映像研には手を出すな! 6話「前作より進歩するべし!」の感想 「監督もプロデューサーもいろいろ大変」

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感想(ネタバレあり)

 

アニメ作る場合、監督もプロデューサーもいろいろ大変。

今回の話を見てそう思いました。

 

浅草氏はアニメを作りたいだけなのに、監督という立場だから雑用もしなければならない。

ちょっとコミュ障気味の浅草氏には大変なことだと思います。

 

一方の金森氏。

現場(主に水崎氏)から上がる要求に応えながら、浅草氏や水崎氏がアニメを作る環境を整備するために飛び回るのは大変そう。

 

何かフラグみたいなセリフもありましたし、まだまだ難題が持ちあがりそうな気配ですわ。

 

 

第5話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

映像研には手を出すな! 5話「鉄巨人あらわる!」の感想 「ロボ研VS映像研の主導権争いが一瞬で終わる」

 

第5話ではロボ研の依頼でロボットアニメを作ることに。

ロボ研の自爆で金森氏が暗躍することなく、映像研が簡単に主導権を得ることができました。

 

 

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プロデューサー金森氏は環境を整え疲れ果てる

 

プロデューサーの役目はアニメを作るための環境を整え、期限までにアニメを完成させること。

本作を見ているとそれがいかに大変かがよくわかります。

 

クオリティに拘りたい水崎氏、アイデアが浮かぶたびに設定が増えていく浅草氏。

こいつらのやる気を削がないように環境を整える金森氏は本当優秀です。

 

映像研には手を出すな!6話より引用

 

ラーメン屋のシーンで寝てしまった金森氏。

水崎氏が欲しがった作業用のパソコンを手配のためいろんなところに手を回したのでしょうねぇ。

そして本当にパソコン導入してしまうところが金森氏の凄いところ。

 

ただこのシーンで一つ気になるセリフが。

 

「ソフト類は学校がライセンス契約してたので、実質無料です」。

 

 

普通に使えるなら「無料です」でいいのに、どうして金森氏は「実質」という言葉をくっつけたのでしょうか?

これは後で揉めるフラグなんでしょうかねえ。

 

ライセンス契約はあったけど、生徒会の許可を貰ってなかったとか。

 

 

 

 

監督である浅草氏も雑用で大変

アニメを作る環境を整えるのがプロデューサーなら、アニメを作る現場指揮をするのは監督です。

 

本作で言えば、アニメを大まかな方向性を決めているみどりがその監督に当たりますが、監督は責任者でもあるので、いろんな雑用に駆り出さてしまうのです。

 

 

ちょっとコミュ障気味の浅草氏にとって、美術部との打ち合わせって拷問としか思えなかったでしょうね。

 

映像研には手を出すな!6話より引用

 

そして美術部からの数々のツッコミが、今回のロボットアニメの設定はこのままで良いのか?という浅草氏の悩みに火をつけたような気がします。

 

ロボットアニメって熱狂的なファンが多いですからね。

そのため些細なツッコミなんて日常茶飯事。

 

ロボットアニメなんてフィクションないと成立しませんが、そのフィクションも矛盾があるとすぐにツッコまれるのがロボットアニメ。

本当に面倒臭い。

 

だからこそ浅草氏もロボットアニメ止めないと言い出したのでしょう。

 

前半パートでは前作より進化させると鼻息荒かったのに。

 

最終的には金森氏にガツンと言われたことでより良い設定を作り出しましたけど、この先も面倒事ありそうですね。

 

プロデューサーも大変ですが、監督も大変ですわ。

 

 

音響部を傘下に加え映像研がさらに大きくなる

 

アニメを作るのに切っても切り離せない音響製作。

今回映像研は窮地の音響部に付け入り、実質音響部を映像研の影響下に置くことに成功します。

 

映像研には手を出すな!6話より引用

 

一応どちらもウインウインの契約になったように見えますが、音響部の引っ越し先は映像研が用意した場所ですからねぇ。

 

金森氏だったら、この先音響部が非協力になるたびに立ち退き要求して自分達の言うこと聞かせるような気がしますわ。

 

 

音響部を影響化に置いたことで映像研は総合アニメ製作会社みたいになっちゃいましたが、大きくなったら意志疎通が大変になりますからね。

金森氏の負担がさらに大きくなった様な気がしますわ。

 

 

 

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終わりに

 

今回はここで終了。

今回は浅草氏と金森氏がメインだったので、次回は水崎氏メインの話でしょうかねえ。

そろそろ水崎氏の家庭の話になってもおかしくありませんし。

 

映像研と言っても実質アニメ制作なので、たぶん水崎氏の親はカンカンのはずですから。

 

次回はどういう展開をみせるか?

次回も楽しみです。

 

7話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

【アニメ】映像研には手を出すな! 7話「私は私を救うんだ!」の感想 「水崎氏の動きへの拘り強過ぎ」