【ラノベ】エロマンガ先生第1巻の感想 「ウザいけど山田エルフちゃんが気になる」

juui

感想(ネタバレちょっとあり)

来年4月からアニメが放映されるエロマンガ先生。

久しぶりにその1巻を読んだので

せっかくだから感想を書いておきます。

義理の妹との関係・・・よりも隣に引っ越してきた天才ラノベ作家の方が気になる

物語を単純にいうと

ハーレムものです。

そしてその中心は兄妹。

この設定は

本作の原作者である

伏見つかさ先生の前作

「俺妹」と同じですね。

つ~か伏見先生、

ホント妹が好きなんですね(褒め言葉)。

俺妹では本当の兄妹でしたが

本作の場合は義理の兄妹。

つまり背徳感溢れる展開も・・・

あるのでしょうかねえ。

まあそれはあんまり期待しない方がいいかも。

主人公正宗は高校1年。

中学1年(のはず)の義理の妹紗霧ちゃんと2人暮らし。

両親はすでに手の届かないところにいるので

この2人暮らしという設定は変わることないかも(第1巻時点では)。

そして正宗は高校1年生にしてラノベ作家としてデビューしており、

サイン会を開けるぐらいの人気があるらしい。

でも実際正宗のラノベが売れているのは

その挿絵を描いている「エロマンガ先生」と呼ばれる

イラストレーターのおかげがかなりの部分を占めている感じ。

そしてこのエロマンガ先生こそ、

正宗の妹の紗霧ちゃんだったという設定。

ここまでが前半のお話。

だいたいキャラの説明がメインですね。

紗霧ちゃんは引きこもりという設定で

自分の部屋から出てこようとしません。

後半で携帯電話を使って正宗に意思伝達するようになりますが

前半の時点で正宗との意思伝達手段は

床ドンw

床を足蹴りして

ご飯をもってこさせたり、

自分の感情を正宗に伝えています。

でも正宗凄いですね、

床ドンで紗霧ちゃんが

何を求めているか判断できるのですから。

だいたい紗霧ちゃんがエロマンガ先生であると知るまで

正宗が紗霧ちゃんと顔を合わせたのがたったの1回。

普通ならこんな引きこもり見捨てて

自分だけで生活してもおかしくないのに。

まあ義理のお母さん(紗霧ちゃんの実母)から

紗霧ちゃんのことを頼まれたので

それを律儀に守っているのですけどね。

そして後半の話。

後半は天才ラノベ作家山田エルフちゃんが

正宗の家の横に引っ越してきて

正宗を引っ掻き回すことになります。

このエルフちゃん、

エロマンガ先生の挿絵がお気に入りで

何としても自分のラノベの挿絵を書いてもらいたい

と考えており、

エロマンガ先生を掛けて

正宗 VS エルフちゃんのラノベ勝負をすることに。

しかしまあこのエルフちゃん、

テンプレな感じのツンデレで、

似ているキャラを探せば

弱気にあんまりならない

冴えカノのえりりって感じがします。

で、このエルフちゃん、

目標は小説王になること。

本人曰く、

SAOやワンピースは敵ではないそうですw

この第1巻では

正宗相手に

エルフがSAOをディスる場面があるのですけど、

アニメ版でもカットしないで欲しいですねえ。

だってアニメ版の正宗やるのは

SAOでキリトを演じている松岡禎丞さんなのですからw

こんな風に

ツンデレで自信過剰という

完全にウザいキャラであるエルフちゃん。

でもラノベを書く力は確か。

何とラノベ1冊(260ページ)を1日で

書き上げるのですから。

まあ自分のやる気Maxの時にしか

書きませんけどね。

ただやる気Maxの時に書くから

その作品がものすごく面白いラノベになるらしいです。

さて、

1巻では紗霧ちゃんとエルフちゃん以外に

2人のヒロインが登場します。

1人は正宗が行きつけの本屋の娘さん、

もう1人は紗霧ちゃんのクラスメート。

本屋の娘の智恵ちゃんは

それなりにまとも何なんですけど

紗霧ちゃんのクラスメートの

めぐみちゃんはホントうざいw

引きこもりの紗霧ちゃんを引っ張り出すために

クラスメート全員を正宗の家に連れてきたりして

紗霧ちゃんでなくても嫌になります。

その上事あるごとに正宗にひっつこうとするし。

まあいろいろありますど、

ちょっとづつ正宗と紗霧ちゃんの距離が近くなる感じで

第1巻は終わりです。

ああ、エルフちゃんとのラノベ対決も

第1巻で決着付きますよ。

どっちが勝ったかはご自身の目で

確認してください。

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