慎重勇者 2話の感想 「絶望的なケオス・マキナとの再戦!でも聖哉が勝っちゃった」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は四天王のケオス・マキナとの決戦がメイン。

慎重すぎる聖哉の性格が結局身を助けることになります。

 

仮にフェイクスキルを使わず、ケオス・マキナと戦っていれば、ケオス・マキナが聖哉のステータスの高さに警戒して、油断しなかったでしょう。

そしたら戦いの結果も変わっていたかもしれません。

 

勇者になったばかりの聖哉と違って、ケオス・マキナは魔王軍四天王の一人として経験積んでいるでしょうから。

 

 

第1話の感想記事はこちらのリンクからどうぞ。

慎重勇者 1話の感想 「聖哉がいきなり魔王四天王と対決!勝負の行方は?」

 

第1話は女神リスタが聖哉を勇者として召喚。ようやく勇者の旅が始まったと思ったら、魔王軍の四天王に襲われて聖哉が逃亡したところで終わりました。

 

 

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統一神界に撤退へ撤退成功!!そして聖哉がやることは当然筋トレ

レベル66の魔王軍四天王のケオス・マキナ。

真っ正面から当たっても勝てる訳ありません。

 

すぐに逃亡を図る聖哉。でもこのままではおそらく追い付かれることでしょう。

そこで聖哉はリスタに統一神界への通路を出現させて逃げることに。

 

慎重勇者第2話WEB予告より引用

 

この展開は予想外でした。

確かに統一神界までは追ってこないでしょうからね。

 

そして統一神界に戻った聖哉は早速筋トレを再開することにします。

 

慎重勇者第2話WEB予告より引用

 

 

これはある程度予想できましたわ。

筋トレだけでレベル15まで上げましたからね。

 

ケオス・マキナのレベルが66。

聖哉ならそこまでレベルアップすることできるかも。

 

時間はかかるでしょうけど。

 

 

聖哉はできる限り筋トレを行い再戦へ

 

勇者とリスタに逃げられたケオス・マキナ。

すぐにある手を考えつきます。

 

それは街の住民を人質にして聖哉をおびき出すという方法。

さすが四天王。勇者の特性をしっかりとわかっていらっしゃる。

勇者は強きを挫き弱気を助けるものと相場が決まっているので。

 

ただ相手は聖哉。

普通の勇者ではありません。

 

統一神界と異世界の時間の経過の違いを利用してギリギリまで筋トレをする聖哉。

しかしその間にも住民たちが処刑される危機に。

実際に1人は処刑されちゃったし。

 

さすがにリスタは聖哉にすぐに戻るように主張しますが、聖哉は首を振りません。

 

聖哉はたとえ死んでも元の世界に戻るだけ。

でもあの世界の人々は違います。

勇者である聖哉が死ねば魔王軍を止める者はおらず、すべての人間は死に絶えることは確実。

 

だからケオス・マキナに勝てる確証が持てるまでは戻る訳にはいかないのです。

 

弱い人間が殺されそうになっても自分が強くなることを優先する聖哉。

すべては異世界のために。

聖哉強いですね。心が。

 

普通の勇者ならばこのシチュだと負けるとわかっていても無謀な勝負を仕掛けるでしょうから。

 

 

しかし前回しおりを貰った子供(ニーナ)の父親が次に処刑されることになり、またニーナにも危険が及ぶに至って聖哉も決断します。

 

短期間とはいえ筋トレした結果、レベルは21に。

 

さあ、反撃開始です。

 

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ケオス・マキナの三段階変化で負け確定だと思ったら…

 

ケオス・マキナに再戦を挑む聖哉。

 

慎重勇者第2話WEB予告より引用

 

 

レベル差はまだ大きいですが、ステータスは結構均衡しており、勝てる可能性が。

 

でもここでケオス・マキナは第2段階に変化。

まあ、四天王ですからね。

これぐらいの芸当はするでしょう。

 

しかしケオス・マキナの変化はこれに留まりません。

何と三段階変化しやがったのです。

ドラゴンボールかよw

 

ケオス・マキナが第3段階へ変化した結果ステータスの差も絶望的になり、このままでは聖哉も…。

 

と思ったら、聖哉、十分に渡りあっている。

 

そう、実は聖哉は自分の実力をフェイクのスキルで偽っていたのです。

もちろんリスタにも。

こんなのチートやチート。

 

実際の聖哉のステータスは三段階変化したケオス・マキナを圧倒してます。

というか、筋トレだけでこんなに強くなるなんて。

 

確かに経験値が入りやすいスキルを持っていますが、異常過ぎるだろ。

ダンまちのベル君だってここまで短期間で強くはなりませんよ。

やっぱりチートやチート(2度目)。

 

戦いの勝敗は決しました。

ケオス・マキナを粉々にして聖哉の勝利です。

 

まさに汚い花火というワードが相応しいケオス・マキナの最期でしたわ。

 

さすが聖哉、勇者はやっぱりすごい。

たぶんここで終わっていれば、街の住民はずっと聖哉を称えたことでしょうね。

実際は聖哉のある行いのせいで、罵詈雑言を受けて聖哉とリスタは街を追い出されてしまうのですが。

 

 

慎重すぎる勇者は村を滅ぼす一歩手前に追い込む

 

ケオス・マキナを倒したことで街の住民たちから感謝される聖哉。

しかし聖哉にはまだやることがあります。

 

それは掃除。

飛び散ったケオス・マキナの肉片を集める聖哉。

ただここで終わりません。

 

肉片を完全消滅させるために何度も何度もスキルや特技を使ってしまったのです。

ここは第1話のスライム戦を彷彿とさせますね。

 

でもやりすぎました。

村のど真ん中でスキルや特技を発動させた結果、、街は大火事、建物は焼け落ちる事態に。

 

当然聖哉たちは村から追放されることになりましたとさ。

そりゃあそうだ。

 

命の恩人でも自分達の財産を焼き払ったのですから、聖哉への恩なんて忘れるでしょうよ。

 

ただそんな中でもニーナとその父親は恩を忘れず、わずかながらお金を聖哉に渡します。

ここで受け取り、さらに要求するのが聖哉クオリティw

 

あれ?聖哉ってお金も大好きなタイプだったんですかね。

まあ、強い武器や防具を揃えるためにお金を集めようとしているだけかもしれませんが。

 

 

さあ次の街へ…と言いたいところですが、聖哉は慎重です。

四天王の一人を倒した以上、さらに強い敵が送りこまれるかもしれません。

そこで聖哉はリスタに統一神界へのゲートを開かせて、再び統一神界へ戻るます。

もちろん筋トレするために。

 

これ以降毎回このパターンが続くのかもしれませんね。

 

 

終わりに

今回はここで終了。

まさか四天王を倒すぐらい聖哉が強かったなんて。

本作はなろう原作ではありませんが、それに近い匂いがしてきました。

 

ただギャグを入れこみながらちょっとシリアス調のストーリーを消化するこのパターン嫌いではありません。

 

次回はまた筋トレやっているのでしょうかねえ。

次回も楽しみです。