冴えカノ♭ 第2話「本気で本当な分岐点」の感想 「詩羽先輩のプレゼントでサークル混乱?」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は詩羽先輩とのデートがメインと思っていたのに、その詩羽先輩のせいでサークルが混乱することになっちゃいます。

詩羽先輩って本当に魔性の女だわ(ちょっと違う)。

 

あと最後の最後で出海ちゃん(とその兄貴)が出てきましたが、あの人たち何やっているの?

 

なお今回のお話は原作5巻1~2章となります。

 

1話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

冴えカノ♭ 第1話「冴えない竜虎の相見えかた」の感想 「詩羽先輩とえりりの出会い!倫也さえいなければ…」

 

また第2話の見どころにフォーカスした記事を別に作成しておりますので、興味がある方はどうぞ。

【勝手に厳選】冴えカノ♭第2話の見所とポイントを振り返る 「また大事な選択を倫也に丸投げしてる」

 

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詩羽先輩とのデートとその追跡者たち

 

ようやく詩羽先輩に依頼していたシナリオが完成。

そのお祝い代わりにデートに連れだされる倫也。

 

でも先輩は食欲や性欲より知識欲を満たしたいらしく、某大型書店に居座って「座り読み」に明け暮れます。

 

これだったら詩羽先輩一人で来ればよかったんじゃね?

と思いますけど、どうやら倫也は荷物持ち担当のようです。

 

 

そんなデート中?の詩羽先輩と倫也をを尾行する者が。

もちろんえりりと加藤です。

 

どうやら加藤はえりりから呼び出されて嫌々付いてきた模様。

 

しかし加藤が言うように、どうやって二人がデートするという情報をえりりは入手したのでしょうか?

 

倫也の家に盗聴器を付けていたという可能性も高いですけど、それだったら30分前と言わず、もっと前から加藤と計画練るでしょうし。

 

う~ん、自宅から倫也の家を監視していて倫也が外出したから後を付けたのかしら?

 

 

昼食を取った後、倫也と詩羽先輩は映画館へ。

ようやくデートらしくなってきました。

 

そして映画を見た後は喫茶店に。

詩羽先輩は映画にご不満な様子で倫也への当たりも強くなっています。

 

ちなみに二人が見た映画は「あの雪のプリズム」。

 

倫也絶賛でえりりが夏コミに出した18禁の薄い本の元ネタのアニメです。

この劇場版、どうやらテレビ版の後のお話だったらしく、「主人公が本命ヒロインがくっつかなかった」みたい。

 

当然尾行していたえりりと加藤もあの雪のプリズムの映画を見たようで、えりりはその結末に涙を流して喜んでいます。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#2「本気で本当な分岐点」予告映像より引用

TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#2「本気で本当な分岐点」予告映像

 

 

 

 

別に主人公と本命がくっつかなかっただけなのに。

本命とくっつかなかったのだから、主人公は幼馴染とくっついたはずと独自解釈して喜ぶえりり。

うん、オタクがよくやるやつだわ。

 

そしてその話を延々と加藤にしたため、倫也や詩羽先輩を見失うことに。

 

仕方が無いのでショップで自分に合う服を加藤に選んでもらうえりり。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#2「本気で本当な分岐点」予告映像より引用

 

心なしかいつもよりノリノリの加藤。

この辺は加藤も普通のJKにように見えますわ。

 

それにしても加藤は倫也と詩羽先輩のことが気にならないのでしょうか?

まあ、倫也自体に興味が無いのかも。

 

と思ったら、詩羽先輩から加藤にメールが来ていたらしく「今回は何もしない」そうです。

 

尾行がバレていたことも問題ですが、加藤と先輩ってメールのやり取りするのですね。

そっちの方がびっくりです。

 

 

さて尾行を巻いた二人。

高層ビルのレストランでディナーを楽しんでいます。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#2「本気で本当な分岐点」予告映像より引用

 

 

たぶん詩羽先輩がお金出しているのでしょうね。

まさに印税万歳です。

 

そこで思わせぶりに進路の話をする詩羽先輩。

 

「しっかり引きとめないと関西の大学に行っちゃうよ」と言外に匂わす詩羽先輩って本当に策士ですね。

 

倫也の性格を知った上でこんな話するんですもん。

 

 

慰労と言う名のデートが終わり、帰宅するため駅に来たところで倫也からそれなりの言葉をもらい、結構嬉しそうな詩羽先輩。

 

そして別れ際、詩羽先輩は倫也にあるデータを渡します。

 

それはゲームシナリオの第2稿

 

そう初稿を脱稿した後、詩羽先輩はもう一つシナリオを作っていたのです。

倫也に頼まれてもいないのに。

 

 

そしてこのシナリオの存在がサークルを混乱させることになります。

 

 

詩羽先輩のプレゼントがサークルに波乱を

 

翌日、倫也の家を訪問するえりりと詩羽。

 

えりり、いつものジャージと違ってまともな服来てますわ。

 

つ~か、今までジャージで倫也の家まで来ているのが異常でしたけどね。

えりりって外では可憐なお嬢さまキャラという仮面を付けており、ジャージで外歩いているの倫也や加藤以外の同級生に見つかったらそれでキャラが崩壊待ったなしですから。

 

それはそうとインターホン鳴らしても出てこない倫也。

 

ハッ、もしかして見失った後、倫也と詩羽先輩はそのままホテルの部屋に消えていき…なんて妄想するえりり。

 

わざわざ詩羽先輩が「今回は何もしない」とメールで明言したのにまったく信用してません。

それぐらいは信用してやれよと言いたいですわ。

 

倫也がいるかどうか確かめるため、家の鍵が隠されていないか必死に探すえりり。

どう見ても不審者です。

昨日のストーカー行為といい、倫也のことになったらえりりも歯止めが効きません。

 

そんなえりりの横で合いカギ使って倫也の家に入ろうとする加藤

いつの間にそんなもんを。

 

これがメインヒロインの力の信用力と言う奴か。

たぶん倫也に信用されているのでしょうね、少なくともえりりよりは。

負け犬ツインテールとの差があり過ぎ。

 

さて倫也の部屋にいくと泣きながらパソコン画面を見ている倫也が。

 

どうやら詩羽先輩からもらった新シナリオを読んでいたようです。

 

ただこの新シナリオがかなりヤバい。

 

だって今まで考えていたゲームの内容が全く異なるものになってしまうものだったのですから。

 

当然そうなると絵にも影響が出てくるので…。

 

えりりも真面目モードで倫也と意見をかわします。

 

そして新シナリオをゲームに組みこむかどうかの決断は「プロデューサーとディレクター」がするべきだと。

 

プロデューサーもディレクターもこのサークルの場合、両方倫也が兼任。

結局倫也が決めろと言っているのと同じ何ですけどね。

 

でもこれは責任回避の丸投げではないと思います。

新シナリオを組みこんだ結果、一番大変になるのはえりりでしょうから。

 

倫也が決断するならそれに自分も従う」。どんなに作業が増えても。

 

倫也への強い信頼があるからこそ言える言葉なんでしょう。

 

そこまでえりりに思われているなんて、倫也は果報者過ぎます(仲直りしてないけど)。

 

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なぜ出てきた出海ちゃん(とその兄貴)?

 

倫也とえりりが詩羽先輩の作ったシナリオで話し合っている最中、ステルス機能全開でそれに加わらない加藤。

 

そんな加藤は珍しく同人ゲームに夢中。

そしてその同人ゲーム(体験版)を作ったのは…。

 

アニプレックスチャンネル TVアニメ『冴えない彼女の育てかた♭』#2「本気で本当な分岐点」予告映像より引用

 

 

夕暮れのあの坂、ゴスロリ服でたたずむ一人の女子(とその兄貴)。

もしかしてあのゲームを作ったのは…。

 

今回はここで終了です。

良い引きで終わりましたね。

 

次回は、最後の最後で出てきた出海ちゃんとその兄貴が倫也たちと絡むことになりそうです。

 

 

しかしまあ詩羽先輩も人が悪いですねぇ。

新シナリオを投入したらサークル内が混乱するって分かっているのに。

さらに自分の将来さえも倫也に委ねるって一体何を考えているのでしょうか?

 

もしかしてわざと混乱起こして倫也の力量を試そうとしているのでしょうか?それとも倫也が混乱を収拾できず詩羽先輩を頼ってきたところで貸しを作る気なのか?

 

まあね、詩羽先輩の真意はもうちょっとしたらわかるかもしれませんよ。

 

それまで待てないなら原作5巻を読んでみましょう。

 

第3話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクからどうぞ。

冴えカノ♭ 第3話『初稿と二稿と大長考』の感想 「ゲームにしないと見えないこともある」

今回のまとめ三行

  • 詩羽先輩とのデート
  • 詩羽先輩の新シナリオで決断を迫られる
  • 出海ちゃんなんで出て来たの?