おさまけ 第3話の感想 「決戦!告白祭」

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感想(ネタバレあり)

 

原作1巻のクライマックスと言える告白祭。

末晴と阿部先輩のガチンコ対決する大事なシーンです。

 

正直ダンスシーンは微妙でした。

ただそれは想定済。

 

第1話を見た時点でそこは察してました。

だから個人的には作画に文句を言うつもりはないです。

 

でも阿部先輩と末晴のダンスの差はしっかりと描いてほしかった。作画が微妙であっても。

末晴が阿部先輩を圧倒するようなダンスを踊ったようには全く見えなかったので

 

 

その一方、末晴の告白シーンは良かったです。

作画も演出も。

今回の告白シーンぐらいのレベルを維持してくれれば文句ないのですけどねえ。

 

 

第2話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

おさまけ 第2話の感想 「もう一人の幼馴染?」

 

第2話ではシロが末晴と子供時代に会っていることが判明し、シロも末晴の幼馴染であることがわかりました。

 

 

 

シローが自分の正体を末晴に告げる

文化祭に現れたもう一人の幼馴染「シロー」。

屋上に行く途中の階段でシローと話す末晴。

そこでシロ―は自分の正体を明かす。

 

おさまけ第3話より引用

 

視聴者的には第2話の段階でわかっていたシローはシロだったという話。

シロは自ら末晴に伝えます。

 

末晴は混乱してましたけど、そりゃあそうでしょうねえ。

 

  1. 男の子と思ってたシローが女性であった
  2. そのシローがシロだった
  3. シロの方から正体を明かした

 

これが一度に来たのですから、末晴じゃなくてもすぐに理解はできないでしょう。

理解できるとしたら哲彦みたいな女たらしぐらいじゃね~の?

 

クロとシロが恋人関係解消

 

末晴と文化祭を見て回るクロ。

そしてクロは末晴にビンタを浴びせ恋人関係の終了を末晴に伝えるのだが。

 

おさまけ第3話より引用

 

ここはちょっと説明不足でしたね。

 

予定では末晴が阿部先輩のステージに乱入してシロを多くの生徒が見てる前で振ることになってます。

しかし末晴とクロは恋人関係にあるとクラスメートたちの前で宣言しましたからね。

もちろん嘘ですけど。

 

ただ現状このまま末晴がシロへの復讐を果たそうとすると末晴はクロと付き合ったままでシロに手を出す浮気者というレッテルを張られる可能性があります。

 

そこでその可能性をゼロにするためクロは末晴を振ったという訳です。

 

原作ではこの辺の話を説明されているのですが、アニメ版ではほとんど無し。

 

 

「可知さんに告白しても関係ない」。

 

たぶんこのセリフは察しろということなんでしょうけど、さすがにこれだけだと原作組以外は察すること無理ですよ。

 

 

末晴に嫉妬するクラスメートのシーンを入れる尺があるなら、この辺の説明をしっかりすればいいのに。

 

 

末晴が阿部先輩のステージへ乱入し主役の座を奪う

告白祭のステージ。

阿部先輩がチャイルドスターを熱唱している最中、ステージに末晴が乱入する。

末晴VS阿部先輩。

シロを巡るライバルの戦いが始まる。

 

おさまけ第3話より引用

 

今回のメインであろう告白祭。

第3話の放送数日前にチャイルドスターのPVを公開したり本当に広報活動は上手いです。

ただ肝心のアニメが総崩れ状態なのがいただけませんけどね。

 

どんな上手い宣伝しても本丸であるアニメの出来がイマイチだと作品人気は上がらないと思うのですけど。

 

さて原作では阿部先輩を歌とダンスで圧倒した末晴。

ただアニメだとそこまで圧倒したような感じは受けませんでしたね。

 

原作だと、

「その圧倒的な存在感と面影、7年の歳月を超えて、今伝説のダンス再現される」

という風に書かれているのですよ。

 

阿部先輩と末晴のダンス、そこまで差があるようには全く見えませんでした。

 

末晴のダンスシーンではアップが多かった印象です。表情で差があることを表現しようとしてたのかも。

 

更に言うと阿部先輩からも末晴からもダンスシーンでオーラが伝わってこないのですよ。

このシーン、絵を動かすことにいっぱいいっぱいで、ダンスがおざなりな感じ。

 

つ~か、ダンスに力を入れず、伴奏している生徒や楽器の方をしっかり描かれているのはどうかと。

 

まあ、静止画に逃げず動かしたことは偉いと思いますけどね。

 

 

末晴が告白した相手は「クロ」だった

阿部先輩からステージのメインを奪った末晴。

末晴はシロではなく、クロへ告白する。

 

おさまけ第3話より引用

 

自分の気持ちに素直になった末晴。

結局選んだのは初恋の人(シロ)ではなく幼馴染(クロ)だったという訳です。

 

末晴のことだ好きで好きでたまらないクロは当然OK…と思ったらまさかの「ヤダ」

 

これ、末晴が可哀想過ぎる。

初恋の呪いを断ち切ってクロを選んだのに。

 

今までのイチャイチャや思わせぶりな態度は何だったんだよ。

 

 

後で哲彦と阿部先輩のシーンでクロの気持ちを哲彦が代弁してました。

クロは最初末晴に振られたことを根に持っていたと。

 

だからその仕返しに拒絶したのです

ただ冷静になって拒絶したことを後悔することになりますが。

 

 

正直ここでクロが告白を受け入れていれば、全部終わってたのに。

絶好の機会を逃しましたねえ。

 

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メインキャラが自滅した告白祭の勝者は誰?

 

策を弄した挙句、末晴から「好きだった」と過去形で扱われたシロ。

クロへ告白し「ヤダ」と拒絶された末晴。

末晴から告白されたけど思わず拒絶してしまったクロ。

 

全員自滅した告白祭だが、一人利益を得た者がいた。

 

おさまけ第3話より引用

 

 

誰一人想いを遂げる者がいなかった告白祭。

無様としか言えません。

 

ただ散々だった告白祭で一人利益を得た人物がいました。

それが阿部先輩。

 

阿部先輩がシロに協力した理由。

それは天才子役だった末晴を復活させたかったため。

 

阿部先輩が末晴の大ファンであり、末晴を復活させるためにわざと嫌な役を引き受けてたのです。

 

末晴が1話で探した阿部先輩の醜聞。それが全く出て小なかった時点で阿部先輩=性悪の可能性ほぼゼロだったからですね。本当に性悪ならどんなに隠しても全く出て来ない訳ないですから。

 

 

阿部先輩上手くやりましたねえ。

 

ただもう一人阿部先輩以外で利益を得た人物がいたのです。

 

それは次回明らかになるかと。

 

ヒント:女生徒(玲菜)に指図して動画を撮らせてたキャラがいましたよね。

 

 

おさまけ第3話を視聴し終わって

 

過度な期待を止めたら普通に視聴することができました。

作画はもう何言っても仕方ありませんからね。

 

ストーリーと声優さんの演技を楽しもうと思います。

 

原作通り進めば、次回は新キャラがたくさん出てくる予定。

玲菜とカラフルシスターズのCVが誰なのか物凄く楽しみです。

 

 

第4話の感想記事はこちらから。

おさまけ 第4話の感想 「三人目のヒロイン登場!」