、やる気を出させるのが上手いです。

ロキ・ファミリアの団長は伊達ではありませんわ。

 

 

ソード・オラトリア第12話より引用

 

そして戦線復帰したガレスの献身で精霊モンスターを攻撃する道が開き、そこに突貫するアイズ。

 

しかし飛び込んだアイズに待ってましたと言わんばかりに精霊モンスターの攻撃がさく裂…と思ったら、レフィーヤの防御魔法で命拾い。

 

1話ではアイズに守られるだけだったレフィーヤですが、だいぶん成長しましたね。

それでこそレベル3ですわ。

 

あとお決まりのパターンです。

アイズの攻撃により精霊モンスターを撃破。

 

ソード・オラトリア第12話より引用

 

ギリギリの勝利です。

 

一応最後にトドメを刺したのはアイズですけど、アイズより他のメンバーの方が目立ってましたわ

特にフィンとリヴェリアとガレス。

 

アイズが入団する前からロキ・ファミリアを引っ張ってきたベテランたちが

活躍するのは見ていて嬉しいですね。

 

 

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謎やフラグが残り過ぎ

 

死闘を終え、地上の戻ってきたロキ・ファミリアの遠征部隊。

 

幹部たちとロキは今回の遠征でわかったことをまとめます。

しかしあの精霊モンスターと戦っただけでよくそこまでわかりましたね。

 

つ~か、どうしてあの精霊モンスターが本体ではないとフィンたちはわかったのでしょうか?

 

それと敵の目的はあの精霊モンスターを地上に出現させてオラリオを壊滅させることだとなぜわかった?

この辺はもうちょと説明が欲しかったです。

みんながみんな原作読んでる訳ではないので。

 

 

 

同じころ、アイズと二人きりでお話中のレフィーヤ。

アイズから助けたお礼を言われて有頂天になってます。

 

さらにアイズから事実上のストーカー行為の公認を貰ったレフィーヤは。

 

ソード・オラトリア第12話より引用

 

あ~あ、この後ずっと付きまとわられるぞ。

 

最後はアマゾネス姉妹も現れて百合満載状態のところにロキが加わろうとして見事にかわした所でエンドです。

 

 

レフィーヤがメインであると考えるとこの終わり方もアリかもしれませんね。

 

 

終わりに

 

最終話はちょっと駆け足気味でしたよくまとまっていたと思います。

精霊モンスター相手に絶望的な戦いを強いられたり、フィン、リヴェリア、そしてガレスのロートル三人衆が活躍したところは良かったです。

 

ただ1話から通して考えるとやっぱりレフィーヤに焦点を当てすぎたせいでアイズが主人公であるって感じが薄れてしまいましたわ。

 

それにここで切ると謎ばっかりが残ってすっきりしないのですよねえ。

 

だいたいウラノスやフェルズが何考えているの?

 

やっぱり1クールじゃ短すぎです。

ある程度先が見えるようなところまでやらないと駄目だと思いますわ。

 

次あるとすれば本編の2期ですかねえ。

ホント2クールぐらい枠を準備して丁寧に作って欲しいです。

 

ダンまち2第0話の感想記事はこちらからどうぞ。

ダンまち2 第0話「過去と未来(パスト&フューチャー)」の感想 「キャラの関係を反映させたナレーションが良かった」

 

 

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今回のまとめ三行

  • 魔法攻撃でボロボロ
  • 精霊モンスターを辛くも撃破
  • ストーカー行為が公認されました