【勝手に厳選】冴えカノ♭第7話の見どころやポイントを振り返る 「加藤の重要さにようやく気付く」

第6話でようやく和解できたえりりは

倫也を巡る争奪戦に勝利したかのように

倫也とイチャイチャしはじめます。

一応詩羽先輩も妨害を試みますが

もはや人目を憚らないえりりには

勝てそうにありません。

ではえりりに死角はないのか?

実はあるのです。

それに気付いている詩羽先輩。

(正確に書くと

えりりの死角ではなく、

柏木エリの死角ですが)。

その一方倫也は

新作の構想を練るために

前作をプレーしますが

そこで加藤が演じた役割の

大きさにようやく気付きます。

今回はどちらかというと

フラグ立てが

メインだったような気がしますが、

今回も見どころやポイントを

一つずつ見ていきましょう。

全体を通しての感想は

こちらをご覧ください。

冴えカノb7話「リベンジまみれの新企画」の感想 「えりりとイチャイチャする一方加藤とは冷戦が続く」

人目を憚らず正妻争いに興じる人達

小学校で仲違いをして8年。

ようやく和解した倫也とえりり。

えりりはこれまでの時間を

取り戻そうとしているのか

倫也にベッタリって感じです。

その一方卒業を間近に控えた詩羽先輩。

このままだと

調子に乗ったえりりに負けてしまうかも

という焦りが

少なからずあったのでしょう。

これまでの孤高の人というイメージを

壊してもこの際仕方がないと

腹を括ったかのごとく、

こちらも人目を憚らず倫也と一緒に

登校します。

これにより豊ヶ崎2大美女を

侍らせる結果となった倫也には

嫉妬と憎悪が集まることでしょう。

冴えカノ♭第7話より引用

まあ倫也がハーレム状態を

終わらせるような意思表示しないのが

一番の原因なんですけどね。

伊織の忠告は未来の暗示?

出海ちゃんから預かったバレンタインデーのチョコを

倫也に渡す。

それが倫也を呼び出した理由ですが

あくまでそれは名目上のこと。

伊織としては倫也に忠告することが

メインだったと思います。

冴えカノ♭第7話より引用

伊織のサークルの人間はほとんど

倫也たちの作ったゲームをプレーしたと

言ってましたが

それはつまりサークルの実質的なオーナーも

プレーしたということです。

おそらく伊織がこの後、

自分たちのサークルのオーナーが

どういう風に考えて

どういう風に行動するのか

予想していたのでしょう。

その予想が現実にならないよう

倫也に忠告した。

霞歌子と柏木エリを手放さないように。

もちろん伊織は倫也たちが作る新作ゲームを

プレーしたいという気持ちも少しはあるでしょう。

でもそれ以上にあるのは・・・。

世界に5冊しかない倫也と出海ちゃんが作った同人誌

倫也がオタクに染めた出海ちゃん。

実は3年前に一緒に

リトラプ同人誌を作っていたことが

今回明らかになります。

冴えカノ♭第7話より引用

全部で5冊しかない同人誌。

倫也の慌てぶりから考えると

倫也には黒歴史なのでしょう。

そうでないと

倫也が5000万円で買い取るなんて

言わないでしょうから。

しかし5000万円ですか。

この金額を口に出せるくらい

同人ゲームが売れたのでしょう。

一体1個いくらで売ったのでしょうかねえ。

詩羽先輩の本音を吐露する

柏木エリともう一度仕事をしたい。

冴えカノ♭第7話より引用

倫也を巡って

えりりと争っている詩羽先輩。

でも絵師柏木エリは

尊敬とあこがれの対象です。

その証拠に冴えカノ♭第1話の最後のシーン、

えりりにイラストを描いてもらった色紙を

大事に飾っているのですから。

えりりはともかく、

柏木エリのことは良く知っているという

自負が詩羽先輩にはあるのでしょう。

だから現在の柏木エリが

スランプになっているのがわかるのです。

そしてそのスランプの理由も。

その理由は倫也が

えりりを甘やかしているから。

倫也の幼馴染のえりりは

それで大満足です。

しかし倫也を見返すために

生まれてた柏木エリは

倫也を見返してしまった現状、

その力を発揮できなくなってしまった。

だから年が明けてから満足できる絵が

描けないのです。

ファンとして

柏木エリにはスランプを脱出して欲しい。

それは偽らざる気持ちでしょう。

ただ柏木エリが復調するということは

倫也とえりりの仲が悪化するということ。

倫也を巡ってえりりと争っている

詩羽先輩としてはそっちの方が好都合ですが

そんなことを考えるのは

おそらくプライドが高い詩羽先輩は

一番嫌なんではないでしょうか?

この辺はいろいろごちゃごちゃしていて

真意を性格に読むのが難しいかもしれませんね。

加藤の果たした大きな役割にようやく気付く

新しいゲームのプロット作りのため、

前作をプレーする倫也。

そこで倫也は加藤が施した

細かい演出に触れて

加藤の果たした大きな役割に

気付きます。

冴えカノ♭第7話より引用

これまで倫也は

シナリオを書いた詩羽先輩、

原画を描いたえりりの方だけをみて、

あまり加藤の仕事を

見ていませんでした。

ゲームは総合芸術。

♭3話でそう言ったのは伊織ですが、

倫也はこの言葉の意味を

このシーンまで完全に

理解していなかったのでしょう。

確かにシナリオと原画の比重は高いです。

でもそれ以外の点で手を抜けば

ゲームの完成度は

極端に落ちてしまいます。

第4話でそれがわかったと思ったら

わかったのは

ゲームに生かせるシナリオでないと

ゲームが面白くならないということだけ。

だからこそ詩羽先輩に

シナリオを修正させてのです。

でもそれ以上のことを理解できなかった。

ゲームを完成させるため

メインヒロイン兼夜食係から

スクリプトを組むプログラマーまで

いろいろな仕事をした

人物の貢献に気付かなかった。

完全に倫也の落ち度です。

ゲームを完成させるため

加藤の果たした役割は大きい。

だからこそ、

倫也がすべてを放り投げて

えりりのところに行った時、

一言相談して欲しかった。

相談されない=自分はゲーム作りに関して取るに足らない人間としか評価されていない。

加藤はそう感じたのではないでしょうか?

冴えカノ♭第7話より引用

ホント加藤っていぢらしいです。

そりゃあ鈍感主人公でも

思うところがありますわ。

そして倫也は

加藤のことを考えながら

プロットを仕上げ、

タイトルを付けるのです。

タイトルは

「冴えない彼女の育てかた」

2期7話にしてようやくタイトル回収です。

倫也はこのプロットを元に

新作を作る気のようですが

まずは加藤との冷戦を終わらせる必要があります。

そのため次回第8話は

倫也と加藤の2人がメインとなるのでしょう。

ある記事によると第8話は

倫也役の松岡禎丞さんと

加藤役の安野希世乃さんの2人だけで

5時間かけてアフレコしたとのこと。

倫也はどうな風に

加藤と仲直りしたのか

第8話がホント楽しみです。

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