銀河英雄伝説第30話「失われたもの」の感想 「フラグ乱立し過ぎです」

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あらすじ&感想(ネタバレあり)

今回はフェーザーンの策謀と
キルヒアイスの死の影響は大きかったで
終わった感じですけど、
フラグも結構たくさん乱立した感じがします。

まずキュンメル男爵。
この人はヒルダの従兄弟に当たるのですけど、
病弱すぎて何にもできない。
そんな従兄弟のためにヒルダは男爵が崇拝する
メックリンガーとの面談をセッテイング。
でもメックリンガーもヒルダも何か嫌な感じがしたと。
まあ、第3期でこのキュンメル男爵がやらかすのですけど、
改めて見たらここですでにフラグが立っていたのですね。

その次はヤンとフレデリカ。
国防委員長の命令で査問会へ出ることになったヤン。
周りはひどく心配していますが、
ヤン自身はどこ吹く風。
変な疑いをもたれないために最低限の随員で行くことに。
でもその随員に秘蔵っ子のユリアンを入れず。
フレデリカは連れていくのにユリアンを連れていかないことに
少なからず周りは気にしているようです。
フレデリカがヤンのことを想っているのは周知の事実らしいですけど、
ユリアンはフレデリカに憧れているようで・・・
ユリアンが後にヤンの元を一時的に離れて某惑星に行くことになりますけど、
ここも一応フラグになっているような気がします。

次はケンプ一家。
ガイエスブルク要塞の通常航行を成功させたケンプは、
自宅で家族団らん。
翌朝またガイエスブルク要塞に赴きますけど、
子供からはお土産強請られるし、
奥さんからは生きて帰ってきてって言われるし、
もう死亡フラグがこれでもかというくらい乱立。
さらにケンプ自身も
自分が返ってこなかったことがあるかとか、
作戦が成功して昇進すれば、
妻の実家への仕送りが増やせるとか、
もうダメなことばかり言っています。
あんたそんなに死にたいのかと言いたくなります。

次はフェザーン。
帝国と同盟の共倒れを放棄し、
帝国に恩を売る方へ舵を切ったフェザーン。
この段階で何をやるのか分かっていませんけど、
シューマッハやランズベルク伯を何かの実行犯とすることに。
まあこれ自体はフラグとは言えませんけど、
ラインハルトとヒルダが幼い皇帝のことを話していたことと繋げると・・・
もうこれもフラグと言っていいでしょうね。

そして最後はロイエンタールとミッターマイヤー。
この二人またキルヒアイスが生きていたらと仮定の話をしていますけど、
その中で語られたロイエンタールのセリフ

「失うべからざるものを失ったのち、人は変わらざるをえんのだろうよ」

って後の展開を知っている人間からすれば、
キルヒアイスを失ったせいであんたも変わらざる得なかったのかと
思ってしまいます。
まあこれも十分フラグと言えるでしょう。

果たしてシューマッハたちは一体に何の実行犯になったのか、
査問会に赴くヤンはどうなるのか、
ガイエスブルク要塞はヤンがいないイゼルローンに向かうのか、
何かを決心したヒルダは具体的に何をするのか、
いろいろな話が同時並行して進んでいますけど、
今回はここで終了。
次回が楽しみですね。

今回のまとめ三行

・後の〇〇人キュンメル男爵が登場
・ヤンが査問会に出席するためハイネセンへ
・ガイエスブルク要塞が羽ばたいた

本ブログの年内更新はこの記事で終了です。
こんな書きなぐりブログを読んで下さり
ありがとうございました。
また来年よろしくお願いします。

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