ありふれた職業で世界最強 第6話の感想 「残念ウサギのシアが登場」

スポンサーリンク

 

感想(ネタバレあり)

 

今回は残念ウサギことシアの本格的な登場回。

 

サブヒロインって通常はメインヒロインの地位を脅かす存在。

でも本作の場合はハジメのユエに対する愛が強すぎて入り込む余地が全くなしの状態なのです。

 

だから原作でもシアも一番は諦め、二番を狙うようになるのですけど。

 

まあ、シアはヒロインの中でもまだマシな方。

他のヒロインはシア以上に報われませんから。

特に1話でメインヒロインのような扱いだった香織は…。

 

あと今回、ストーリー的にもかなり飛ばしてましたね。

何かスケジュール的にもストーリー的にもキツキツなのが伝わってきましたわ。

 

 

総集編の感想記事はこちらからどうぞ。

ありふれた職業で世界最強 総集編の感想 「最後の最後で残念ウサギが出てきた」

 

第5話の次回予告では総集編が入るという告知がなかったのに、なぜか総集編が。

ただ純粋な総集編という訳ではなく、最後の最後で新キャラのシアが登場してました。

 

 

スポンサーリンク

残念ウサギを助けて道案内に

オルクス大迷宮を脱出したハジメとユエ。

その二人の前に現れたのは兎人族の少女とその少女を襲っている恐竜みたいな魔物。

 

ハジメは魔物を追い払いますが、兎人族に少女に付きまとわれてしまいます。

少女の名前はシア。

ウサ耳持ちの亜人。

出るところは出ており、そのバディはユエでも敵いません。

まあ、ユエはどちらかというとロリ寄りですからね。

 

ただハジメはユエ一筋。

ナイスバディな兎人の少女に目を奪われるようなことはありません。

 

この辺はハジメの長所でしょうねえ。

普通のハーレムものの主人公だったら、目移りしたり、同情したりして新しいヒロインになびくものですので。

 

さてこの兎人族の少女。

実は未来を予知する能力(未来視)を持っており、ハジメが兎人族を助ける未来を見たので、ハジメたちを待っていたと言い始めます。

 

だからハジメ達が来るのがわかっていたようなセリフを冒頭で吐いたのです。

ただシアの見た未来というのはあくまで仮のもの。

行動によってはシアの見た未来は変更できるという訳。

 

そのためシアが見た「ハジメが兎人族を助ける」という未来も場合によっては変わってしまうのです。

当然ハジメが兎人族を助けるという未来を実現するためハジメにアプローチするシア。

 

最終的にユエのアドバイスでシアを次に行く予定の大迷宮の道案内にすることで話がまとまり、ハジメは兎人族を助けることになります。

 

 

ハジメによる兎人族強化計画

 

シアの未来が見える能力のために迫害されてきた兎人族。

「みんなは一人のために」という言葉がよく似合う心優しき種族ですが、その優しさのために自分たちがどんどん窮乏しているのです。

 

この世界は弱肉強食。

生き残るためには強くなければいけない。

ハジメもそういう考えなんでしょう。

 

まあ、オルクス大迷宮で強くなければ生き残れないことをハジメは身を持って知りましたからね。

弱いという時点でハジメは許せなくなっているのかもしれません。

 

ハジメは兎人族を強化するためにスパルタ教育を始めます。

そしてその結果、シア以外の兎人族は強靭な肉体と精神を持つ種族に生まれ変わったのです。

いや、ちょっと目が怖いんですけど。

 

少し前まで花を愛でていた優しい兎人族どこ行ったの?

 

まあ、これだけ強くなればハジメの保護がなくても種族が滅亡するということはないでしょうね。

後顧の憂いが一つなくなりましたわ。

 

スポンサーリンク

シアはハジメ達と行動を共にすることに

 

前述したようにハジメがシアを助けたのは次の大迷宮への道案内のため。

ところが次の大迷宮は4つ以上の大迷宮を攻略した者でなければ入ることができず、まだオルクス大迷宮1つしか攻略してないハジメ達は入れないことがわかります。

 

そこで他の大迷宮へ向かうことにするハジメ達。

当然シアとも別れるはずだったのですが、最終的にはシアもハジメたちと行動を共にすることになります。

 

ユエと決闘を行い、シアがユエの体に傷をつけたら同行しても良いとユエと約束しており、見事傷をつけたことでユエが一緒に付いてくることを認めたのです。

 

メインヒロインが許容する以上、ハジメが拒否することはありません。

これでシアが正式なパーティ―の一員に。

 

ただ今後もシアの扱いは悪く、ハジメとユエのラブラブをずっと見せつけられることになります。

まあそれでもユエに認められているだけまだマシ。

前述したように他のヒロインはユエに認められず、シア以下の扱いとなるのですからね。

 

終わりに

 

今回はここで終了。

今回ストーリー的にかなり進みましたね。

その代わり帝国軍とのやりとり完全スル―で亜人族との交渉(恫喝?)もスル―。

 

まあ1期しかしないのだったらそれでもいいのですけど、2期3期と続けるならば、今回帝国や亜人族とのやりとりカットしたのは致命傷になるかも。

ストーリーが繋がらなくなるので。

仮に2期3期する場合、シリーズ構成や監督は大変な目に合うと思いますわ。

 

ホント1クールでどこまで進めるつもりなんでしょうか?

いろいろ心配ですが次回も楽しみです。

 

第7話の感想記事はこちらからどうぞ。

ありふれた職業で世界最強 第7話の感想 「ライセン大迷宮の主はウザかった」