冴えカノ♭ 第8話「フラグを折らなかった彼女」の感想 「感情を表に出した加藤には誰も敵わない」

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感想(ネタバレあり)

 

毎週月曜日に冴えカノ♭のWEB予告が公開されるのですが、今回の予告に関しては情報が少なすぎて予告のていをなしていません。

だって画像はずっと視聴覚室の札を映したものだけ。

 

 

 

さらに予告の音声は、倫也役の松岡さんと加藤役の安野さんがキャラを離れた普段のトーンでしゃべって内容の話がほとんどないときたもんだ。

 

その話からわかったのはこれだけ。

 

  • 収録が5時間15分かかったこと
  • アフレコに参加したのは松岡さんと安野さんだけ
  • ブラックサンダーが差し入れ
  • 泣きあり笑いあり

 

これじゃ何も言ってないのと同じですわ。

 

もちろん冴えカノ♭の予告は毎度内容がわかりにくいですが今回よりはマシ。

つ~か、こんな形の予告って過去にやったの銀魂ぐらいしか知りませんわ。

 

しかし注目を集めたのは確かです。

 

果たしてどんなストーリーになるのでしょうか?

 

なお、いつもは見どころやポイントに関する記事を別に作っていますが、この第8話に関してはこの記事に統合させます。予めご了承ください。

 

第7話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

冴えカノb 7話「リベンジまみれの新企画」の感想 「えりりとイチャイチャする一方加藤とは冷戦が続く」

 

 

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視聴覚室内の放送室に倫也と加藤が二人っきり

 

前回メールで新作のプロットを加藤に送った倫也。

放課後足早に帰ろうとする加藤を通せんぼして無理やり視聴覚室、さらにその中にある放送室に連れ込みます。

 

密室に倫也と加藤の二人だけ。

さすがに加藤もちょっと身の危険を感じているようですが…。

 

 

冴えカノ♭第8話より引用

 

 

当然何かある訳もなく。

この辺はいい加減倫也のことを理解しろよと加藤にはいいたいですね。

ほぼ1年近く倫也と一緒にゲーム作っていたのですから。

 

まあ倫也の方も加藤のこと全然理解してませんでしたけどね。

 

 

さて、新作のプレゼンを始める倫也。

倫也はその中で自分の気持ちを吐露します。

 

前作のゲームでは加藤をあの場所に連れていけなかった。

全力で頑張った者たちだけがたどり着けるところのさらに先にある心の底から嬉しくて楽しくて、そして少しだけ寂しさを感じるあの場所、祭りの後に。

 

倫也が走るのを止めてしまったばっかりに。

 

今度こそ加藤を夢から覚めさせない、お祭り気分で走り続けさせるオタクであることを止めさせらなくしてやる。

 

メインヒロインなんてただの方便、加藤と一緒に楽しい打ち上げをやりたいだけ。

 

こいつ、恥ずかしげもなく本音いいやがった。

 

普通のヒロインなら感情を揺さぶれるかもしれない言葉。

でも加藤はそこら辺のヒロインとは違います。

 

倫也の熱い想いを聞いても加藤はイマイチ反応が薄く、あまりやりたいようには感じられません。

 

と言いたいところですが、プロットの細かいところにいつものフラットな状態でイチャもんつける加藤。

 

倫也の妄想全開のプロットとか文句言っているくせにしっかりと内部を検討しております。

 

少しだけ興味がでたのかしら。

 

なぜえりりの名前だけを出したのか?

 

加藤は倫也に1つ質問をします。

新作のメインヒロインを加藤にするってえりりに相談したかどうかを?

 

普通ならえりりと詩羽先輩と二人の名前を挙げるはずなのになぜえりりの名前だけ出したのか?

 

この後の仲間ということを強調するシーンでは、えりりだけでなく詩羽先輩や美智留の名前を出していたのに。

 

ここら辺は2つほど推論を立てることができると思います。

 

まず1つ目は、えりりと倫也の今の関係性を加藤がよく理解しており、加藤をメインヒロインにすることでえりりが気分を害するのではないかという懸念から一応確認してみたというもの。

 

えりりは「倫也を自分のものにした」と考えていますから、新作で加藤をメインヒロインにしたら当然面白くないでしょう。

 

また加藤としてもえりりは友人であり、その友人を差し置いて自分がメインヒロインになっていいのか戸惑いがあるのかもしれません。

 

2つ目は、スランプ状態のえりりに新作を原画を頼むとさらにえりりにプレッシャーが掛かってしまうという懸念。

 

確かに今年になってえりりは1枚も絵を描けてません。

そんな状態でえりりでなく加藤がメインヒロインになってしまっては、前回よりさらに良い絵を仕上げなくてはいけないと考えてしまう恐れがあります。

 

まあどっちにしても加藤がえりりにいろいろ気を使っていることになりますね。

 

あと1つ、加藤が倫也のことを好きで、自分がメインヒロインになることでえりりとの仲が壊れてしまうのではないかという考え方もありますが、加藤自身、倫也がそれに類することを言ったとき、こういう顔しましたからねえ。

 

冴えカノ♭第8話より引用

 

 

現状そういう気持ちはゼロなんだと思います。

現状は(意味深)。

 

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ようやく加藤に倫也が謝罪できた

 

 

話の流れでようやく倫也は加藤に謝罪をします。

そして感謝の言葉も。

 

「加藤、俺よりも

blessing softwareのことを好きじゃん。

冬コミ諦めた俺を許せなくなるくらい。

好きでいてくれたじゃん。

それがもう嬉しくて(×3)

だからこそ申し訳なくて。

 

ありがとう。加藤。

それからやっぱごめん(×5)」

 

冴えカノ♭第8話より引用

 

ここで加藤の涙腺が決壊。

フラットな加藤が感情を爆発させます。

 

ようやく自分の気持ちを倫也がわかってくれた。

そしてそれに謝ってくれた。

 

私がサークルに一生懸命だったことに、私に相談してくれなかったことに。

 

ここからはずっと加藤のターン。

自分が思っていたことを倫也にぶつける加藤。

 

冴えカノ♭第8話より引用

 

 

もうここ可愛すぎます。

 

いつもフラットで感情を表に出さない分、それを表に出した時の破壊力は他のヒロインの比ではありません。

 

たぶん詩羽先輩派の方もえりり派の方も同じ気持ちなんではないでしょうか?

 

倫也と加藤はカップルどころか夫婦じゃん

 

今日はとことん話をするつもりなのか、加藤は倫也と共にスーパーに立ち寄り、夕食の材料を買ったり、下着を買ったりして準備万端。

 

いつものように倫也の両親がいないのでカレーを倫也と一緒に作って実食です。

 

テーブルを挟んで会話を続ける倫也と加藤。

 

冴えカノ♭第8話より引用

 

その距離感そして空気感は相手のことを理解している熟年夫婦のよう。

高校生が出すような感じではありません。

 

今日の加藤は感情をドンドン出していき、ちょっとしたことでも爆発する不安定状態。

倫也が少しで空気読めないことを言ったら正座させてお説教。

 

加藤さん、確かあなた倫也には恋愛感情ないような発言をさっきしてましたよね。

でもこの態度、どう見ても恋人以上にしか見えないのですけど。

 

少し落ち着かせるために倫也は加藤をお風呂に入るように勧めますが、風呂に入っている間も倫也に不満をぶちまけます。

わざわざスマホで。

 

そしてそれは就寝後も続きます。

ホント今日の加藤は変です。

 

感情剥きだしのフラットではない加藤。

意外とこれが

本当の加藤なのかもしれません。

 

でもこれが本当の加藤だとすると

それを倫也に見せたということは…。

 

放送室では倫也に関する恋愛感情を否定してましたがこの段階ではどうなんでしょうか?

 

まだそんなもんなくて仲間という気持ちの方が強いのかなぁ。

 

 

冴えカノ♭第8話より引用

 

最後に渡せなかったバレンタインデーのチョコ(ブロックサンダー)を倫也に渡して今回は終了です。

 

うん、加藤が可愛すぎる。

感情を出した加藤がこんなに可愛いなんて反則過ぎる。

 

あと倫也の方も何やかんやで加藤が大事であるということを言っているようなものですし、ほぼルートが固定されたと言っても間違いないと思います。

現在恋愛感情がないとしても。

 

詩羽先輩派の私としてはホント残念ですが、今回の加藤の可愛さは反則ですよ。

そこら辺のヒロインじゃ太刀打ちできません。

 

このまま順風満帆でいきそうな感じですけど、そう上手くは行けません。

 

倫也(+加藤)は地獄を見ることになります。

次回以降も目が離せませんね。

 

 

第9話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

冴えカノ♭第9話「卒業式と超展開」の感想 「加藤との和解に時間を浪費したのが仇となった?サークル崩壊待ったなし」

 

 

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今回のまとめ三行

  • 謝罪と感謝の言葉
  • 感情剥きだしの加藤
  • 普通に倫也リア充じゃん