【勝手に厳選】冴えカノ♭ 第3話のポイントや見どころを振り返る 「シナリオ選択で詩羽先輩の運命が変わっていたかも?」

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この記事は、先日放映された冴えカノ♭第3話のポイントや見どころを振り返るものです。

記事の性質上、ネタバレ満載ですのでまだ視聴されていない方は視聴してから閲覧することをお勧めします。

 

第3話は以下のよう箇所がメインでしたね。

 

  • 出海ちゃんがルージャンル―ジュの絵師になった理由が明らかになった
  • 詩羽先輩が書いたシナリオに何か裏の秘密がアリアリ
  • 詩羽先輩のシナリオをゲームに組みこんだらとんでもないクソゲーができあがった

 

ではポイントや見どころを個別に確認しましょう。

 

第3話のメインストーリーの感想記事を読みたい方は以下のリンクをご活用ください。

冴えカノ♭ 第3話『初稿と二稿と大長考』の感想 「ゲームにしないと見えないこともある」

 

また2話の見どころやポイントにフォーカスした記事を読みたい方はこちらから。

【勝手に厳選】冴えカノ♭第2話の見所とポイントを振り返る 「また大事な選択を倫也に丸投げしてる」

 

 

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出海ちゃんがライバルゲームの絵師になった理由

 

冴えカノ♭第3話より引用

 

 

第2話で出海ちゃんがライバルサークルのゲームの絵師に就任したことが明らかになりましたが、第3話ではその理由が述べられています。

 

出海ちゃんがライバルゲームの絵師になった理由は「柏木エリ(えりり)と正面から勝負したいから」

 

思えば夏コミの後、えりりから挑発気味の色紙貰い、アニメ第2期0話ではえりりに宣戦布告のような色紙を渡した出海ちゃん。

 

出海ちゃんにとってえりりは憧れの存在であり、大好きな倫也先輩との仲を邪魔する厄介者。

いわば超えなくてはいけない壁のようなものなんではないでしょうか?

 

穿った見方をすれば、出海ちゃんの兄である伊織が煽ったという可能性もありますが、今回のセリフから見ると表だって伊織が小細工したということはないでしょう。

 

ただし出海ちゃんの着ていたゴスロリ服はたぶん伊織のセレクトだと思いますが(原作では伊織発案となっています)。

 

 

どっちのシナリオを選ぶかで詩羽先輩に影響ある?

 

倫也が初稿と第2稿、どっちのシナリオを選ぶか迷っている。倫也の苦悩を加藤から聞いて安堵する詩羽先輩。

 

 

冴えカノ♭第3話より引用

 

 

この時の態度、さらに前回の第2話でシナリオが入ったUSBを渡す時の表情。

これらのものを総合して考えると、倫也が初稿と第2稿のどちらかを選ぶことで詩羽先輩にも大きな影響があることが感じ取れます。

 

第2話で倫也が初稿と第2稿を頭の中でイメージ化した場面。

初稿のメインヒロイン巡璃はどことなく加藤に面影が似ています。

まあ加藤がモデルになっているので、当たり前と言えば当たり前ですが。

 

その一方、第2稿のメインヒロイン瑠璃は顔こそ加藤に似ていますが雰囲気は詩羽先輩に見えなくもありません。

 

ちなみに詩羽先輩は、自分のデビュー作品である「恋するメトロノーム」最終巻の結末を倫也に委ねようとしたことがありましたね(原作2巻、アニメ第1期第5話6話)。

 

あの時も「自分の想い」を最終巻のシナリオに込めており、詩羽先輩をモデルにしたヒロインを倫也が選んでくれればOK。

そうでなければ…って感じでした。

 

それを考慮すれば今回も同じこと考えていたのかもしれません。

 

第2稿を選べばこのまま東京の大学に行き、倫也にモーションかけまくり。

つまり現状維持。

 

初稿を選べば関西の大学に行って倫也のことを諦めるとか

 

うん、これ結構ありそう。

 

ただCパートで初稿も第2稿を選ばなかったので、この先一体どうなるのでしょうか?

気になる方は原作5巻5章を読みましょう。

 

 

加藤に知られたくないのは加藤をライバルと認識しているから?

 

シナリオに自分の気持ちと選択を託したのが濃厚な詩羽先輩。

 

詩羽先輩がどんな想いを込めたのか加藤は聞きだそうとしますが、詩羽先輩はガンとしてそれを受け付けません。

 

一連のセリフから考えるとこの時点で詩羽先輩は加藤のことを倫也を巡るライバルと認識している可能性大。

 

冴えカノ♭第3話より引用

 

 

 

というか詩羽先輩、アニメ第1期の2話か3話でもう勝負がついている(加藤の勝ち?)ようなこと言ってましたけど。

 

そういうことを考慮すると、まだ可能性があるという詩羽先輩のセリフは「倫也争奪戦で自分が勝利する可能性がまだある」と自分に言い聞かせているようにも考えられますね。

 

 

 

icy tailの出番は今回で終わり?

 

 

アニメ第1期の最終話以来の登場となる美智留以外のicy tailの面々。

 

第3話のWEB予告を見ればわかりますが、えりりが「3人の登場が今回で終わり」と言っております。

 

アニメ第2期の範囲はこのペースで進むと第7巻の巻末までが濃厚。

 

それまでにicy tailが登場する話が原作にあるかと言われたら…登場シーンほぼゼロです。

 

原作第8巻に記載されている「年始から詩羽先輩が卒業する3月までに倫也がicy tailのマネージャー活動を集中してやっていた話」がアニメ2期に盛り込まれない限り、ホントにもう出番ないかも。

 

 

そういうこともあって原作5巻になかったicy tailが豊ヶ崎の学園祭のライブに出演しているシーンが追加されたのかもしれませんね。

 

冴えカノ♭第3話より引用

 

 

詩羽先輩のシナリオをゲームにしたらクソゲーだった理由

 

詩羽先輩が書いたシナリオをゲームに入れ込んだ結果、わかったこと。

倫也はCパートでそれを詩羽先輩に伝えます。

 

どうして詩羽先輩が書いたシナリオがゲームになるとクソゲー化するのか?

 

その理由のヒントについては倫也がシナリオ実装作業をしながらゲームが総合芸術であることを倫也自身が語っている部分にあります。

あくまで一般論としてですが。

 

また伊織が言った言葉、「逆にシナリオで負ける気がしない」「ゲームは総合芸術だよ」から考えると伊織も詩羽先輩のシナリオがゲームに向いていないことに気付いていたのでしょうね。

 

冴えカノ♭第3話より引用

 

 

 

だからこそ、伊織は「倫也たちに勝てる」と踏んで、金が掛かったが伝奇ゲームのシナリオチームを根こそぎヘッドハンティングしてきたのだと。

 

あと倫也が詩羽先輩に渡したシナリオのコピー。

赤ペンで添削してありますがそれを見ると

 

冴えカノ♭第3話より引用

 

 

さらにどこが悪いのか細かくわかります。