DRIFTERS(ドリフターズ) 第8話「不思議CALL ME」の感想 「戦闘機パイロットが獣人の王になってたw」

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感想(ネタバレあり)

前回

ジャンヌダルク一派の襲撃を

撃破した豊久ら3人組。

そしてようやく十月機関の頭目、

阿部晴明が合流したところで

終わりました。

今回はどんなお話になるのでしょう。

豊久には人を引き付ける魅力がある?

十月機関の頭目である安倍晴明と

対面した信長。

さすがに京の都を支配下の置いたことがあるので

安倍晴明のことを知っていました。

その一方晴明のことを全く知らない豊久。

たぶんそういう知識を身につけるより

剣の修行の方に精を出していたのでしょうね。

さて、

安倍晴明の目的は廃棄物の撲滅。

どうやらその役目を

この異世界に来て悟ったらしいです。

やっぱり陰陽師なので

何か降りてきたのでしょうか?

そんな晴明ですので

前回の戦いで廃棄物たるジャンヌダルクに

とどめを刺さなかった豊久を一方的に避難します。

でも肝心の豊久はどこ吹く風。

豊久は他人の干渉を受けることなく

自分の行動原理に基づき行動するつもりのようです。

自分は通路の男のコマではない。

それが自分の意思と関係なく

この異世界に飛ばされた豊久の意地なんでしょう。

晴明は豊久を説得することを諦めたのか

一緒に連れてきた漂流者を信長に紹介しますが

あれ?一人いない。

そうスキピオが途中で馬車から落ちて

行方不明になったのです。

まあ普通は黒王軍に捕まって生きてませんわ。

でも大丈夫。

これはご都合主義がまかり通るアニメです。

黒王軍に捕まることなく

スキピオさん生きてました。

草むらを歩くスキピオ。

そんなスキピオの目に飛び込んできたのは

日本軍の紫電改。

何とスキピオは運よく

同じ漂流者である菅野大尉の元

にたどり着いたのです。

でも何か変。

なんと菅野大尉、

獣人(犬族?)を力でねじ伏せ

獣人の王となってしまってましたw

言葉が通じないのに

よく王になれたな。

それはともかく、

日本人の菅野大尉と

ローマ人のスキピオは当然言葉が通じません。

スキピオはラテン語が喋れない

菅野大尉を内心バカにしますけど、

何気なく言ったローマという言葉に

菅野大尉は反応。

ローマ=イタリア=日本の同盟国

という意思過程を経て

菅野大尉はスキピオを仲間と認識したようです。

でも菅野大尉の意思過程はこれで

止まりません。

日本の同盟国=連合国に降伏=今は敵。

あらら残念、

昭和20年の時点で

イタリアは連合国に降伏して

日本を含む枢軸国の敵となってました。

そして結局殴り合いのけんかに。

ホント血の気の多い人たちって・・・w

さて信長はガンマンたちがもっていた

拳銃やガトリング銃に興味を持ちます。

そしてその仕組みや概要を聞いて

瞬時に合戦のやり方が変わることを予想。

さすが戦の天才。

ただガトリング銃は

肝心の弾を打ち尽くし

無用の長物。

でも大丈夫、

弾の火薬の原料である硝石は

信長が敵兵の遺体と糞尿を使って量産中。

そしてタイミングよくおっぱい眼鏡の手配で

火薬のもう一つの原料である硫黄が到着。

あとは銃を量産するためドワーフを味方に付けるだけ。

この動きに

さすがの晴明も警戒感を出してきます。

このままだと信長たちが

オルテ帝国に代わるだけではないかと。

信長の目的は

いろいろな種族の連合国家の設立。

そして信長たちは豊久を頂点にして

軍権だけを握るつもりだけだと。

またそれが黒王と廃棄物を倒す手段であると

力説する信長。

それに対し、

なぜ自分が王とならないかと

信長に尋ねる晴明。

信長は答えます。

自分は人の心が読めないから

と。

本能寺で信頼していた明智光秀に

裏切られたことだけではありません。

本能寺に攻めてきたのは

自分の嫡男信忠だと思ったことも

自分は人の心を読めないと

悟った原因のようです。

いくら戦国の世でも息子を疑うとは。

そしてその息子の信忠は信長を助けるため

二条城で明智勢と戦い壮絶な最期を遂げたのに。

飄々としている信長ですけど

内心ではいろいろと葛藤があるんでしょうね。

その一方、

豊久は王の器である

そして豊久はバカだから

自分が補佐しなければいけない。

褒めているのか、

貶しているのかイマイチわかりませんけど、

信長が豊久を買っていることをはっきりと宣言します。

その頃肝心の豊久は

スキピオと離れ離れになってぼけ老人化した

ハンニバルと話をします。

でも何を思ったのかいきなり刀を構えて

ハンニバルに襲い掛かる豊久。

ぼけ老人化していたハンニバルは

一瞬にして覚醒。

戦人のような目を豊久に向けます。

その目が豊久の伯父である

島津義弘と同じと感じた豊久は

おっぱい眼鏡にハンニバルの世話を命じることに。

もう豊久にとって

おっぱい眼鏡は手下扱いなんですね。

その豊久ですが

何を思ったのか

ドワーフの説得に行くと言いだします。

それに良い顔をしないエルフたち。

それもそのはず。

エルフとドワーフは仲が悪いのです。

でもそんなこと豊久に関係ありません。

自分一人でも行こうとする豊久に

従うことにするエルフたち。

そして自分の計画が狂うと反対していた信長も

一緒についていくことに。

何やかんやで豊久って

人を引き付ける魅力があるんでしょうね。

まあその豊久の目的は

敵の首を取ることという物騒なもんですけどw

晴明たちと別れ

ドワーフたちの村へ向かう3人組とエルフたち。

今回はここで終了です。

派手なシーンはありませんでしたが

晴明と信長の思惑の違いや

信長の心情などが分かって興味深かったです。

次回はドワーフの村で一波乱おきそうですけど

果たして?

次回も楽しみです。

今回のまとめ三行

・この異世界に来て自分の役割を悟った晴明

・菅野大尉が獣人の王に

・ドワーフの村へ向かう3人組とエルフたち

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