おさまけ 第5話の感想 「幼馴染は記憶喪失」

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感想(ネタバレあり)

 

作画は現状維持という感じ。

時々顔が作画がおかしくなるくらい。

贅沢言いません。このレベルを維持してください。

 

ではストーリーの話を。

内容的には「クロの記憶喪失」と「末晴がハーディプロへ復帰or群青チャンネル」が話のメイン。

ほぼ原作通りの内容でした。

 

まあね、ご都合主義全開ですよね、クロの記憶喪失って。

丁度「ヤダ」と言って末晴を振ったところの記憶が喪失したのですから。

 

クロが末晴を振ったことで末晴にトラウマが生じ、結果的にクロは末晴にアプローチできなくなった。

でも末晴のトラウマだった「クロが末晴を振った」ということを有耶無耶にすることができれば。

 

末晴ってあまちゃんですからね。

クロが記憶喪失して苦しんでいるとわかれば幼馴染として何とかしたいと考えるでしょう。

 

そしてクロが末晴を振ったことを覚えていないのです。

覚えてない人間に「トラウマの原因」とか責任追及なんてできませんし、トラウマでクロに接することができないなんて言えないはず。

末晴の性格では。

 

クロの記憶喪失が本当か嘘かはいずれわかります。

まあ、それでまた一波乱あるのですが。

 

 

あとハーデイ・瞬について。

予想以上にうさん臭さ満載でしたわ。

もうちょっと若いキャラデザになると思ってましたが、結構年配な感じでしたね。

 

まあ、アニメ化される範囲では憎たらしさだけあればいいので、これで良いと思います。

 

 

 

第4話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

おさまけ 第4話の感想 「三人目のヒロイン登場!」

 

第4話では末晴の妹分であるモモが末晴の前に現れ、クロとシロに宣戦布告します。

年下なのに物怖じしないモモ。

さすが芸能人。肝が据わってますわ。

 

 

碧とモモは仲良くなれない

 

末晴と碧達が話している最中、みどりたちの前に現れるモモ。

モモは碧たちを手なずけようとするが。

 

おさまけ第5話より引用

 

このシーンは記憶喪失の話より、碧たちの紹介とモモと碧が相いれないところの方がメインだったかと。

 

碧って意外とミーハーなんですけど、なぜかモモだけにはなびかないのですよね。

まあ、モモが腹黒い性格に一端を見せたのも原因なんでしょうけど、碧の女の勘が働いたのかも。

モモが末晴にべたべたしたのも不信感を持った理由なったかな?

 

モモが帰った後、クロの記憶喪失について話し合いますが、そこでは朱音が話の主導権を握ってた印象。

その一方、蒼依はほぼ空気。

 

まあ、原作ではこの時末晴の家を訪問したのは碧と朱音の二人だけですからね。

カラフルシスターズの顔見世シーンと改変したので、無理やりここで蒼依も登場させたのでしょう。

だからセリフがほとんどなかったのかと。

 

 

あと碧、蒼依、朱音の3人が末晴に気があるようなシーンを入れたのは良かったです。

後々効いてくると思うので。

 

 

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クロの記憶喪失で末晴のトラウマも棚上げ

一緒に登校するため末晴を待っていたクロ。

記憶喪失になったクロに末晴は戸惑う。

 

おさまけ第5話より引用

 

猿化するくらい酷いトラウマでクロに接近させなかった末晴。

しかしクロが記憶喪失となったことで末晴のトラウマも一端棚上げになったようですね。

完全にトラウマが払しょくされた訳ではありませんけど。

 

でもやっぱり都合良すぎ。

トラウマってこんな簡単にどうにかなるようなものではないでしょうに。

 

また記憶喪失も都合よすぎる。

記憶喪失になったことがクロをある意味救ったのですから。

 

末晴はもっといろいろ疑うべきだと思いますわ。

 

 

末晴がクロの記憶喪失の真偽を確かめる

クロの記憶喪失の真偽を確かめるため、末晴はタコさんウィンナーをクロに食べさせようとする。

 

おさまけ第5話より引用

 

記憶喪失がホントかウソか確かめるためにタコさんウインナーを食べさせる。

意味不明な感じですが、偏食であるクロに対しては有効な手段…と言いたいところですが、ちょっとおかしくね?

 

だって記憶喪失になったのは一部分だけ。

つまり小さい時の記憶はあるはず。

 

クロがタコさんウインナーがダメだったのは子供の頃の話であり、一部だけ記憶喪失になってもタコさんウインナーを食べることができるかどうかで記憶喪失の有無はわからないと思うのですけど。

 

まあ、そこは制作側もわかっているようで、記憶喪失のショックで食べるようになったと予防線張ってたけど、食べることができてもどこの部分が記憶喪失がわからないかと。

 

 

哲彦が群青チャンネル構想を披露する

 

末晴、クロ、シロの前で哲彦は自分が考えていた構想を披露する。

それが群青チャンネル。

哲彦の話を聞いた末晴は芸能界復帰or群青チャンネル参加を迷うことに。

 

おさまけ第5話より引用

 

普通に考えたら芸能界復帰一択だと思いますけどね。

動画配信サイトで動画がバズれば大きいと思いますが、なかなか継続させるのは難しいですからねえ。

 

哲彦的には一時的にも稼ぐことができれば十分と思っているようにも考えられます。

ただこの時点の哲彦は別の思惑もあって群青チャンネル構想を末晴たちに披露したのです。

 

まあ、端的にいうと末晴を悩ませて芸能界復帰という決断を簡単に出させないようにするため。

それをする理由については次回か次々回ぐらいに明らかになるかと。

 

ハーディ・瞬との対面!そして決別

 

末晴はクロたちを連れてハーディ・プロを訪問する。

そこでハーディプロの社長であるハーディ・瞬と対面する末晴たち。

当初はハーディ・瞬にゴマをするような態度をとる末晴だったが、ハーディ・瞬がクロを馬鹿にしたところで空気が一変。

末晴は激怒する。

 

おさまけ第5話より引用

 

一般人が想像する芸能界の業界人そのまんまなハーディ・瞬。

末晴はかなりヨイショしてましたけど、ヨイショしたのは子役時代の処世術なんでしょうね。

 

ハーディ・瞬自身は胡散臭くても事務所の社長。

復帰すれば末晴のプロデユースとかはたぶんこのおっさんがするはずなので、少なくとも現時点では適当なこと言って乗せておくのが良いという判断かと。

 

ただハーディ・瞬がクロを馬鹿にするようなことを言ったことで末晴の態度が一変。

幼馴染であるクロがどれだけ大事であるかよくわかりますわ。

 

クロからすれば、この末晴の激怒は嬉しかったでしょうね

自分のために芸能界復帰をフイにしたのですから。

 

そしてシロの前で自分のために激怒した末晴を見せることができてクロは満足だったかと。

 

ハーディ・瞬についてはムカついたでしょうけど。

 

 

おさまけ第5話を視聴し終わって

 

クロの記憶喪失問題が膠着する中、新しい問題が生じることになりました。

普通にハーディプロ復帰の話は無くなるでしょうね。

そして末晴が群青チャンネルに参加するのはほぼ確実。

 

しかしハーディ・瞬はこれで引き下がるような男ではありません。

原作通り進むことになれば次回はハーディ・瞬との対決となります。

 

そしてハーディ・瞬との対決が終わった後、クロの記憶喪失騒動も決着することに。

まあ、その過程で一波乱ありますけど。

 

第6話の感想記事はこちらから。

おさまけ 第6話の感想 「なぜ群青同盟の動画が2本だったのか?」