【漫画】食戟のソーマ第20巻の感想(ネタバレあり) 「空気だったヒロインが真のヒロインに覚醒?」

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感想(ネタバレあり)

今回は

前半が司先輩との食戟、

後半が進級試験の準備が

主なテーマとなっていますが、

裏のテーマは

本作品のヒロインえりなの覚醒だと

個人的には思っています。

創真が卵料理でえりなにリベンジ成功

まずは前半の話。

前回司先輩と

食戟をすることになった創真

テーマは鹿肉。

なかなか難しいテーマですけど、

創真は炭火を使ったり、

コーヒー使ったり、

そして

駄菓子の甘栗を使ったりして、

鹿肉をアレンジしていきます。

調理が終了して実食です。

審査員がいないので

二人の食戟を

ずっと観察していた

えりなと秘書子が

審査することに。

当然創真の料理も美味いのですけど、

司先輩の作った料理は次元が違う。

秘書子なんて

あまりの美味さに

逆にお肌けしないのですから。

19巻では

司先輩の作った料理の匂いを嗅いだだけで

お肌けしたのに。

そして肝心の審査の結果。

ここでえりなと秘書子の性格の差が。

一応この食戟、

創真が負ければ

創真はセントラルに

入らなければいけないのですけど、

えりなはそんな事情お構いなし。

普通に美味しかった司先輩の方に

一票入れます。

そして次は秘書子。

ここで秘書子大いに悩みます。

たぶん秘書子も味だけでいえば、

司先輩の方が上だと

思っているのでしょう。

でも創真のことを考えたら・・・

まあこの後、

結果的に創真のセントラル入りの話は

無しになります。

どうしてそうなったのかは

ご自身で確認してください。

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さて学園内では

残党狩りが続いています。

残党狩り1日目は

アリスと黒木場の最先端研以外は

すべてセントラル側に敗北。

同好会解散の憂き目を見ましたが、

2日目は、

田所の郷土料理研究会と

肉魅の丼研が

セントラルの先兵を撃破

反セントラル側の士気が上がります。

その一方

司先輩に実質敗北した創真は

ご機嫌斜めw

肉魅にまで愚痴を言うなんて

創真らしくないわ。

そんなこんなで

前半終了。

ここから後半のお話。

遠月学園も一応学校ですので

進級制度が設けられています。

ただし遠月の進級制度はかなり厳格で、

多くの生徒が2年生に進級できず

脱落していったそうです。

そして今年は薊がこの進級試験を

牛耳っているので

反セントラル側の人間は

例年以上に厳しい試験になるのは必死。

極星寮の生徒たちも

ほとんど諦めモード

何か数巻前に

極星寮がセントラルに

潰されそうになった時を

彷彿とさせますわ。

そんな中、

創真の部屋を訪れるえりな。

えりなは

創真の父城一郎との

出会いを創真に話します。

以前のえりなだったら

こんなこと絶対にしなかったでしょう。

でも薊の元を逃げ出してから

いろいろありました。

その過程で

創真や極星寮の生徒とふれあい、

えりな自身何かが変わったのでしょう。

そして創真はえりなに

料理を食べさせることに

その料理を食べた瞬間、

えりなは・・・

お肌けキタ――(゚∀゚)――!!

一番最初の編入試験で

えりなに拒絶させた卵料理で

えりなをお肌けにさせた創真。

さすが主人公。

さすが根に持つタイプw

そしてえりなは

創真に城一郎を重ねて・・・。

次の日、

朝早く極星寮の生徒を集めたえりな。

えりなは全員に宣言します。

あなた方に絶対に

生き残るという

意思があるのなら

「神の舌」にかけて

私はあなた方をサポートします!!

と。

えりなも極星寮の生徒たちに

恩返ししたいという気持ちが

あったのは確かです。

でも一歩踏み出したのは

やっぱり創真の料理と言葉のおかげ。

ツンデレ系ヒロインえりなの

デレ始めです

ここでえりなは

真のヒロインに覚醒しました。

ほとんどの読者は

そう思ったはず。

うん、

いい盛り上がりです。

少年漫画はこうでなくては。

この後えりなは

眼鏡を掛けた女教師風スタイル

ビシビシ極星寮の生徒たちを

鍛えていきます。

果たしてこの成果は?

1週間後、

遠月1年生は

進級試験の地北海道へ

そしてなぜか

現十傑たちも北海道に向かいます。

何か暗雲が漂ってますけど、

果たして創真たちは無事進級できるのでしょうか?

次巻が楽しみです。

まあ次巻では進級の可否はまだわかりませんけど。

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