銀河英雄伝説【旧OVA版】第31話「査問会」の感想 「査問会やる意味が今ひとつわからん」

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あらすじ&感想(ネタバレあり)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、今回は全編通してヤンに対する査問会の話です。

国防委員長命令で首都星ハイネセンに赴いたヤン一行。
あらぬ疑いを持たれないため徹底したヤンに対し、
政権側(国防委員長側)は全く配慮しません。

副官のフレデリカとヤンを引き離し、
ヤンを事実上の軟禁状態において
査問会を開きます。

でもこの話見るときはいつも思うのですけど、
ヤンを査問会にかけて政権側は何を得たいのでしょうか?

もちろん査問会を開くきっかけはフェーザーンからの圧力ですけど、
目的もなく査問に掛けても何ら効果が出ないでしょうに。

仮にヤンが軍人辞めたら
すぐに帝国軍が攻め込んでくるかもしれませんし、
ヤンが軍人辞めた後政界に提出したら?
それこそ自分たちの権力が奪われる危険が生じるでしょうに。

またヤンをそのままイゼルローンに帰って
今回のことで完全に愛想を尽かし帝国に亡命したら?

どう考えても同盟政府、
というか今のトリューニヒト政権に
プラスになること全くないと思うのですけど。

まあ査問会自体はヤンが完全論破してしまい
査問会の委員たちの面毒潰しただけですけどね。

でもこのことが第3期に話に繋がるかもしれませんから、
ヤンも程々にして置けばよかったのかもしれません。

さてヤンと引き離されたフレデリカは、
ヤンを助けるためにいろいろ手立てを講じますけど、
それが政権側の気に障ったらしく、
ビュコック大将に会うために訪れた
宇宙艦隊司令本部の駐車場で憂国騎士団に襲われてしまいます。
間一髪駐車場にビュコックじいさん一行が現れたために難を逃れましたけど。

ちなみにここは小説版には無いアニメオリジナル。
小説では憂国騎士団に襲われること無く、
フレデリカの昔なじみを通じてビュコックと面談できています。
まあ憂国騎士団に襲われたという演出にした方が
政権側の悪辣さが際立ちますけど、
ちょっとやり過ぎな感じがします。

ビュコックと面談して協力を取り付けたフレデリカ。
これでやっとヤンたちにも光が見えてきたと思ったら、
今度はイゼルローン回廊に異変が・・・

そうあの要塞がとうとうイゼルローン回廊に
ワープアウトしていきたのです。
そして今回はここで終了。
良いところなのに。

今回のまとめ三行

・ヤンを事実上軟禁
・フレデリカ奔走
・イゼルローン回廊にあの要塞が

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