銀河英雄伝説【旧OVA版】第4話「帝国の残照」の感想 「ラインハルトが権力を欲するのは姉を取り戻すためです」

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感想(ネタバレあり)

 

第4話は帝国のお話です。

私同盟信者のなので、

帝国のお話はあっさり目でいきますのでご了承ください。

 

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とうとう軍人としては最高位の元帥に叙されるラインハルト

 

アスターテ会戦勝利の功績により

ラインハルトは帝国元帥に叙されます。

アニメ版では説明ありませんでしたけど、

元帥になったら

反逆罪以外の罪に問われないというトンデモナイ特権が貰えます。

つ~ことは脱税も詐欺もやり放題ということになるのでしょうかねえ。

ホント帝国すげーわ(呆れ顔)。

 

また元帥就任と同時に帝国宇宙艦隊の副司令官に就任し、

宇宙艦隊の半数がラインハルトの旗下となりました。

 

ラインハルトを嫌うオフレッサー上級大将は

この人事に早速嫌味を言います。

高級軍人であってもあんな式典の中で堂々と悪口を言うのですね。

帝国は儀礼などに煩いと思っていましたが。

それともみんなオフレッサーが怖いので

窘めるようなことをしないのでしょうか。

 

まだ大佐であるキルヒアイスは式典に参加できず、

控えの間で待っています。

 

そこに現れる義眼の男オーベルシュタイン。

やっぱ塩沢ボイスいいわ~。

マ・クベといい、このオーベルシュタインといい、

ちょっと冷酷そうな役には塩沢さんのボイスが良く合います。

 

ブリブリざえもんみたいなコミカルなキャラや、

劇場版アルスラーン戦記のナルサスみたいな美形キャラも良いですけど、

個人的にはやっぱり塩沢さんは冷酷な役が一番だと思います。

 

一応ここでオーベルシュタインにキルヒアイスが会ったことが

第8話の伏線になりますので覚えておきましょう。

 

式典終了後、

キルヒアイスと合流したラインハルトは、

姉であるグリューネワルト伯爵夫人(アンネローゼ)に会いに行きます。

そして過去の話へ。

 

この後はちょっと箇条書きに。

 

・没落したラインハルトとアンネローゼがキルヒアイスの隣の家に引っ越してくる

・キルヒアイスはラインハルトと仲良くなる

・ラインハルトの父がアンネローゼを皇帝に売り渡す

・アンネローゼから「ラインハルトをお願い」と頼まれたキルヒアイスはラインハルトの忠実な部下兼親友に。

・ラインハルトは自分の無力さを知り、権力を握って姉を奪還すること決意。

・権力握るのに一番手っ取り早い軍人になろうとする。

・キルヒアイスもラインハルトについていき軍人に。

 

ここでなぜラインハルトが権力を欲するかが明らかになります。

要は大好きだった姉を皇帝から取り戻すため

どんだけシスコンなんだよと言いたいですけど、

気持ちは分かります。

私だって身内が同じようになったら

どうにかして奪還しようとしますから(成功するかどうかは別)。

 

戦闘の合間の回かと思ったら、

結構大事な回でした。

次回第5話も帝国の話になります。

 

 

今回のまとめ三行

・ラインハルトが帝国元帥に

・ラインハルトの権力欲の理由

・アンネローゼの言葉でキルヒアイスの将来(ラインハルトのポチになる)が決まってしまった