銀河英雄伝説【旧OVA版】第7話「イゼルローン攻略」の感想 「7度目にして同盟が要塞を奪取」

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感想(ネタバレあり)

 

いよいよ始まった「ヤンのイゼルローン要塞攻略戦」。

 

寄せ集めの半個艦隊でどうやって難攻不落の要塞を落とすつもりなんでしょうか?

まあ、第6話でシェ―ンコップたちローゼンリッターが帝国軍の軍服を着ていたシーンから多くの視聴者の方は予想できると思いますが。

 

 

第6話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第6話「薔薇の騎士」の感想 「第13艦隊、イゼルローン攻略のために出撃す」

 

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ローゼンリッタ―がイゼルローンに潜入して内側から落とす

 

 

さすがに寄せ集めの半個艦隊で「イゼルローン要塞」を攻めても落とせる訳ありません。

落とすどころか要塞主砲トゥールハンマーで一掃されるのがオチ。

だからヤンは「ローゼンリッタ―を要塞内部に潜入させて、イゼルローン要塞を中から落とす」つもりのようです。

 

イゼルローン要塞は帝国の要衝。

警戒も厳重で内部侵入なんて普通にやっても成功しないと思い立ち。

でもあっさり成功してしまいます。

帝国側の警備が杜撰すぎますね。まあ、帝国軍からすればイゼルローン要塞の内部に侵入されるなんて思っていなかったのでしょうねえ。

 

「難攻不落という言葉」が帝国軍の慢心を呼んだのかも。

 

ただ帝国軍の警護主任がローゼンリッタ―の一瞬のスキをついて要塞の機能をすべてロックアウトしたのだけは見事です。

ここのところは原作にはないオリジナルですけど。

 

ローゼンリッタ―は幹部が率先して働きます

 

最後の意地で要塞占拠を防いだ帝国軍。

でも結局はシェーンコップ、リンツ、そしてブルームハルトの活躍の場を増やしただけでした。

 

普通なら下っ端にやらせる一番危険な任務をローゼンリッターは幹部が率先してやります。

ローゼンリッタ―は幹部が一番頑張るので部下が付いてくるのでしょうねぇ。

 

シェンーコップたちは要塞中枢部に奇襲を掛けて無事制圧。

要塞に掛けられたロックの解除に成功します。

これで要塞は陥落です。

 

イゼルローン要塞の所有者が同盟になりました。同盟軍は7度目の正直でようやく要塞奪取成功です。

 

 

諦めの悪いゼークトに部下が迷惑

 

諦めの悪い人間ってどこにでもいます。

今回の場合、それはイゼルローン駐留艦隊司令のゼークト大将。

 

このまま帝国に逃げ帰ってもゼークトはたぶん責任取らされて、スケープゴートにされるだけでしょう。

だったら要塞に攻め入り要塞を奪い返すという可能性に掛けるのも頷けます。

ただそれに従わざるをえないゼークトの部下達はホントに可哀想ですが。

 

みんなオーベルシュタインみたいにさっさと逃げ出す度胸があればいいのですけど、普通はできませんからね。

 

案の定ゼークトの旗艦は要塞主砲の餌食になって終了。

ゼークトの最期って何だかドラゴンボールのナッパの最期と重なるのは私だけでしょうか。

ゼークトもナッパも閃光に消えて死亡したので。

まあ、ゼークトとナッパは確か声優さん同じ人だったから余計そう思うのでしょうけどね。

 

 

退役却下でヤンの軍人生活は続く

 

イゼルローン奪取後、ヤンは首都星ハイネセンに帰還します。

そしてさっさと年金生活者になるために退役願いをシトレ元帥に出しますが、あえなく却下。

軍人を続けることになりました。

 

まあ、当然ですね。

イゼルローン落とした英雄に隠遁生活認めるほど同盟に余裕がある訳ではありませんので。

 

あと何やかんやでシェーンコップもヤンの第13艦隊に残留するようです。

でも陸戦隊が艦隊に属して活躍する場があるのでしょうか?

 

今回みたいな白兵戦って艦隊ではそれほど起こらないように思いますけど。

結局無駄飯食いが増えただけでは?

そんなことをこの時は考えていました。

 

 

今回のイゼルローン要塞陥落が今度どのように影響するのでしょうか?

次回以降も見逃せませんね(棒読み)。

 

第7話の感想記事はこちらからどうぞ。

銀河英雄伝説【旧OVA版】第8話「冷徹なる義眼」の感想 「自分の危機を逆用してラインハルト陣営に入りこむ手腕は凄いわ」

今回のまとめ三行

  • 外から落とせないなら要塞内から落とす
  • ローゼンリッター(の幹部3人)大活躍
  • ヤン退役できず