【勝手に厳選】冴えカノ♭第9話の見どころやポイントを振り返る 「人間関係に胡坐をかいていた倫也の失態?」

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前回の第8話を見て、

「倫也〇ね」と

思った視聴者は多かったと思います。

 

そりゃあ、

加藤とあんなに

イチャイチャする姿を見せつけられたら

そう思いますよ。

 

そして今回の第9話、

見事倫也君、

精神的に〇にました。

 

倫也ザマァ。

 

加藤との和解に

時間をかけ過ぎましたね。

 

というか、

詩羽先輩とえりりは

きっと協力してくると

安心しきっていたのでしょうねぇ。

 

乙女心と秋の空ではありませんが

女性って男性よりも

移ろいやすいのですよ(たぶん)。

 

 

では今回の見どころやポイントを

振り返ることにしましょう。

 

いつものように

原作のネタバレも含みますので

原作7巻やGirlsSide1巻を未読の方は

ご注意ください。

 

 

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倫理くん呼びが倫也くん呼びに

 

詩羽先輩は普段倫也のことを

生真面目な倫也をちゃかす目的で

「倫理くん」と呼んでいますが

倫也の新作に協力できない旨を伝えた時、

「倫也くん」呼びに変わっています。

 

つまり呼び方でも

区切りを付けたということです。

 

ただ原作通りに進むと

倫也が呼び方が変化することに

なりますけどね。

 

あのシーンは

そのままにしてほしいけど

どうなんでしょうねえ。

 

 

 

どうして詩羽先輩はプロットを読んだのか?

 

詩羽先輩の卒業式の時点で

既に結論は出ていました。

 

詩羽先輩とえりりは

紅坂朱音の誘いを受けて

フィールズクロニクルの製作に

参加するという結論が。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

 

 

だから倫也から

新作のプロットを提示された時点で

参加できない旨を伝えて

プロットを読まないということも

できたはず。

 

ではどうして詩羽先輩は

プロットを長い時間かけて

読んだのでしょう。

 

考えられる理由の1つ目は

まだ迷っていた。

 

実際紅坂朱音の誘いは

ほぼ脅迫に近いものです。

少なくとも詩羽先輩に限っては。

 

不死川書店の首脳部に

フィールズクロニクルの版権という

餌をぶら下げて、

詩羽先輩が事実上断れないように

仕組んだのですから。

 

不死川書店からラノベを出している

詩羽先輩にしてみれば、

不死川の意向の無視できません。

この先ラノベ作家として

書き続けるのなら。

 

それに紅坂朱音からすれば

詩羽先輩はえりりのおまけ

ぐらいにしか現状考えていないのです。

 

プライドが高い

詩羽先輩にしてみれば

こんな屈辱的なことはないはず。

 

だから倫也のプロットを見て

出来が良ければ

すべてを捨てて倫也の元に

留まるという考えも

あったのかもしれないのです。

 

まあここまで書いておいて

なんですけど、

たぶんこの可能性は

ゼロでしょうけど。

 

 

考えらえる理由2つ目は

倫也の成長を確認したかった。

 

売り豚だった倫也を

シナリオを書けるぐらいまで

調教したのは詩羽先輩です。

ですので倫也は

詩羽先輩の弟子と言っても

いいでしょう。

 

師匠は基本弟子の成長を

見たいもの。

 

だから詩羽先輩は

倫也が書いたプロットを

読んだという可能性があります。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

 

そしてそれにプラスして

師匠としてアドバイスして

あげたかったのかもしれません。

 

自分は倫也と袂を分かつが、

最後まで倫也の力になりたい。

 

毒舌吐いたり、

際どい言葉で誘惑したり

してますが、

倫也は大事な弟子なのですから。

 

 

詩羽先輩とえりりを引きとめることはできた?

 

 

詩羽先輩の卒業式の時点で

もうルートは確定していました。

あの時点で、

ルートを無理やり変更させて

詩羽先輩とえりりが

倫也の元に留まるの

はほぼ不可能だったでしょう。

 

もし無理やり残ろうとすれば

違約金の支払いで

トンデモナイことになっていたでしょうし、

 

同人界に顔が利く紅坂朱音が

何かしてくる可能性だって

なくはないですから。

 

ではその前の時点、

卒業式の1か月前だったならば

引きとめることができる可能性は

あったのでしょうか?

 

個人的にはあったと思います。

 

今回えりりが

フィールズクロニクル製作への

参加を決めたのは、

大きな仕事へ参加できるという

満足感と

絵師としてスランプを

脱出できるかもしれないという希望

が見えたからです。

実はもう一つ理由がありますが

それは次回10話で

明らかになるかもしれませんので

今回は書きません。

 

このように3つの理由があるのですが

そのうち2つに関しては

えりりが絵師としての道を捨てれば

解決するものです。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

 

だってえりりが絵師になったのは

倫也を見返すためという理由だったはず。

 

だから倫也がえりりを

自分のパートナーと認めて

もう絵は止めろと言えば

おそらくえりりは

後ろ髪を引かれながらも

倫也の元に留まったかもしれません。

 

また詩羽先輩の場合、

えりりのおまけのようなもの。

えりりが参加しないのなら

紅坂朱音も固執しないはずです。

 

つまり、

倫也がえりりを恋人にして

絵を捨てろと言えば

えりりも詩羽先輩も

おそらく紅坂朱音に元には

行かなかったでしょう。

 

ただしこの選択をした場合、

えりりは絵を捨てたので

新作の原画担当はどっちにしろ

いなくなります。

またえりりを選んだことで

詩羽先輩は紅坂朱音の元に行かなくても

倫也の元を離れる決断をするでしょう。

 

そのため、

引きとめに成功しても

サークル崩壊だけは

避けられなかったと思います。

 

 

 

 

詩羽先輩と紅坂朱音は初対面?

 

今回の第9話。

ベースになったのは

原作7巻とGirlsSide1巻。

 

ですがすべて原作通りという訳では

ありません。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

アニメでは

詩羽先輩と紅坂朱音は

初対面のような描かれ方だったのですけど、

原作では以前会ったことが

あるように記述されているのです。

 

たぶん尺の関係でカットしたのでしょうけど、

あの部分があるので

詩羽先輩の

倫也に申し訳ないという気持ちが

強くなるのですけどね。

 

 

 

 

えりりはどうして声をあげたのか?

 

第9話の最後のシーン。

紅坂朱音の書いたイラストを見て

思わず声をあげてしまうえりり。

 

冴えカノ♭第9話より引用

 

 

それはえりりが描いた

あの7枚のイラストとほぼ同等の絵を

紅坂朱音が書いてしまっていたから。

 

つまりえりりの画力ぐらいなら

紅坂朱音が再現できると

見せられてしまったのです。

 

自分でも最高傑作と思っていた

イラストをいとも簡単に

真似された屈辱感。

そのためえりりは声を

あげてしまったのでしょうね。

 

 

紅坂朱音からすれば

これは一緒に賭けだったのかも

しれません。

 

これでえりりが発奮して

やる気を出せば、

引き込めるチャンスが生まれますが

もし反対にさらにやる気が減退してしまったら

紅坂朱音に協力することは

無かったのでしょうからね。

 

 

次回(第10話)の注目点は?

 

第10話に関しては

精神的にグロッキー状態の

倫也がどうやって復活するか?

 

またえりりがサークル脱退したため

加藤との仲がどうなるか?

 

最低この2点に注目しましょう。