トクナナ 4話「四人の家族」の感想 「まさか前回の話と少し繋がってたとは」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は車の発火事件のお話。

重傷を負った子供に保険金を掛けた父親が疑われますが、犯人は別にいたというタイプです。

そしてその本当の犯人は3話で名前が出てきた爆弾魔のB

 

正直この話って必要だったのですかね?

今回の話の肝は情報屋の黒真珠からの情報で武器が東京に集められていることを二条が知ること、そして二条が一ノ瀬を信じていないことを七月が知ることぐらいですからね。

これぐらいなら3話に無理やり入れることもできたような気がしますが。

 

あと父親と以前死んだ二人の息子の関係もわからずじまい。

あの二人の息子も殺したのはBなんでしょうか?

 

後々の伏線かもしれませんけど、伏線じゃなければ視聴者を困惑させるだけかと。

伏線だったらいいけど。

 

3話の感想記事はこちらのリンクからどうぞ。

トクナナ 3話「三重の罠」の感想 「順番通り解体して終わりと思ったのに」

 

3話は謎の男が仕掛けた爆弾をトクナナが解体するお話。

爆弾の解体には成功しましたが、謎の男が呟いた言葉が気になります。

 

 

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今回は二条と七月がコンビを組むけど、どっかかみ合わない

 

日本の刑事司法は証拠主義。

たぶん本作の日本でも同じはず。

だから主観で犯人かどうか決めるのはちとまずいはずです。

でも七月は自分の主観(直感)で今回疑われている父親は犯人ではないと思っているようですね。

 

一方の二条。

こちらは父親が犯人と思っているような口ぶりです

まあ、以前2人の子供を亡くして保険金をゲットしてますからね。

 

さらに後にわかることですが、死んだ二人の子供は父親との血縁関係がない。

ますます犯人と思いたくなる情報です。

 

ただこういう情報ばかり集まると逆に犯人は別にいるのが王道。

今回も別に犯人がいました。

 

そしてその犯人というのが、3話で爆弾魔として名前が出てきたB。

謎の男と一緒にいるシーンが一瞬だけありましたけど、まさかこの4話にも出てくるとは。

 

どうやらBもドラゴン信望者。

だから謎の男に協力したのでしょう。

 

ただ今回動機がイマイチわかりませんね。

まあ爆弾魔って爆弾を爆発させて喜ぶ人種なので、動機云々はそこまで意味がないのかもしれませんが。

 

 

二条は一ノ瀬を信じていていないことを七月が知る

 

さて今回の事件を調べる過程で、二条が一ノ瀬を信じていないことを七月が知ることになります。

七月からすればショックだったでしょうねえ。

ぐうたらで人の心を読む以外まともな刑事に見えない一ノ瀬。

でも信用はできると七月は思っていたはずです。

 

ところが七月よりも一ノ瀬と長く接している二条から一ノ瀬を信じるなと言われたのですから。

 

二条が一ノ瀬を信用してないのはあのエアポートテロ事件の影響のようです。

3話のアバンで二条が立ち聞きしましたからね。

 

まあ、一ノ瀬にも事情があったのでしょうけど。

 

二条の一ノ瀬に対する不信、今後七月の行動に影響があるか注目すべきでしょうね。

 

二条は情報屋の黒真珠を上手く使う

 

今回の事件解決に協力した情報屋の黒真珠。

二条の要請で犯人であるBに偽情報を掴ませて現行犯逮捕する流れを作ったのはさすがですわ。

 

まあそれだけ二条のことを信用しているのでしょう。

そんな黒真珠の情報から東京に武器が集まってることを知る二条

 

当然武器を集めているのはナインなんでしょうね。

そしてナインは東京で戦争か何かをやろうとしている。

 

たぶん3話で謎の男が呟いたこの言葉、

「トクナナ、もう手遅れだ。人間の時代は終わる」

 

と関連しているのでしょうね。

 

ということは次回からがトクナナとナインの本格的な攻防が始まるという訳でしょうか?

 

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終わりに

 

今回はここで終了。

本編の事件より断片的な情報や二条のセリフの方が大事だったような回でした。

こういう思わせぶりなセリフ回しとか個人的に嫌いじゃありません。

 

最初は声優さん目当てで視聴を始めましたが、今後の展開が気になってきました。

次回どういう風にストーリーが展開するか楽しみです。

 

5話の感想記事はこちらからどうぞ。

トクナナ 5話「第五の封印」の感想 「謎の男と二条の関係は?」