おさまけ第7話の感想 「哲彦がシロに協力した訳」

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感想(ネタバレあり)

 

今回はシロの逆襲回と言っても過言ではないでしょう。

阿部先輩を通じて自分の劣勢を知ったシロは天敵である哲彦と手を組みます。

 

末晴をゲットするためなら大嫌いな相手とも手を組む。

シロの覚悟が伝わってきますわ。

 

シロがもぎ取った時間はクロたちが沖縄にやってくるまでの1日間だけ。

ただシロは忘れてました。

ライバルはクロだけではないということを。

 

結局モモとの戦いで時間を浪費しそうな気配ですわ。

 

一方のクロ。

記憶喪失の嘘がバレて絶対絶命。

おまけにシロに出し抜かれてシロと末晴がさらに仲良くなる機会を与えてしまうことに。

 

記憶喪失で末晴との仲を元に戻したことがシロの逆襲を生んだのですが、そんなことクロが知るはずもなく。

この辺はホント上手く話練られていると思いますわ。

 

 

末晴とクロが大喧嘩

クロの記憶喪失が嘘だと発覚し激怒する末晴。

末晴は嘘を付いた理由をクロに尋ねるがクロは誤魔化そうとする。

それを見た末晴はさらに激怒し、クロとの大げんかに発展することに。

 

おさまけ第7話より引用

 

ここでクロが嘘付いた理由を話せば末晴もあそこまで怒らなかったでしょうね。

ただ理由を言いたくなかったクロの気持ちも分かります。

 

だって嘘ついた理由ってトラウマのせいで近づくことができなくなった末晴と再び仲良くするためなんですから。

これを自分の口で言うはある意味罰ゲームです。

 

でもこれだけ拗れたのですから、結果的には恥ずかしくても理由言うべきだったかと。

 

まあ、仲直りしてもたぶんこの後のシロの反攻を止めることはできなかったでしょうけどね。

 

 

哲彦がシロに手を貸す理由とは?

 

阿部先輩から自分が劣勢に陥ったことを指摘されたシロ。

この劣勢を挽回すべくシロは哲彦に電話する。

 

おさまけ第7話より引用

 

末晴が出演する作品の台本を作る。

その夢を達成できてご満悦だったシロ。

 

しかしその間に末晴とクロの仲が元の戻り、自分が末晴争奪戦で劣勢に立たされていることに全く気付いてなかったようです。

 

まあ、末晴のトラウマがそう簡単に解消する訳ないと高を括っていたのでしょうけど、迂闊でしたね。

 

実際のところ記憶喪失の嘘を末晴が把握し、末晴とクロの仲が険悪になってますけど、そんなことシロは知る由もなく、シロは逆襲するため哲彦と共闘することに。

 

シロにとって哲彦は天敵のようなもの。

薄情を体現する哲彦はシロから見れば一番嫌いなタイプなはず。

 

でも哲彦の協力がなければ逆襲の糸口さえも掴めない。

 

シロは断腸の思いだったかも。

でもこれもすべて末晴を自分のモノにするため。

 

恋する乙女は自分の恋を成就させるためなら手段を選ばないといったところでしょうか。

女性は強いです。

 

一方の哲彦。

こいつの頭にあるのは群青同盟を大きくすること。

そして自分の父親であるハーディ・瞬を見返すがたぶん目的なんでしょう。

 

そのためには群青同盟を強くしなければならない。

そこで問題となるのは末晴の存在。

 

現在の群青同盟は末晴を中心に末晴に惚れている女子3人が牽制し合うことでバランスを取っております。

つまりこのバランスが崩れるとマズいのです。

 

前回哲彦がクロに手を貸したのはおそらくシロ絶対有利の状態を潰すためだったのかと。

そして手を貸した結果、今度はシロが劣勢に。

 

そこで哲彦はシロからの要請を受けいれたのでしょう。

 

こういうことはアニメ本編でわかるようにして欲しいのですけど、さすがに無理でしょうかねえ。

 

まあ、この解釈自体合っているかどうかわかりませんけど。

 

シロ・哲彦連合の策略で沖縄合宿決定!

 

群青同盟の企画会議で水着でのPV撮影を提案する哲彦。

当然女性陣の猛反発を食らうことに。

 

ただそこでシロが修正案を提示し、多数決の結果シロが修正したPV撮影およびそのための沖縄合宿が可決されてしまう。

 

おさまけ第7話より引用

 

反発食らうような提案を出した後に、それより幾分受け入れられやすい案を提案する。

ラノベ内の会議などでよくあるパターンですが、今回シロと哲彦が使ったのもこの手。

 

クロやモモが水着のPV撮影に拒否反応を示すのはシロや哲彦も想定済。

そこでクロやモモに反発させたところで、それより受けいれやすいシロの提案への反発を少なくする。

 

ホント策士です。

まあ、今回は哲彦とシロがグルだったとはいえ、手並みが上手すぎますわ。

 

 

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蒼依が「旅行マジック」封じ

末晴とクロが喧嘩中のため、クロの代わりに末晴の家の掃除にやってきた蒼依。

蒼依は末晴とクロの仲を心配し話を聞くことに。

 

おさまけ第7話より引用

 

カラフルシスターズの三女である蒼依。

今回クロに代わって末晴の家の掃除にやってきますが、本当の目的は末晴とクロの仲裁。

クロとしては沖縄合宿前に何とか末晴との仲直りの端緒を掴みたいのでしょう。

 

だから末晴も警戒しない蒼依を送りこんだのかと。

 

蒼依は末晴とクロの仲直りさせるまでには至りませんでしたが、人生相談みたいな話の中で末晴に釘を刺すことには成功しました。

 

旅行マジック」というキーワードを末晴に教えて、勢いでシロとくっつかないように末晴に伝えたのです。

 

この釘刺しが功を奏するかどうか。

それは次回のお楽しみということで。

 

 

哲彦と玲菜の関係が明らかに

食事をする哲彦はシロの父である総一郎と車の中で話したことを思い出す。

総一郎が哲彦と玲菜の関係に言及したことを。

 

おさまけ第7話より引用

 

同じ中学出身(おな中)ということで玲菜を使っていると言ってた哲彦。

しかしそれだけではありませんでした。

 

哲彦と玲菜は母親が違う兄妹だったのです

 

原作では哲彦とハーディ・瞬の関係が明らかになった場面で一緒に哲彦と玲菜の関係も明かされるのですけど、何でアニメではここに入れ込んだのでしょうか?

 

正直ここは本当に意味不明です。

ここに入れ込む必要性無いし。

 

無理やり順番変えなくてもいいのに。

 

 

沖縄到着!そして始まるモモVSシロの料理対決

モモの姉である絵里の引率で沖縄に到着した群青同盟一行。

そこでモモVSシロが料理勝負することになってしまう。

 

おさまけ第7話より引用

 

クロがいない間に勝負を付ける。

それがシロの戦略でしたが、シロの前にモモが立ちはだかります。

 

シロは偏見で「モモは料理が苦手」と勝手に思い込んでいたようですが、予想に反してモモは料理が得意。

そりゃあ、親から逃げて姉と一緒に生活してたのです。

姉が働いている間に料理ぐらいはしようと考えて料理をしているうちに腕も向上するはず。

 

シロ誤算でしたね。

さらに売り言葉買い言葉でシロはモモと料理対決することに。

 

せっかくクロを排除して時間作った苦労が台無しになりそうな気配です。

 

 

 

おさまけ第7話を視聴し終わって

 

次回はモモVSシロのお料理対決。

さらにクロたちが合流してからのPV撮影ぐらいまでは進みそうですね。

 

クロたちがやってくる前にシロは末晴との仲を進展させることができるか?

次回はこの点に注目して視聴するつもりです。

 

第8話の感想記事はこちらから。

おさまけ 第8話の感想 「末晴とシロがイチャイチャ」