おさまけ 第9話の感想 「シロのターンは終わらない」

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感想(ネタバレあり)

 

本作の鬼門というべきダンス。

この第9話でもダンスシーンが描かれています。

 

正直そこまで期待してませんでしたが、第3話で描かれた末晴のダンスに比べるとマシでしたね。

動いててあまりカクカクもしてなかったかと。

 

ただし動きに全振りして、顔の作画は捨ててましたけど(顔の作画だけなら3話のダンスシーン方がマシ)。

 

ではダンス以外の話も。

 

今回もテコ入れ回です。

第8話で水着姿を披露したシロ、モモ、玲菜に加えて、この9話ではカラフルシスターズ(クロ、碧、蒼依、朱音)、モモの姉である絵里が水着姿を披露します。

 

 


水着のシーンについてはしっかり描かれているので安心です。

たぶん水着のシーンに資金と労力集中させたんでしょうね。

 

 

あと蒼依の独白のシーン。

原作では「蒼依の儚さが強調されていて蒼依の肩入れしたくなった」のですが、アニメだとそこまでなかった気が。

演出はそこまで悪くなかった感じですけど、絵ですかねえ。

 

 

 

第8話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

おさまけ 第8話の感想 「末晴とシロがイチャイチャ」

 

 

 

クロの「好きを10倍言う」作戦開始

シロと親しげに会話する末晴を目撃したクロ。

危機感を覚えたクロは末晴を落とすために考えていた作戦を実行に移す。

 

おさまけ第9話より引用

 

末晴たちより1日遅く沖縄に到着したクロ。

予想以上に末晴とシロが親しげに会話するところを目撃して焦ったのでしょう。

 

普通の人なら引くような作戦を実行に移しました。

それが「好きって10倍言う」作戦。

 

「好き」って言葉って強い威力がありますが、それを多用するとその威力はどんどん落ちていくはず。

ただ相手が末晴だとある程度は有効だったようです。

 

 

ただこの作戦では「嘘の記憶喪失」で失った末晴の信頼を回復させるまではいきませんでした。

実際に信頼回復の決め手は末晴がクロの頑張りを評価したから。

 

何か変則的な手を使うより幼馴染という立ち位置をもっと活用した方が攻略楽な気がしてきましたわ。

 

 

シロの極秘練習を見守る末晴

 

深夜、一人浜辺でダンスの練習をするシロ。

末晴はそんなシロの姿を見守っていた。

 

おさまけ第9話より引用

 

第8話のやりとりなどでシロは「末晴との適切な距離や自分の役割」をしっかり把握したようです。

案外これを把握できないキャラって多いですからねえ。

把握できたことはシロにとって大きかったと思います。

 

適切な立ち位置がわかれば、そこからのアプローチに専念できますからねえ。

仮に立ち位置間違っていれば、正解のアプローチをしても結果的に末晴攻略には結びつかないでしょうから。

 

モモはこの沖縄合宿終盤でシロを危険視してましたけど、たぶんシロが自分のベストな立ち位置がわかったことにモモも気付いたから危険視したのかと。

 

まあ、シロは末晴の初恋の相手。

このアドバンテージにさらに適切な立ち位置と自分の役割を把握したなら、まさに鬼に金棒。

クロもシロもヤバいかも。

 

 

蒼依は末晴への気持ちに気付いている

シロを見守る末晴。

その末晴をベランダから見つめている朱音と蒼依。

朱音を抱きしめた蒼依の心意は?

 

おさまけ第9話より引用

 

クロの妹である碧、蒼依、そして朱音。

三人はクロが末晴のことが好きであることを知っています。

大好きな長女のため、自分達はサポートすべき。

そんな風に表面上を思っているのでしょう。

 

しかし実際は…。

 

大好きな人のために自分に嘘を付く蒼依。

この手のキャラはズルいです。

そりゃあ、「頑張れ」と思ってしまいますよ。

 

第7話では末晴の相談に真摯に向き合いアドバイスした蒼依。

そして旅行のマジックが発生しないように釘を刺したのも蒼依でしたね。

 

クロのためにやったのでしょうけど、実際は自分のためでもあったのかもしれません。

いくら嘘という薬を使ってもも恋の毒を駆逐できる訳ではありませんから。

 

 

末晴負傷!そしてシロとの同居へ?

PV撮影後よろけたシロを抱えようとして腕を負傷した末晴。

シロは末晴の介護をするため末晴と同居することを決意する。

 

おさまけ第9話より引用

 

フラグと化していたシロの足。

しっかりとそのフラグが回収されて、末晴が負傷する事態に。

 

でもここでタダでは転ばないのがシロの凄いところ。

片腕負傷して日常生活で苦労する末晴を介護するため、末晴との同居を決めたのです。

 

そしてそれを実現させるために末晴の父の許可までしっかりゲット。

末晴のためという気持ちに嘘はないでしょうけど、同時にチャンス到来とも思っているでしょう。

 

クロは「好きを10倍言う」作戦なんてやっている場合じゃないですよ。

このままだとシロに押し切られちゃいますよ。

 

 

おさまけ第9話を視聴し終わって

 

末晴とシロが同居?

そんな話が出たところで今回は終了。

 

クロの逆襲が始まると思ったら、まだまだシロのターンでした。

 

末晴とシロが一つ屋根の下。

何にも起こらない訳ありません。

 

と言いたいところですが、末晴の家に同居するのはシロだけではありませんからね。

シロのメイドである「大良儀紫苑」も同居することになるのですが、この子が…。

 

次回もしっかり視聴しようと思います。

 

第10話の感想記事はこちらから。

おさまけ 第10話の感想 「クロシロモモの三者会談開催」