信長の忍び 第12話『天才は病弱さん』の感想 『情が移ると殺せない』

感想(ネタバレあり)

前回、

信長から竹中半兵衛の暗殺を命令された

と早合点した千鳥は

誤解したまま美濃へ。

でもそこで美濃三人衆と

エンカウントしてしまい、

大けがを負って気絶してしまいます。

そんな千鳥の前に現れたのは・・・。

暗殺の対象に助けられて暗殺できなくなっちゃった

千鳥との連絡が取れず、

かなり心配している助蔵。

だったらどうして千鳥が

飛び出した時に一緒に行かなかったんだ

と言いたいところですけど、

もともとの能力が違うでしょうから

追いかけようとしても無理だった

可能性がありますね。

そんな助蔵は美濃の宿場町で

秀吉と出会います。

織田家の人間が

簡単に入りこめるなんて

美濃の警備意外とザルかも。

助蔵に秀吉は

大戦に備えた極秘任務で

美濃に潜入したことを

伝えます。

そしてその内容まで言ってしまう秀吉。

極秘なのに話していいのかよ。

まあ内容は

美濃柿を買い占めろ

というどうでもいい命令ですのでw

それ戦とどんな関係あるんじゃと

言いたくなりますわ。

場面代わって千鳥の話へ。

千鳥が目覚めると

怪我の治療がしてあり、

そして目の前には知らない男性が。

その男性は千鳥に

大丈夫ですか?

と体の具合を聞いてきますが、

血を吐いているあんたの方が大丈夫と

聞きたくなりますw

男性は

「私身体が弱くて」

と言ってますが、

体弱いだけでは吐血はしませんよ。

絶対内蔵系の病気ですわ。

そして男性はここが

自分の隠れ家で

野犬が多いこと以外は

いいところみたいなこと言ってますけど、

その後の千鳥のツッコミが的確すぎます。

「絶対死肉狙いだ」

さすが野生の動物。

獲物を狙う嗅覚もすごいのですねw

ご飯まで貰って

元気が戻った千鳥。

お礼を挨拶をして

男性の隠れ家を離れようとします。

で、何気に男性に

名前を聞く千鳥。

男性は自分は竹中半兵衛と名乗ります。

ノー天気に

良いお名前ですねと言う千鳥。

隠れ家を後する千鳥ですが、

当然さっきの男性=暗殺の対象であることに

気付いて盛大な乗りツッコミw

忍びだったら乗りツッコミしないで

さっさと暗殺しろよw

千鳥が構えたクナイで

千鳥が忍びだと気付く半兵衛。

服の中にたくさん入っていたのに

気付かないとは。

どうやら千鳥の怪我の治療をするときも

千鳥の方をチラ見するぐらい

しっかりとみなかったようです。

半兵衛さん紳士ですね・・・・・

ってチラ見したんかいw

信長からの命令(実際はされてない)と

正体を知られたうえに

体をチラ見されたこと。

以上のことから半兵衛にクナイを構える千鳥。

でも殺せません。

千鳥は親切にされると情が移って

相手を殺せなくなるのです。

だから千鳥は一流ではない。

確かに忍びとしては失格ですね。

人間としては正解ですけど。

忍びは人間性を殺して任務に

専念しなければいけないのに。

信長の命令(されていない)と情の

板挟みになって泣いてしまう千鳥。

そんな千鳥に半兵衛がある提案をします。

その提案とは

斎藤家家臣竹中半兵衛が死ぬ代わりに

稲葉山城の占拠を手伝えと。

史実で竹中半兵衛の名を知らしめた

あの稲葉山城の乗っ取りに

千鳥も参加することになるとは。

話のつなぎ方が上手いですわ。

今回はここで終了。

次回は稲葉山城への潜入になりそうですね。

次回も楽しみです。

今回のまとめ三行

・千鳥を心配する助蔵

・竹中半兵衛に世話になる千鳥

・情が移ると殺せない

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