異世界チート魔術師 9話の感想 「相手が人間だったら命を助けたい」

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感想(ネタバレあり)

 

今回は国王派と王弟派が激突するお話。

前半部分の作画は及第点だと思いますが、後半の戦闘シーンはう~んって感じですね。正直戦闘シーンは無理して描くより、静止画で誤魔化す方がまだマシだったような気がしますわ。

 

あと無駄なシーンが多過ぎなような気もします。

暗殺者シーンとかカットすればいいのに。あの暗殺者のシーン、今後意味があるようには思えませんでしたし。

そしてその代わり太一と凛のシーン増やした方が視聴者も沸くと思いますけどね。

 

 

第8話の感想記事はこちらからどうぞ。

異世界チート魔術師 8話の感想 「太一と凛が召喚された理由は?」

 

第8話から物語の舞台が王都に移ります。

そこで太一と凛が召喚された理由が召喚した者、そして元の世界へ戻れないかもしれないことが明らかに。

 

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戦いに緊張する凛を励ます太一は…

 

王弟派の貴族が攻めてくる

当然国王派は迎撃することになりますが、凛は浮かないようです。

そりゃあ今まではモンスター相手だったので、倒しても良心の呵責に苦しむようなことはありませんでした。

しかし今度の相手は異世界とは人間です

 

戦争とは無縁な日本で育った凛が緊張するのも無理ありませんわ。

 

まあ戦闘中にパニックになるより、戦闘前に気分が落ち込んだりいろいろ考える方がだいぶんマシでしょう。

 

ただ凛も大事な戦力です。

レミーアは気を利かせて太一を凛の部屋に行くよう仕向けます。

 

要は凛のやる気が出ればいいのです。

その方法は問わない。

例えば太一と凛が間違いを起こして幼馴染以上に仲になっても、それはそれでOK。

凛が太一を今以上に大事に思い、太一も凛をさらに守りたいと思えば、二人は十分戦力として計算できるでしょうから。

 

ホントにレミーアさんってよくわかっていらっしゃる。まあレミーアさんの考えを聞いたミューラが動揺したのは意外でしたけど。

 

一体ミューラはどっちの心配をしたのでしょうかね?もしかしてミューラも太一のハーレム要員になるのでしょうか?

 

凛を襲う暗殺者のシーンは必要だったの?

 

結果的に太一と凛は甘い夜を過ごすことはありませんでした。

王弟派の貴族が暗殺者を使って凛の暗殺を企てたのです。

 

前回凛の部屋を見張っていた奴はこいつだったんですね。

 

暗殺は事前に太一に気付かれて失敗。逃亡を図りますが逃亡できないと悟った暗殺者は死を選びます。

 

ホントこいつ空気読めと思いますわ。

ただこの暗殺未遂があろうとなかろうと流れ的に太一と凛が深いに仲になることはなかったですけどね。だからこの暗殺シーンはカットで良かったと思いますわ。

 

あんまり意味ないシーンを入れるくらいなら、もっと太一と凛の会話を見たかったです。

 

 

魔術石の指輪の攻撃も太一たちの敵ではなかった

 

翌日、国王派と王弟派の戦いが始まります。

数で劣勢である王弟派は魔術石の指輪を使い、遠距離魔法攻撃で優位に立とうとします。

 

ただし魔術石のエネルギーは人間の生命力。

使い過ぎると使った者の生命をも奪ってしまう代物なのです

 

だったら魔法を撃たせるだけ撃たせて自滅を待てばいいじゃんと思いましたが、人間が死ぬのが嫌な太一たちは、敵を死なせないためにある作戦を実行します。

 

まあここで王弟派の者たちの命を救えば、国王派の命を救えば敵に寛容というイメージを民衆に植えつけることができますしね。

敵の命を救うのは国王派にも旨味があるのです。

 

作戦は成功し、敵を雷で行動不能にすることに成功する太一たち。

ここら辺はちょっとだけチートだと言ってもいいかも。

 

敵の指揮官の侯爵は味方だったはずのイニミークスに刺されてジエンド。

このイニミークス、王弟のためにやったというよりは何か別の目的で動いていそうな気がしますわ。

だってCV日野聡さんですもん。

ただのザコキャラとして日野さんレベルの声優さんをキャスティングする訳ないですからね。

 

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カシムが何か企んでる

国王派の勝利に沸く王都。

勝利に導いた太一の声望もうなぎ上りですが、それを苦々しく思う奴が。

はい、久しぶりに登場のカシムさんです。

カシムって言っても多くの視聴者さんは「誰?」状態かも。CV下野紘さんのキャラだと言えばわかる人多いと思います。

 

さてこのカシムさん、変なアイテムを持っており、これを使った何か企ててる様子。

てっきりカシムさんやグラミは王弟派だと思ってましたが違うようですね。

だったら誰のために動いているのか?

 

まあ残り話数も少ないのでそのうち明らかになるでしょう。

 

それにしてもカシムって小者臭が全く抜けないキャラですね。

実力では太一とそこまで劣る訳ではないのですけど、失敗した時の印象が強すぎて。

一応太一のライバルキャラなんですけど、カシムがイメージが小者のままなので太一=チートの印象も弱くなっているかもしれませんわ。

 

終わりに

今回はここで終了。

戦闘シーンがイマイチすぎました。演出と作画共にう~んって感じでしたし。まあ、制作スタジオによって得意不得意があるので仕方ありません。

 

今回は前半部分の作画が安定していたので戦闘シーンもちょっとだけ期待していたので残念でした。

 

あと声優さんの演技が上手すぎると絵との落差が余計に目立つような気もします。声優さんの演技が良ければ良いほど、絵に満足できなくなるという感じです。

 

 

さて次回はカシムさんが何かやらかしそうですね。カシムさんは太一を苦しめる一方、太一は能力がチートであることを大いに利用してカシムの企みを木っ端みじんに潰して欲しいですわ。

 

第10話の感想記事はこちらからどうぞ。

異世界チート魔術師 10話の感想 「カシムとの一騎打ちの勝敗は努力の質で決まった?」