星合の空 8話の感想 「直央も悠汰も夏南子も悩みを抱えて生きている」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は直央、悠汰、そして夏南子の3人の悩みが同時進行するお話。

というか、1人1話でやった方がわかりやすくかったと思います。

3人の話はそれぞれ重いし、バラバラにやった方が視聴者も一つ一つの問題にゆっくりと考えることができたでしょうから。

 

モンスターペアレントに、性同一障害に、自分の夢を親が認めてくれない悩み。

中学生もいっぱい悩みを抱えてますわ。

 

7話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

星合の空 7話の感想 「練習試合、バーベキューを経て部の結束がさらに強くなったけど」

 

7話は練習試合のラスト。

王寺アラシのペア相手に眞己・部長ペアが善戦します。

そして部活のみんなで楽しいバーベキュー大会。

みんな楽しそうですが、Cパートでやっぱり不穏な方向へ。

このアニメ、Cパートで不穏な方向に行くの多過ぎですわ。

 

 

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モンスターペアレントは直央の母親だった

星合の空8話より引用

 

7話のCパート。

学校にクレームを入れたのは直央の母親だったようです。

 

直央の母親は直央がソフトテニスに熱中するのが嫌のようですね。

それであることないこと学校にクレームを入れたと。

 

まあ、保護者からクレームを入れられたら学校は対応せざるをえませんからね。

ホントむかつく母親ですわ。

 

たぶんこの母親自身、自分が直央のためにやっていると思い込んでいるのでしょうね。

直央のことを考えたらソフトテニスなんて辞めさせて勉強に集中させた方がいいと本気で思っているのでしょう。

実際はこの母親が直央のことをすべて決めることで、自分は直央に必要な存在だと自分に言い聞かせているような感じがします。

 

結局反論できないというか、反論しても無駄だと思っている感じの直央。

 

直央の虚言癖って案外この親に対する反発から生まれたのかも。

 

 

女装しての敵情視察!!そして悠汰の悩みが明らかに

直央の母親のクレームにより1週間の練習自粛となった男子ソフトテニス部。

空いた時間を利用して大会の初戦で当たる他校の敵情視察をすることに。

 

見学させてくださいと言っても拒否されるでしょうから、悠汰の発案で女装して視察することに。

 

丁度敵校のエースが雑誌の載るくらいのイケメンで、ファンの女の子に紛れ込めば怪しまれないとのこと。

でも誰が女装するの?

はい、もちろんこういうことをするのは主人公と言い出しっぺと相場が決まっているので、女装するのは眞己と悠汰に決まります。

 

星合の空8話より引用

 

眞己と悠汰、二人とも面影がありますが、違和感ありませんねえ。

少し凛々しさがある眞己はともかく、悠汰は知らない人が見たら女性としか見せませんよ。

 

 

さてこの女装する過程でいろいろなことがわかってきます。

それは悠汰には二人の姉がおり、服を借りることができるくらい仲良くしていること。そして悠汰自身自分について違和感を持っていたこと。

元々ナヨナヨしていて弄られた直央ですが、そんな事情があったのですね。

 

その話を聞いた眞己が母親の親友であるショウさんのことを悠汰に話します。

 

 

星合の空8話より引用

 

2話か3話の出てたこの人ってFTMだったんですねえ。

普通に眞己の母親の弟か新しい恋人だと思ってましたわ。

 

FTM:性別は女性だけど男性として生きたいと考えている人のこと。

 

 

さて悠汰に関しては完全なMTFという訳ではないようです。

やっぱり女姉弟の中で生活して影響されているだけなのかもしれません。

ただ悠汰自身は自分はXジェンダーと思っているようです。

 

MTF:男性として生まれたけど、女性として生活したい人のこと。

 

Xジェンダー:女性や男性という区分では現すことができない人のこと。

 

ただこの女装の一件でさらにいろいろ面倒なことになりそうな気配です。

主に悠汰の母親との関係で。

 

せっかく眞己と話して悠汰も良い方向へ向かうと思ったのに。

 

 

夏南子がようやくソフトテニス部の役にたった!!そして夏南子の悩みも明らかに

いつも男子テニス部の練習を見学していた夏南子。

今回ようやくソフトテニス部の役に立ちます。

 

星合の空8話より引用

 

敵情視察の際、敵のエースのファンの女子の注意を引き付け、眞己と悠汰が敵のエースの練習をビデオ撮影するアシストをしたのです。

 

これなかなかできませんよ。

練習を見ているファンって筋金入りの人が多いし、みんな夏南子より年上。

いくら皮肉屋の夏南子でも怖かったはず。

 

でもソフトテニス部のために頑張る夏南子。

今までウザいと思ってた視聴者もこのシーンでは夏南子を褒めたと思いますわ。

 

さてそんな夏南子にも悩みがありました。

絵が好きなのに親が認めてくれない。

でも自分は絵の勉強をしたい。

 

星合の空8話より引用

 

 

夢なんて敵わない。

そう思っていた夏南子もソフトテニス部の練習をずっと見ていて気持ちが変化したのでしょうね。

いやソフトテニス部ではなく、眞己を見ていてそう考えるようになったのかも。

 

星合の空8話より引用

 

そうだったら眞己の影響力恐るべし。

 

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終わりに

今回はここで終了。

悠汰と直央に関してはまだまだ波乱が起こりそうな気配ですね。

1クールで全部かたをつけることができるのでしょうか?

そこがちょっと心配です。

 

 

ストーリー的には次回女子ソフトテニス部と強化試合をすることになりそうです。

1話の時点で全く歯が立たなかった女子テニス部相手にどこまで戦えるのでしょうか?

 

次回も楽しみです。

 

9話の感想記事を読みたい方は以下のリンクをご利用ください。

星合の空 9話の感想 「最大級のアクシデント発生!!親が原因で問題起こり過ぎ」