信長の忍び 第23話「信長!!うしろ!!うしろ!!」の感想 「信長の大望が自らの命を救う?」

感想(ネタバレあり)

今回のタイトル、

ある程度の年齢行っている視聴者には

あのオマージュとわかりますが

20代以下の人なら

たぶん知らない人の方が多いかも。

反織田派=親朝倉派

京に上洛して

前将軍の弟足利義昭を

室町幕府の第15代将軍に就かせる。

その目的のため

通り道の北近江の

浅井家に立ち寄ることにした

信長とその一行。

北近江を治める浅井長政は

信長の義理の弟。

愛しいお市さんを嫁がせているので

信長もかなり安心している様子。

確かに当主の浅井長政は

信長に心服しているようですが

家臣たちの中には

この機会に信長を亡き者にしようと

考える者もいるようです。

現在織田家と浅井家は婚姻を結んで

事実上の同盟関係にありますが

実は浅井家はもう一つ同盟を

結んでいる大名がいるのです。

それが越前国の朝倉義景。

実は浅井家は先代の頃から

いろいろ朝倉家に助けて貰っており、

かなり恩があるのです。

そしてその朝倉家は

織田家と長年のライバル関係にあります。

これは両家とも斯波家の守護代だったことに

起因しますが

ともかく織田家と朝倉家は仲が悪いのです。

それに今回信長が擁している

足利義昭はもともと朝倉家が匿っていた人物。

確かに厄介払いした形ですが

今回信長が上洛を果たして

将軍の権威を背景に

織田家が権力を握ったら

当然朝倉家も面白くないはず。

こういう事情から

信長をこの機会を殺そうと

考える奴らがいるのです。

信長を暗殺する。

反織田派の首領である遠藤直経は

そのことを浅井長政に願い出ますが

運悪くそれをお市さんに聞かれてしまいます。

当然お市さんは取り乱して

泣き始めて・・・。

まあ幼女の涙には勝てませんわ。

信長暗殺に同意していた奴らは

遠藤直経以外みんな心変わり。

結束弱すぎですw

乱世を終わらせる

味方がいなくなった

遠藤直経はある人物を頼ることにします。

それが前当主である浅井久政。

長政のお父さんです。

でもこの久政って

かなり残念な人物。

やることなすこと失敗ばかり。

当然遠藤直経とともに

いろいろ画策しますが

ホント使えねえ。

まあね、

無能すぎるから

無理やり隠居させられた人物。

こんな人物に頼っているようでは

信長暗殺なんて無理無理。

でも意外なところで

チャンス到来です。

なんと酒の弱い信長が酔ってしまって

隙ができたのです。

信長を警護していた千鳥は

お市さんと遊んでいるし、

こんな機会二度とないでしょう。

刀に手をかけようとする直経。

でも結局直経は

信長に切りかかることはありませんでした。

それは信長の大望を聞いたから。

「力と大志を持つものが教えてやるのだ、

乱世にも終わりが訪れるということを。

皆がそれに気付けば自然と世の流れは傾くであろう。

天下を一つにするための戦いへ」と。

この言葉に感銘受けた直経は

宗旨替えして親織田派へ。

こうして信長の危機は去りました。

さあ、あとは上洛です。

その上洛の障壁となるのが

南近江を治める六角家。

そして六角家は甲賀忍軍を配下に持っています。

久しぶりに

忍者VS忍者が見られるかもしれませんね。

次回も楽しみです。

今回のまとめ三行

・信長暗殺の危機

・信長の大望が遠藤直経を改心させる

・甲賀忍軍が立ちはだかる?

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