【アニメ】はめふら第11話の感想 「あっちゃんのアシストでカタリナ再始動」

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感想(ネタバレあり)

 

今回はカタリナが夢の中から脱出する話とマリア奪還してシリウスと対峙する話がメイン。

ただ明らかに前者の方に力が入ってましたね。

 

仲間達がカタリナの帰還を願い、そして親友がカタリナを連れ戻しに赴き、本人が決断するという王道パターンの1つですが、挿入歌や声優さんの演技、そして演出で、泣かせるシーンになってたと想います。

 

 


第10話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

【アニメ】はめふら第10話の感想 「カタリナを破滅に誘う人物とは?」

 

第10話は一気にストーリーが進みました。

カタリナ弾劾、マリア失踪、そしてラスボスが正体を現すと。

そして今回がストーリー上の山場となります。

 

 

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再び異世界転生?カタリナが元の世界のような場所へ

第10話でシリウスの闇魔法で闇に包まれたはずのカタリナ。

でも目を覚ますとそこはいつもの日常。

 

はめふら第11話より引用

 

 

口うるさいけど大好きな家族。学校。そしてオタク友達がいる世界。

すべていつもの通り。

流石にパンではなくきゅうりを口にくわえて登校するのはちょっとどうかと思いますが、日常は日常です。

 

って、どうしてこうなった。

何かカタリナが前世に戻っとる。

もしかして異世界転生したカタリナがシリウスの闇魔法で元の世界に送り戻されたの?

 

これまでは顔の全容がわからなかった前世のカタリナ。

今回は初めて顔がハッキリとわかる仕様に。

 

これまではカタリナの回想やソフィアの夢の中だけだったのであえて顔の全容がわからない状態でした。

でも今回はある意味カタリナの現実なので顔をハッキリさせるという演出なのかも。

 

フォーチュンラバーのような世界と元の日常。

カタリナにとってどっちの世界にいるのが幸せなんでしょうか?

ここのシーンを見てそう思わずにはいられませんでした。

 

カタリナを想う仲間たちが行動開始

カタリナが眠り続けて2日あまり。

ジオルド達は生きた心地がしなかったことでしょう。

自暴自棄になってもおかしくないのに。

まあ自暴自棄になってもカタリナは目を覚ましませんからね。

 

仲間達が想うのはカタリナとの過去。

何かどさくさに紛れて水分の口移しやっている奴が一人いましたけど、そんなことするから一人だけ光を纏わなかったのでしょうね。

 

多かれ少なかれみんなカタリナに救われた過去を持ちます。

そして今度は自分がカタリナを救いたい

 

そういう気持ちが仲間たちを行動に移します。

どこまで力になれるかわからないけど、カタリナの近くにいたい。

まあ、それがカタリナを救う原動力の一つになったのは間違いありません。

 

もちろんカタリナを夢の世界から連れ戻す一番の原動力となったのはソフィアの中に眠っていたあっちゃんですけど。

 

 

夢の中から出ることができたのはあっちゃんのアシストとカタリナの決断

夢の中で楽しい生活を送るカタリナ。

でもあっちゃんと話した時、すべてを思い出します。

そして自分がいるべき世界はどこかということを。

 

元の世界の家族や親友も大事。

でもそれよりも今はフォーチュンラバーのような世界で知り合った仲間たちの方が大切ということなんでしょうね。

マリアは失踪したままですし。

 

あっちゃんに促される形でしたが、決めたのはカタリナです。

夢の中の楽しい時間よりも仲間を救う方を。

 

もうあっちゃんとは会えないかもしれない。

それでも行かなきゃいけない。

カタリナ強いです。

 

同じ選択肢を提示されたらカタリナと同じような選択はなかなかできませんよ。

 

はまふら第11話より引用

 

 

このあっちゃんとカタリナのシーン、力の入れようがハンパないですね。

挿入歌に声優さんの演技に泣かせる演出。

アニメが持つメリットを最大限生かしたシーンだったと思います。

 

 

マリアの救出成功!そしてカタリナとシリウスが対峙へ

カタリナが夢から帰還したところで今回のメインが終了…って感じがして、残りは付けたしのような感じしかしませんでした。

 

でもストーリー的にはこっちがメインにならなければいけないのですけどね。

 

「あっちゃんのアドバイス」を「夢のお告げ」と称し、マリア奪還に成功するカタリナたち。

 

後は今回の首謀者である生徒会長シリウスを懲らしめるだけ。

と言いたいところがですが、シリウスにはシリウスなりの事情があるのです。

 

そして現在のシリウスは優しい生徒会長の人格と恨みを晴らすために行動する人格に挟まれて情緒不安定な様子

さあ、ここからはカタリナの出番です。

 

正直仲間たちが守っているとはいえ、シリウスに対峙するカタリナは結構勇敢です。

夢の中に数日閉じ込められたのに。

しかしそれでもシリウスを救いたいと言う気持ちが大きいのでしょう。

 

次回はシリウスの過去とその救済がメインとなりそうです。

 

 

 

はめふら第11話を視聴し終わって

今回はここで終了。

結構感動巨編になってましたね。

確かに原作読むと感動しなくもありませんが、挿入歌と声優さんたちの演技、そしてカタリナとあっちゃんの別れのシーンの演出などの威力がハンパありません。

 

ラノベや漫画をアニメ化する大きなメリットを今回堪能できましたわ。

ラノベや漫画を読んで自分で想像だけではここまで感動的なイメージはできませんので。

 

 

次回はいよいよ最終回。

生徒会長シリウスと対峙するカタリナ。

果たしてどのように終わるのでしょうか?

次回も楽しみです。

 

第12話(最終話)の感想記事はこちらからどうぞ。

【アニメ】はめふら第12話(最終話)の感想 「カタリナの破滅フラグはどうなった?」