【アニメ】映像研には手を出すな! 8話「大芝浜祭!」の感想 「さあロボットアニメの上映だ!」

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感想(ネタバレあり)

 

今回はロボットアニメ上映の本番。

ただその上映前にいろんなもんを詰め込めるだけ詰め込んだ感じですね。

よくここまでいろんなもんを詰め込んで破たんしてないと思いますわ。

 

個人的には水崎氏親子の葛藤がもうちょっとあると思ってましたが、それやり過ぎるとアニメ上映の成功というメイン処がボケてたかも。

 

この丁度いいバランスを作り出すのが監督の腕ってやつなんでしょうね。

 

第7話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

【アニメ】映像研には手を出すな! 7話「私は私を救うんだ!」の感想 「水崎氏の動きへの拘り強過ぎ」

 

第7話は水崎氏が動きに拘る理由がちょっとだけわかるお話でした。

 

 

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目立ってナンボ!アニメ上映会成功のためにみんな頑張る

映像研には手を出すな! 8話より引用

 

どんな凄いアニメでも見てもらわないことには意味がありません。

アニメを見てもらうためにどうするか?

 

その答えが水崎氏の知名度を徹底的に利用すること

筋書きを描いたのは金森氏でしょうけど、宣伝戦略としては大成功だったと思いますわ。

 

水崎氏と同じくらい宣伝頑張ったのがロボ研の部長さん。

体を張って宣伝する姿は印象的でした。

 

つ~か、ロボットアニメの動きよりも部長が生徒会から逃げるシーンの方がよく動いていたような感じです。

 

 

アニメの上映会は大成功!!ついでに水崎家の親子問題も自然に決着?

映像研には手を出すな! 8話より引用

 

アニメ上映会本番。

会場にはたくさんの観客が集まり、その中には水崎氏の両親も。

 

テンプレだと「アニメを馬鹿にするような父親」が出てくるところですが、どうやら父親が水崎氏のアニメへの傾斜に反対していたのは母親のことを考えてのようだったみたいです。

 

 

映像研には手を出すな! 8話より引用

 

でもアニメを見て、自分の娘の「観察者」としての才能を理解。そして水崎氏親子の語らいで黙認へという流れに。

印象に残りやすいようなシーンを作らず、流れるままに水崎氏のアニメ作りを認めるような作りはいいですねえ。

 

アニメ上映会は大成功。

アニメの出来と水崎氏の人気でDVDの予約が凄いことになっていそう。

 

でも利益の配分はどうなるのでしょうか?

映像研はロボ研の依頼でDVDを作っただけ。

制作費もロボ研から出ているでしょうから、権利もロボ研が所有することになりそうな気がしますけど。

 

ただ権利が1ミリもないなら、金森氏があんなに暗躍する訳ないですからね。

DVD化の権利とその利益は映像研に入るような契約なのかも。

 

 

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映像研のアニメ制作はさらにつづく

映像研には手を出すな! 8話より引用

 

 

ロボットアニメの上映会も終わったら当然次は反省会。

あれだけの作品を作ったのにそれに満足せず、「ああすれば良かったこうすれば良かった」いうのはさすがクリエーターって感じです。

 

満足してしまってはそこで止まってしまいますから。

この流れだとまだまだアニメ制作は終わらないでしょうね

 

 

ただ今回の宣伝戦略のせいで、生徒会からさらに敵視されたでしょうから、次回作の製作はなかなか厳しいことになるかもしれませんが。

 

第9話の感想記事はこちらからどうぞ。

【アニメ】映像研には手を出すな! 9話「コメットAを目指せ!」の感想 「宣伝は大事」