DRIFTERS(ドリフターズ) 第9話「本気ボンバー」の感想 「食事中だから逃げていいよ、ただし代官は別」

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感想(ネタバレあり)

前回、

ドワーフの所に行くとただを捏ねた豊久。

そしてその豊久を説得できなかった

エルフや信長たちは

結局豊久と一緒に

ドワーフの居住地に向かいます。

でもドワーフとエルフって

互いに嫌いあってる仲みたいなので

一波乱起きるでしょうねぇ。

あと菅野大尉とスキピオが

どうなったか気になるのですけど、

今回2人は出てくるのでしょうか?

戦の作法通りに代官は腹を切れ

まずはオカマ伯爵の動向から。

ようやく重い腰を上げたオカマ伯爵たちは

漂流者の元に向かうようです。

そして漂流者たちの次の行動を予測するオカマ達。

オカマ達の予測は「ドワーフの解放に向かう」。

まさか豊久達の行動を本当に読んでしまうとは。

オカマと言えども侮れません。

その一方ドワーフの居住地は

現在オルテ帝国が誇る兵器工廠となっており、

警備が厳重。

漂流者でも難儀するだろうと

オカマ達は予測しますが。

でもこれに関しては

オカマの予想は外れ。

豊久達は

信長が考案した玉薬爆弾(火薬を詰めた鞄)で

警護しているオルテ帝国の兵士たちを襲い、

一気に恐怖のどん底に陥れます。

火薬の効能は

爆発力や殺傷能力だけではありません。

音や色で相手に恐怖を植え付けること。

これも火薬の効能です。

その火薬の爆発と合わせて

エルフたちに鬨の声を上げさせる豊久。

その相乗効果で

オルテ帝国の警備兵は壊乱。

案外楽勝じゃんと思ったら、

城内から精鋭が出てきます。

どうやらオルテ帝国の武装親衛隊らしく、

その重装備は矢ぐらいなら

簡単にはじき返しそうな感じです。

さすがにこれは手こずるかと思ったら

おっぱい眼鏡の術で

武装親衛隊の周りを石壁で囲い、

その中に玉薬爆弾を投げ込み、

戦闘終了。

哀れ、

武装親衛隊は壊滅です。

でも武装親衛隊が戦っている間に

城兵が城門を閉めてしまい、

豊久達はドワーフの居住地に侵攻する手段を失います。

これには信長も万事休すかと思ったら、

豊久が連れてきたボケたおじいちゃん(ハンニバル)が

信長に手で助言を与えて

信長は解決策を思い付きます。

それを宝珠でおっぱい眼鏡に伝える信長。

その策に従い、

おっぱい眼鏡と与一が協力して、

城壁に階段を作り上げます

要は与一の矢におっぱい眼鏡のお札をつけて、

その矢を城壁に食い込ませたところで

おっぱい眼鏡の術を発動。

上手い具合に壁が階段となって

城内に侵入できるようになったのです。

一つのものだけではダメだが、

2つのものを組み合わせるとOK。

まさに発想の転換

この世界の人間には思い付かない

発想がこの異世界を変える。

信長はそう確信します。

豊久達をこの異世界に送りこんだ

通路の男の真の狙いも

その辺にありそうな感じですね。

さあ次は城の中心部の攻略です。

でもその前にエルフたちは

ドワーフを解放して

その力を借りることを豊久に進言します。

ドワーフを嫌っていたエルフから

こんな言葉が出てくるとは。

明らかに豊久の影響でしょうね。

豊久の許しを得て

ドワーフの解放を始めるエルフたち。

そのエルフたちが見たものは・・・

痩せこけて気力を失ったドワーフ達

ドワーフはエルフたちよりも

頑強に戦い、

その分エルフたちより過酷な生活に

置かれていたのです。

そのため、

生きる気力も体力も失ったドワーフ達。

さながら収容所に収監されている囚人です。

オルテ帝国の創始者をヒトラーにしたのは

この部分を際立たせるためだったのかもしれませんね。

これを見たらほとんどの人はナチスの人種政策を

思い出すでしょうから。

痩せこけたドワーフ達を見た豊久は

飯にすることを宣言します。

腹ごしらえをしてまずは

気力を戻すつもりなんでしょう。

この豊久に行動に

信長は頭を抱えますが

結局豊久の行動を追認。

信長って豊久に甘いですねぇ。

やっぱり自分の息子を

豊久に重ね合わせているのでしょうか?

豊久はドワーフ達に飯を食べさせる一方、

城の中心部に立てこもる兵士たちに

身一つで逃げるならば殺さないと宣言します。

このまま立て籠もっても

ドワーフに復讐されるだけ。

そう悟った兵士たちは

逃げることを決意。

門を開けて逃げ出そうとします。

豊久も男に二言はないという感じで

逃げることを許容しますが、

代官だけは別です。

戦国時代、

城が落ちた場合は

城主が腹を切るのが常識

その常識を

この異世界にも当てはめようとする豊久。

もちろん代官は逃げようとしますけど、

豊久の一刀で首と胴体が離れて終わり。

その頃、

黒王が陥落させた北壁を

十月機関の人間が監視していますが、

信じられない光景を目にします。

なんと黒王軍のゴブリンが

農耕をしているのです。

普通は略奪を繰り返すのが

ゴブリンはずなのに。

もしかして黒王は

人間を滅ぼして

化け物の楽園を作ろうとしているのでは?

というところで今回は終了です。

結局、

菅野大尉とスキピオ出てきませんでした。

ちょっとだけ期待していたのに。

まあそれはいいとして。

ドワーフを解放したことで

鉄砲や弾薬の量産化に目途が立ちそうですね。

果たして次回どうなるか。

今から楽しみですわ。

今回のまとめ三行

・オカマ伯爵が動く

・ドワーフ解放戦終了

・黒王軍が北壁で屯田

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