映像研には手を出すな! 5話「鉄巨人あらわる!」の感想 「ロボ研VS映像研の主導権争いが一瞬で終わる」

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感想(ネタバレあり)

 

今回からロボ研の依頼でロボアニメを作るお話。

映像研もアニ研も相手のことを全く信用しておらず、主導権争いが始まるような雰囲気でしたが、ロボ研の自爆で主導権争いが一瞬で終わりました。

 

個人的にはもめにもめて金森氏が暗躍するような展開見たかったですわ。

 

 

 

4話の感想記事を読みたい方はこちらからどうぞ。

映像研には手を出すな! 4話「そのマチェットを強く握れ!」の感想 「アニメで生徒会をねじ伏せた?」

 

4話は映像研が初めて作った作品をお披露目して予算をもぎ取るお話。

紆余曲折がありましたが、作品で生徒会を黙らせたのはよかったです。

 

 

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主導権を握るために金森氏がプレゼン方法を考える

 

ロボ研の依頼でロボットアニメを作る。

今年の文化祭はロボが主役になるようなので、ここでロボ研と組んでアニメを作れば映像研への注目度はさらに上がり、もっと実入りの良い依頼が舞い込む可能性も。

 

浅草氏と水崎氏にアニメを作らせて一儲けを企んでいる金森氏にとって今回は本当に美味しい仕事と言えます。

 

ただロボ研に主導権を握られるといろいろ面倒。

だからこそロボ研に提案するプレゼン案を複数作ってその中から映像研の本命の案に誘導する形にしようとしたのでしょう。

 

本当に金森氏って高校生とは思えませんわ。

どうやったらこんなひねくれた性格…じゃなかった高等交渉術を身に付けるようになったのでしょうか。

浅草氏と水崎氏に関しては家庭環境についてのシーンや説明がありましたが、金森氏だけは家庭環境などが不明のままですからねえ。

その辺は是非描いてほしいところです。

 

 

 

主導権はロボ研の自爆で映像研が握る

 

ロボ研に主導権を与えないためいろいろ案を考えていた金森氏。

しかし主導権はロボ研の自爆で映像研が握ることになります。

 

映像研が主導権を握ったという直接的な表現があった訳ではありません。

でもプレゼン案を複数用意してたのに本命一つだけしか提案しなかったのは、主導権を握ったと金森氏が認識したからだと思いますわ。

 

ロボ研はクライアントであり、やりようによっては主導権を握れたのに映像研の前で映像研の悪口言って主導権を明け渡すなんてバカ過ぎるわ。

 

映像研には手を出すな!5話より引用

 

 

だいたい映像研がプレゼンにやってくるかもしれないのに、打倒映像研の会合って…。

 

 

ロボ研と映像研の制作部門の暴走しそうな雰囲気も

 

ロボットに掛ける情熱とアニメ作りに掛ける情熱。

似ている部分もあってなぜか意気投合したような雰囲気に。

 

映像研には手を出すな!5話より引用

 

まあ、対立するより意気投合してよい作品を作る方が建設的ですけど、情熱って暴走のトリガーになりますからねえ

 

最初のアニメ制作の時だって水崎氏が理想論ばかり語ってパンク寸前だったのに、今回はロボ研の部長も加わりさらに面倒になりそうな予感が。

 

前回同様今回タイムリミットがあります。

どんな形にしろ文化祭までにロボットアニメを完成させなければ意味がないのです。

 

水崎氏とロボ研の部長が理想論を語り、それに現実重視の金森氏が文句を言う。そして両者を仲裁するために浅草氏が折衷案のようなものを出して一件落着。

このパターンになりそうな気がしますわ。

 

終わりに

今回はここで終了。

ある程度骨格は固まったようですが、実際にアニメを作り始めるといろいろ問題が生じますからねえ。

一応映像研が主導権を握るようですが、ロボ研はいろいろ注文出してくる予感も。

 

次回どういう展開になるのか?

今から楽しみです。

 

6話の感想記事を読みたい方はこちらのリンクをご利用ください。

映像研には手を出すな! 6話「前作より進歩するべし!」の感想 「監督もプロデューサーもいろいろ大変」