落第騎士の英雄譚 第12話(最終話)「無冠の剣王Ⅱ」の感想 「死闘からの告白、いろいろあったけど上手くまとめた最終回でした」

あらすじ&感想(ネタバレあり)

前回の続き。
赤たぬきこと赤座氏にいろいろされて
疲労困憊の一輝。
もう鬱全開な感じで胸糞悪いです。

その一方、
最終戦の相手である生徒会長は
珠雫を通じて一輝に最終戦を棄権させようとします。
生徒会長自身、一輝のことを案じて提案したようですけど、
自分が勝つこと前提で言っている感じがして
こっちも何だからなぁです。

さて最終戦当日、
また赤座氏がやってくれます。
わざと迎えの車を行き違いにさせ、
一輝に徒歩で会場に向かうように仕向け、
一輝を不戦敗に追い込もうとします。
この策のいやらしいところは、
仮に時間に間にあっても一輝は消耗しきっているということ。
さすが赤たぬき。
抜かりはありません。

会場に向かう一輝。
その心はいろいろな負の感情でいっぱいになりますけど、
会場前にはいわゆる一輝派の人間がたくさん集合。
その声援を聞いて一輝のやる気がマックスへ。
まあ、ほとんどステラの言葉しか聞いていない感じもしましたけどw

そしていよいよ生徒会長東堂刀華との最終決戦。
まともにやりあっては勝ち目がない一輝は
最初から一刀修羅を発動。
最初の一撃にすべてを掛けます。
全身の穴という穴から血が飛び出すくらいの力を出して
生徒会長に向かう一輝。

もう熱いです。熱いの一言。
OPの曲がかかっていることもあるでしょうけど、
一刀に掛ける一輝の想いが伝わってきます。

今回に限っては止め絵を多用したり、
スピードがゆっくりとした作画であったりと、
今までの作風とちょっと違うような演出でしたけど、
声優さんの演技とマッチして視聴者の気分を高揚させます。
ホント演出が上手いです。
こういう演出が神演出と言うのかもしれません。

すべてが終わり地面に倒れる生徒会長。
そう一輝の勝利です。
最後に拳を上げるシーンはまさにOPの最後の場面そのもの。
見ているこっちも鳥肌ものです。

一輝の方も勝利者に見えないほどボロボロ。
一輝の一刀は極限を超えた極限、
まさに一刀羅刹w
ワーストワンがここまで到達するとは。

でも今回はここで終わりません。
すべての策が失敗し逆切れした赤座氏がバトル会場に乱入。
自らの手で一輝を仕留めようとしますけど、
乱入したステラに吹き飛ばされます。

そして多くの観客とテレビカメラの前で
一輝は自分の言葉で愛の告白。
ステラはそれを受けいれてキス。
おいおいそれで問題になったのだろうがw

その頃一輝パパのところにステラパパからお電話が。
あくまで公人として対応する一輝パパに、
一人の娘の親として不快感を示すステラパパ。
ステラパパの

「大人の思惑に子共を巻き込むな」

の一言はまさにその通りですわ。
ステラパパの株が急上昇ですね。
ステラパパは今回初登場ですけどw

さてそんなステラパパが公に不快感を示したことで
今回の騒動は尻すぼみ。
赤座氏も見事に失脚した模様w
こんな簡単に鎮静化するなら
ステラがステラパパを動かせば
ここまで一輝が負いこまれなくて済んだんじゃね?
と思ってしまいます。

まあすべて丸く収まったので善しとしましょう。

見事最終戦に勝利した一輝は
同じく最終戦を勝利したステラやアリスと共に
七星剣武祭の覇軍学園代表となります。

また珠雫は一輝とステラの仲を認めたようですけど、
小姑としてステラをいびる気満々w

これからが面白いと思いますけど、
このアニメ今回が最終回。

う~ん、続きが見たい。
そう思いたくなる作品でした。

2期が作られたらいいですねえ。
私も原作買って応援しようと思います(BDは買わないのかよw)

今回のまとめ三行

・バトルの神演出
・一輝がステラに告白
・七星剣武祭へ

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