DRIFTERS(ドリフターズ) 第11話『ピストル大名の冒険〜火縄丸数え歌〜』の感想 「奪取できないなら破壊するよ」

感想(ネタバレあり)

前回ドワーフの鉱山都市で

鉄砲量産の目途を付けた豊久一行。

そして

その豊久達の前に現れたオカマ伯。

彼の目的は

母国オルテ帝国を売ること。

果たして豊久たちとオカマ伯の交渉は

上手く行くのでしょうか?

煽りやがるw

オルテ帝国の帝都にやってきた馬車の大群。

馬車のホロにかけてある印で

あのオカマ伯の一行だとわかります。

帝都に戻ってきたということは、

豊久達との交渉は失敗した?

否、即行で交渉が妥結して

一気に帝都を奪いに来たのです。

さすが豊久。

決断も行動も早い。

オルテを豊久達に渡すため

会議を開かせるオカマ伯。

そして幹部たちの前で

豊久にオルテを渡すことを宣言します。

もともとオルテは漂流者たるヒトラーとオカマ伯が作った国。

それを店じまいして

新しい漂流者に渡すだけ。

至極簡単なことです。

そういえばこのオカマ伯。

豊久たちと最初に会ったとき、

信長や与一だけでなく、

豊久のことも知っていました。

豊久って案外マイナーな武将なのに。

さすが19世紀を生きた変態、

何でも知り過ぎw

でも与一は与一自身より

弓の方が有名とか

何で知っているんだろ?

それ21世紀の話なのに。

やっぱり本作では

オカマ伯のモデルであるサンジェルマン伯爵は

不老不死だったという説を採用しているのでしょうか?

それはともかく、

外では豊久たちが

衛兵を血祭りにあげているため、

オカマ伯の提案に反対の幹部たちも

オカマ伯に従うしかありません。

と思ったら、

オルテを黒王に譲るべき

言いやがる幹部が。

なんとその幹部、

ラスプーチンに操られていますw

糸で。

これぞホントの操り人形ですわ。

どうやらラスプーチンも

オカマ伯と同じく、

会議で合法的にオルテの所有者を変えるべく

いろいろ工作していたようです。

そして仕上げをしようとしたら

同じようなことをオカマ伯がやっていたと。

会議をやっている部屋に侵入する黒王軍の兵士たち。

でも入るや否やすぐに豊久が突貫、

哀れ黒王の兵士たちは一瞬で全滅。

残りはラスプーチンのみ。

ラスプーチンはいろいろ喋り始めますが

豊久はそれを無視w

これでラスプーチンのプライドズタズタ。

さらに信長がどや顔で煽りを入れて、

ラスプーチンさんログアウトですw

薩摩VS幕臣という因縁の対決が迫る

自分の計画が失敗したうえに

豊久に無視され、

信長に煽られた

ラスプーチンは激おこ。

そこに土方歳三から連絡が。

どうやらラスプーチンが

会議を掌握し、

土方が兵を率いて

反対する者を切り捨てる計画だったようですが

オカマ伯と豊久達のせいで

すべておじゃん。

そしてラスプーチンの前に現れる黒王。

黒王は奪取から破壊への変更を命令。

土方はそれに従いオルテの帝都の破壊に向かいます。

一方豊久達は

黒王一派の攻撃を食い止めるため

迎撃の準備に入ることに。

兵は豊久達が連れてきたドワーフとエルフ。

そしてオカマ伯が自分の領地から

連れてきた人類の精鋭500人。

え?たった500人?

オカマ伯って帝国の3分の1だか4分の1の

領土持ってなかったっけ?

でもその500人の精鋭たちを見て納得。

全員上着を着てないマッチョw

うん、どうやら自分の好みの人間のみ

兵士として登用したようです。

信長はドワーフに作らせた鉄砲100丁を

オカマ伯の兵に渡し即席の鉄砲隊を編成。

弓を使うエルフたちは与一が、

斧で近接戦闘をするドワーフは豊久が率いて

役割分担です。

帝都に攻め上る黒王軍。

そこの100丁の鉄砲から放たれた砲弾が直撃。

あっという間に血の海に。

そして恐怖を覚える黒王軍。

種子島(鉄砲の)最大の効果は殺傷能力に非ず。

相手に恐怖を植え付けること。

鉄砲が放たれれば大きな音が出て

バタバタと味方が死んでいく。

それを目撃した兵士たちは

足がすくんで前に進めなくなる。

要はトラウマですね。

鉄砲はそれを植え付けることができる。

トラウマを持った兵士なんて

ものの役にも立ちません。

そして怯んだ黒王軍を

与一の弓隊が襲い、

信長の鉄砲隊が第2射を発射。

最後は豊久の部隊が切りこんで終わり。

連携の取れた見事な戦い。

それを実現したのは

信長の命令を瞬時に与一と豊久に伝えた

伝言用の水晶とおっぱい眼鏡の手柄。

やっぱり指揮系統がしっかりしていると

連携も取りやすく戦いも有利に進めることができます。

黒王軍の兵が倒されていく中、

憎悪でいっぱいの顔になる土方。

黒王軍の兵が皆殺しにあっていることを

悔しがっているのではありません。

相手に島津家の人間(豊久)がいることに

気付いたからです。

戊辰戦争で徳川幕府を崩壊に追いやったのは

長州と薩摩。

そして薩摩の殿様は島津家。

幕臣だった土方からすれば

島津家は怨敵です。

薩摩の人間と幕臣、

因縁の対決が今始まる・・・

というところで今回は終わりです。

とうとう次回が最終回。

果たしてどういう終わり方をするのでしょう。

早く続きがみたいですわ。

今回のまとめ三行

・オルテの帝都に潜入

・ラスプーチンVSオカマ伯

・鉄砲の威力スゲー

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