ダンまち外伝ソード・オラトリア第9話「訓練と嫉妬」の感想 「嫉妬する一方自分は浮気するというダブルスタンダード」

スポンサーリンク

 

感想(ネタバレあり)

 

本作の見どころは

ダンまち本編とのリンク。

 

今回はダンまち本編7話を

アイズ視点で描かれるものです。

 

ベル君視点ではないので

本編ではわからなかったアイズの心情や

ベル君に嫉妬するあのエルフのことも

描かれています。

 

warnerbrosanimeチャンネル TVアニメ「ソード・オラトリア」第9話WEB予告より引用

TVアニメ「ソード・オラトリア」第9話WEB予告
TVアニメ「ソード・オラトリア」第8話「訓練と嫉妬」予告映像 公式サイト: 公式Twitter:@danmachi_anime ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

 

 

 

果たしてアイズは

あの時どんな心境だったのでしょうか?

 

 

スポンサーリンク

ようやく謝罪できた

 

ロキの口から

10日後遠征を開始することが

宣言されます。

 

ロキ・ファミリアの団員たちは

大喜び。

そりゃあみんな冒険者ですからねえ。

喜ぶのは当然です。

 

そんな中、

浮かない顔のアイズ。

 

まだベル君に謝罪できてないことを

気に病んでいるのです。

 

そこでギルドのエイナさんに

相談することに。

 

ベル君のアドバイザーである

エイナさんは

アイズを見ただけで逃げ出す

ベル君に激怒。

 

アイズに協力することを

申し出ます。

 

エイナさんはベル君を

個別ブースに連れ込んで

逃げ出せないようにすることを

計画しますが、

その相談をしているところに

まさかのベル君出現。

 

アイズの姿を視認したベル君は

また奇声を上げて逃げようとしますが

筋肉ムキムキの冒険者にぶつかり、

さらにアイズの尻に阻まれ

逃亡失敗の憂き目に。

 

この辺は本編の7話

そのままでしたね。

 

 

そしてアイズは

ようやくミノタンの一件を

謝罪できました。

 

warnerbrosanimeチャンネル TVアニメ「ソード・オラトリア」第9話WEB予告より引用

 

 

アイズはかなり悔いて

ましたからねえ。

 

謝罪を終えて

ようやく憂いがなくなった

アイズですが

短期間で10階層まで到達した

ベル君の成長の早さに

興味を持ちます。

 

そしてベル君の戦闘の指導役が

いないことを知ると

遠征開始まで自分が指導すると

申し出ます。

 

本編ではアイズが

どうして指導役を買って出たか

わかりませんでしたが、

本作ではしっかりとアイズの本音が

描かれていました。

 

アイズはベル君の成長の秘密を

知りたかったのです。

 

そしてそれを知って

自分の成長にフィードバックできないかと

考えたみたい。

 

本編だけだと

親切心でベル君を指導したと

考えてしまいますが

アイズの本音は

ちょっと違っていたのですね。

もちろん親切心も半分くらいは

あったのかもしれませんが。

 

 

某エルフさん、アイズを脅迫する

 

 

遠征開始までに

並行詠唱をマスターしたいレフィーヤは

アイズに稽古を付けて貰おうと

早朝からアイズのことを待っています。

 

アイズは毎日の日課で

早朝から鍛錬をしているので

そこでアイズに

頼むつもりだったのでしょう。

 

しかしアイズは鍛錬をせず、

どこかに出かけてしまいます。

 

密かに追跡するレフィーヤ。

オラリオの城壁付近でアイズを

見失ったレフィーヤですが

そこで白い髪の冒険者とぶつかります。

 

その冒険者にアイズを見なかったか

聞いてみるレフィーヤ。

 

そしたら途端に挙動不審に

なる冒険者。

 

あからさま過ぎるわベル君。

 

当然レフィーヤもベル君が

何か知っていると判断して

さらに締め上げようとしますが

ベル君、危険を察知したのか

たまらず逃亡します。

 

ベル君逃げることだけ

どんどん上手くなっていくw

 

レフィーヤとの追いかけっこの末、

何とかレフィーヤを巻いて

アイズの前に到着するベル君。

 

さあ、特訓開始です。

 

一方のレフィーヤ。

運悪く(?)アイズがベル君に

肩を貸しているのを目撃することに。

 

warnerbrosanimeチャンネル TVアニメ「ソード・オラトリア」第9話WEB予告より引用

 

まあこの画像は

レフィーヤの頭の中で勝手に

改変されたやつですけど、

どっちにしろレフィーヤには

大ショック。

 

そのショックのため、

明らかにやさぐれてしまった

レフィーヤは

この件をネタに

アイズを脅迫するという

暴挙に打って出ます。

 

ベル君との特訓を黙っておく代わりに

自分にも稽古を付けて欲しいと。

 

たぶんレフィーヤが

普通に頼んでも

アイズは承諾したでしょうけどねえ。

 

レフィーヤ、

こんなことして

アイズの心証が悪くなると

考えなかったのでしょうか?

 

まあ、そんな余裕なかったのでしょうね。

恋のライバル?(ベル君のこと)と

対等になるためには。

 

 

嫉妬する一方自分は・・・

 

 

自分もアイズと特訓できることになり

機嫌が良くなるレフィーヤさん。

 

でもやっぱりアイズとベル君の特訓が

気になるようで、

また密かに覗きにいきます。

 

しかし覗いたタイミングが最悪。

何と丁度アイズがベル君に膝枕していることを

目撃することに。

 

これにまた嫉妬の炎を燃やすレフィーヤ。

さらに次の日は

1日ベル君の特訓をすることになって

レフィーヤの特訓が

強制的に休みになるとわかると

ベル君に対する憎悪が

どんどん増していきます。

 

そのうち、

レフィーヤがベル君を

闇討ちしそうな気がしてきたわw

 

でもひょんなことから

レフィーヤはフィルヴィスに

特訓してもらえることになり

幾分か機嫌が良くなります。

 

warnerbrosanimeチャンネル TVアニメ「ソード・オラトリア」第9話WEB予告より引用

 

 

おいおい、

アイズ命じゃなかったのかよ。

自分はフィルヴィスと

浮気するんじゃね~か、

と思わずにはいられません。

 

まあ誰だって自分勝手ですからね。

他人から見れば

ダブルスタンダードですけど、

自分の中ではそうは考えませんので。

 

 

ただこの特訓、

レフィーヤにはだいぶん

プラスになったようです。

フィルヴィスのアドバイスのおかげで

並行詠唱を身につけ、

さらにフィルヴィスの防除魔法も

使えることになったのですから。

 

この防御魔法を

ここで知ることがなかったなら、

後の59階層では

かなりヤバかったですからね。

 

一方のアイズとベル君の特訓。

夜遅くになってようやく終了です。

 

しかしなぜかそこには

ヘスティアの姿がw

 

どうしてここにいるの?

ちょっと唐突過ぎるだろ。

 

実はここに至る過程が

原作にはしっかりと書いてあるのですけど

アニメではカットしたので

ちょっと分かりにくくなったのです。

 

この9話は

他の話と比較して

ものすごく良い出来だったですが

このヘスティアのところだけ

唯一残念だったと思いますわ。

 

 

特訓を終えて岐路につく

アイズとベル君とヘスティア。

その3人の前に刺客たちが出現します。

 

こいつらの目的は一体?

 

今回はここで終了です。

 

前述した通り、

これまでのお話の中で

一番出来が良かったです。

 

やっぱりベル君関連の話は

面白いですし、

今回はメリハリの付け方も

良かったですね。

 

奇声がウザいベル君と

存在がウザいレフィーヤの対比も

良かったと思います。

 

次回はベル君がミノタンと

戦うあの話ですね。

リリは喋るのかしら。

そっちの方に興味がありますわ。

 

今回のまとめ三行

・アイズがベル君と特訓

・嫉妬するエルフ

・並行詠唱と防御魔法をゲット