信長の忍び 第20話『妹よ』の感想 「織田家のアイドルの結婚発表で織田家家臣団が大混乱に」

 

感想(ネタバレあり)

 

今回は

主役の千鳥さんほぼ出番なし。

出番はオチ要員としてのみ。

 

そして今回のメインは

信長の妹お市さん。

今回は

このお市さんの輿入れ(結婚)

の話となります。

 

 

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上洛のための婚姻

 

 

信長の目標は

京の都に上洛すること。

そのため

京の都と美濃の間に居座る

六角家を

倒すか屈服させる必要があります。

 

六角家は古くから近江国に根を張る名門。

まあ尾張美濃という

この当時

日本屈指の豊かな国を要する

織田家であれば

勝てないことはありませんが

被害もそれなりに出るはず。

 

ただ都に行けば

今度は四国から近畿に広大な領地を持つ

三好家と戦うことになるかもしれませんし

できるなら被害を最小限にしたいところ。

 

そこで信長が目を付けたのが

北近江で勢力を伸張させ

六角家と敵対関係にある

浅井家。

 

その浅井家の当主である

浅井長政に信長の妹のお市さんを

嫁がせて

盤石の状態で六角家と戦うことに

したのです。

 

 

でもこの婚姻を発表すると

織田家家臣団は恐慌状態に。

 

そりゃあそうです。

お市さんは織田家のアイドル。

みんなお市さんをお嫁さんに

貰いたいと思っていたはず。

 

確か以前秀吉もお市さんloveとか

言ってましたし。

 

でも信長の命令は絶対。

それにお市さん自身、

自分が織田家のために浅井家に

輿入れすることに文句がないようです。

 

夜、

お市さんと話をする帰蝶さん。

帰蝶さん自身、

今のお市さんと同じような立場で

織田家に輿入れした

いわば先輩。

 

その帰蝶さんにお市さんは

織田家と浅井家が敵対関係になった時に

どちらに味方するべきかを聞いてみます。

 

その問いに対する帰蝶さんの答えは、

 

「その時傍にいたい人を選べばいいのです」と。

 

帰蝶さん自身、

実家の斎藤家と織田家が敵対関係になった時に

織田家を選びましたからね。

そういう過去があるので

帰蝶さんの言葉には説得力がありますわ。

 

この時、

帰蝶さんもお市さんも

まさか織田家と浅井家が敵対関係になるなんて

夢にも思っていなかったでしょうね。

 

輿入れのため

美濃を出立するお市さん一行。

それを岐阜城の天守から見守る信長。

心なしか信長の背中が寂しそうに見えます。

 

それを察した帰蝶さんは

泣いていいのですよと

信長に言葉をかけます。

 

信長は織田家の当主、

人前で涙なんて

と言いかけますけど、

その場にいたのは、

 

千鳥(化け物)

秀吉(猿)

帰蝶さん(???)

 

という人外ばっかりw

よって信長は・・・w

 

浅井長政はムキムキ

 

北近江の小谷城に到着したお市さん一行。

早速旦那様となる浅井長政と対面。

 

浅井長政は見るからに体育会系。

筋肉ムキムキのマッチョw

でも純情そうな感じもしてきます。

 

この長政を気に入ったお市さん。

そういえばお市さんの声やっている声優さん、

確か筋肉大好きだったようなw

 

 

浅井家はお市さんの輿入れで

親織田家の政策を取ることになりますが

同時に浅井家は越前の朝倉家とも

同盟関係にあります。

 

そして織田家と朝倉家は共に

斯波家の家臣から戦国大名になった者同士で

昔から犬猿の仲。

 

つまりこの婚姻は

浅井家が織田家と朝倉家との

板挟みになる可能性があるのです。

 

浅井長政自身は織田家に味方する気のようですが

果たして?

 

今回はここで終了。

案外あっさり終わりましたね。

次回はいよいよ上洛の大義名分が

信長の元に飛び込んできます。

次回も楽しみです。

 

今回のまとめ三行

・浅井家と同盟を結ぶためにお市さんが浅井家に輿入れ

・阿鼻叫喚状態の織田家家臣団

・浅井長政は筋肉ムキムキ