おさまけ第1話の感想 「初恋相手に復讐しよう」

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感想(ネタバレあり)

 

本作は「人気声優を起用」し、また「作画の良さに定評がある動画工房が制作する作品」ということで期待してたアニメファンが多い作品だと思います。

 

でも1話を視聴した限り、ちょっと過大評価し過ぎてましたね。

 

本作の場合、ヒロインの可愛さはギリギリ及第点だと思います。

またストーリーもほぼ原作通りであり、悪くありません。

 

問題があるのは男性キャラのキャラデザと作画。

 

原作の挿絵や漫画版を見ているので余計気になるのかもしれませんが、顔の大きさと体が合ってないように見えました。

さらにその体付きが動画工房の絵のタッチと合ってなくて微妙さを加速させている感じ。

 

あと作画も良いところと悪いところの差があり過ぎ。

 

5話か6話ぐらいでおかしくなるならまだ仕方がないと思いますけど、1話でこれはキツイです。

 

アニメか発表が去年の秋だったのにわずか半年でテレビアニメスタート。

準備期間が短すぎたのかも(それか資金的に苦しい?)。

 

2話以降ヒロインたちの作画だけでも落ちないようにして欲しいですねぇ。

 

 

おさまけ第1話人物相関図

おさまけ第1話人物相関図

 

 

おさまけの基本的なストーリーとキャラの説明記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

幼馴染が絶対に負けないラブコメ 「おさまけの基本的な内容とキャラの基礎知識」

 

 

 

 

末晴がシロに小説の感想を伝えてシロに恋する

橋の上でたたずむ可知白草(シロ)。

その可知に話掛けた末晴は、シロの書いた小説の感想をシロに伝える。

 

おさまけ1話より引用

 

末晴がシロを好きになるシーン。

ちょっとしたことで好きになるというところがよく表現されていたと思います。

まあ、恋なんて突然始まるものですからね。

 

一方のシロ。

ちょっと冷たい感じの性格が声と態度から伝わってきます。

だからこそ末晴が小説の感想を伝えた時のシロの顔が引きたったような気がしますわ。

 

でもどうして「あなたにそう言われて嬉しい」と言ったのでしょうか?

 

初めて話したはずなのに、前からその言葉を待ってたかのようですねえ(意味深)。

 

 

末晴がクロを振ったことが判明!そしてシロに彼氏がいることも判明

 

幼馴染である志田黒羽(クロ)を朝から避けてた末晴。

その理由が「末晴がクロを振ったこと」であるとクロが暴露する。

 

そしてその後、シロに彼氏がいることが判明することに。

 

おさまけ1話より引用

 

「幼馴染が絶対に負けない」というタイトルなのにいきなり幼馴染負けてるじゃん。

つ~か、こんな可愛い幼馴染が告白したのにそれを振るなんて正気の沙汰とは思えん。

 

まあ、それだけ初恋の相手であるシロへの想いが強いのでしょう。

 

それなのに初恋の相手であるシロは彼氏持ちだったなんて。

 

そりゃあ末晴でなくても早退したくなりますよ。

 

でもタイミング良すぎですよね。

クロが末晴に告白したことがクラス中にバレたすぐ後にシロに彼氏がいたことが判明するなんて。

 

偶然の一致?

それとも?

 

まあ、その辺は2話か3話で明らかになるでしょう。

 

この作品のメインヒロインの方達は例外なく嫉妬深いです。モモだけはまだ寛容と言えなくもないですが他のヒロインと末晴がイチャイチャするとすぐに邪魔するので。

 

クロが末晴に「シロへの復讐」を促す

 

シロは彼氏持ちだった。

その事実に衝撃を受ける末晴。

落ち込む末晴にクロは「シロへの復讐」を提案する。

 

おさまけ第1話&WEB予告より引用

 

大好きな末晴を失恋させたシロは許せない。

これはわかります。

ただそこで振られた(?)末晴に復讐を提案するってちょっとおかしいような。

 

まあ普通に考えてクロは末晴にシロへの復讐を勧めることで、末晴のシロへの恋心を完全に潰すつもりなんでしょうね。

そして同時に復讐させることで末晴とシロがくっつく可能性を完全に排除するつもりかと。

 

 

末晴に同情するように装い、末晴と自分のモノにする布石を打つ。

クロだったらこれぐらい考えていそうな気がします。

 

 

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復讐のためにクロが既成事実を作ろうと提案する

復讐の方法について二人で話し合う末晴とクロ。

そこでクロは復習の一環で既成事実を作ろうと末晴に提案し、末晴に近づくが。

 

おさまけ1話より引用

 

復讐するのに既成事実?

何かおかしくね?

そう思わせないところがクロの話術なんでしょう。

 

やっぱり復讐にかこつけて、末晴を自分のモノにするつもりだったんでしょうね。

そのための既成事実化なのかと。

だって付き合っているとシロに誤認させるだけならば既成事実なんて必要ありませんので。

 

 

末晴に迫るクロのシーン。

良いですわ。

小悪魔感がホントに良い。

 

正直クロのCVである水瀬いのりさんの実力を過小評価してましたわ。

ここまで妖艶…とまでは行かないけど、童貞男子に迫る小悪魔お姉さんの演技がバッチリ合うなんて

この1話ではここが一番の見せ場だったと思います。

 

 

末晴は元天才子役?

 

阿部先輩の醜聞を探す末晴だが、阿部先輩が良い人過ぎて醜聞が見つからない。

さらに阿部先輩について聞き回っていることが阿部先輩にバレてしまい、校舎の屋上で末晴は阿部先輩と話をすることに。

 

おさまけ第1話より引用

 

馬鹿でスケベですぐ土下座するヘタレ。

それが末晴だったはずですが、末晴は元天才子役だったのです

 

まあ、ラノベ主人公なのに何ら才能が無いなんてありえませんからね。

 

この元天才子役という設定は今後重要な地位を占めることになります。

仮に元天才子役じゃなければ、クロ以外のヒロインたちとの接点がなかったですからね。

 

そして何よりたぶん3話辺りで元天才子役の才能が役立つシーンがあります。

この作画だとそのシーンがかなり怖いのですけど、そこのために戦力温存していると信じたいです。

 

 

 

おさまけ第1話を視聴し終わって

 

男性キャラのキャラデザと時々おかしくなる作画のせいで、掴みとしてはちょっと微妙だったかも。

まあ、1話の放送が終わったので今更愚痴を言っても仕方ありませんが、最低限このラインは死守して欲しいです。

 

原作通りだと2話では末晴やシロの過去が描かれることに。

どんな風に描かれるか注視しております。

 

第2話の感想記事はこちらからどうぞ。

おさまけ 第2話の感想 「もう一人の幼馴染?」