星合の空 3話の感想 「雨野樹の闇が炸裂!!でも予想してたのと闇の原因が違った」

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感想(ネタバレあり)

 

EDの件でちょっと騒動となっている本作。

ストーリー的には面白い作品なので本当にこんなことで話題になるのが残念です。

製作委員会がしっかりと調べて、然るべき結論を出して欲しいです。

 

さて今回の3話。

雨野樹の闇が爆発したお話でした。

 

1話を視聴した段階では、出来る姉を持ち、いつも比較されて闇を増幅させる。

そう考えていたのですけど、樹の闇の種類はそっちではありませんでした。

というか、姉との関係は良好だったようです。

 

問題は母親との関係。

まあ、すでに母親はいないのですけど、幼児期にそんな体験をして、その名残が体に残り、さらにずっと隠す生活をしていれば闇を持ちますよ。

今回屑どもに煽られて暴力を振るってしまう樹。

でも暴力を振るったことを嗜める奴はいても、怒ったことについては誰1人攻めてませんからね。

この手の作品だと暴力を振るった方が全部悪いと決めつけるようなキャラが1人ぐらいいるものですが、1人もいなくて良かったです。

 

 

2話の感想記事はこちらからどうぞ。

星合の空 2話の感想 「眞己入部で男子ソフトテニス部が変わり始めた?」

 

2話は眞己が男子ソフトテニス部に入部したお話。

部員たちと軋轢が生じますが、少しづつ部員たちの意識が変わっていくところが面白かったです。

 

 

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練習試合で改めてわかった部長の短気さ

眞己にソフトテニスのルールを体でわかってもらうために部内で練習試合をやることになった男子ソフトテニス部。

まあ、やる気がない、下手揃いの男子テニス部の部員では眞己の相手にもなりません。

 

星合の空3話より引用

 

でも1話の冒頭で女子ソフトテニス部とやった試合に比べると全員マシなような気がしますね。

あの時はこんなもんじゃなかったので。

 

2話で少し真面目に練習してマシになったのでしょうか?

 

終わってみれば、部長・眞己ペアの圧勝。

 

古参部員たちのメンツ丸つぶれでみっともないとかしえません。

そしてこの結果になぜか怒り出す部長。

 

部長的にはここまで酷い結果になるとは予想してなかったようです。

これまで自分が率いてきた男子ソフトテニス部。

それがソフトテニスのルールも覚えたての初心者である眞己にボコボコにされたのですからね。

部員のふがいない結果=部長の管理責任を感じて自分に怒りを感じたのでしょう。

 

ただそれと同時に眞己に嫉妬する自分への怒りも覚えていたような感じもしますね。

2話で走るシーン。部長は眞己と張りあっていたので、眞己にライバル心持っているの確実。

一応今回は部長としてふがいないという気持ちが前面に出てるけど、それ以外に眞己の活躍に嫉妬した自分への怒りもありそうな気がします。

 

 

虐待された雨野樹の闇は深い

練習試合でわざと眞己の体を狙って打ち込んできた樹。

出来る姉を持っていつも比較されてその結果闇を持ったと1話の時点で予想してましたが、闇の原因は姉ではありませんでした。

 

樹が闇を持った原因。

それは母親の虐待。

 

まあ、母親だけを攻めるのはどうかとは思います。

今回分かった情報だけで判断すると育児ノイローゼ気味だったようなので。

 

ただ母親にお湯を掛けられやけどを負ってしまった樹。

それ自体ショックだったでしょうけど、それ以上にそのやけどの痕を見られて、その原因を話さなければいけないのは樹にとって苦しいことだったのでしょう。

そしてどんどん闇を深めていったと。

 

星合の空3話より引用

 

今回帰宅部の屑どもに煽られて怒りが爆発。

屑どもに暴力を振るってしまう樹。

その時の樹の顔が上記の画像なんですけど、完全にいっちゃってる顔です。

 

演出でこの辺のシーンは無音だったのですが、個人的には静かに怒った樹の声を聞きたかったです。

 

樹のCVは松岡禎丞さん。

Aパートの眞己を煽る演技が秀逸でしたし、この辺の屑どもに静かな怒りをぶつける樹の声をもっと聴きたかったです。

 

まあ、無音にした方がショッキングな印象が強くなったので、それはそれで良かったのですけど。

 

 

終わりに

 

今回はここで終了。

雨野樹の闇がメインだった一方、部活も眞己が入部したことで変わり始めてますね。

次回はペア決めで一波乱ありそうです。

 

次回も楽しみですわ。

 

4話の感想記事はこちらのリンクからどうぞ。

星合の空 4話の感想 「歯車がかみ合い動き始めた男子ソフトテニス部!しかし闇は突然やってくる」