ありふれた職業で世界最強 1話の感想 「魔物の肉を食ってパワーアップ」

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ありふれた職業で世界最強のOPより引用

 

 

感想(ネタバレあり)

 

ありふれた職業で世界最強1話の感想記事です。

1話はハジメが大迷宮の下層に落ちた後必死に生き延びて、ハジメの腕を食べた熊にリベンジするまで。あとおまけでメインヒロイン様のお姿が最後にちょっとだけ。

 

コミックス1巻の鬱シーンを猛スピードでこなした感じです。

仲間に撃たれて下層に落ち、腕を失い死の恐怖におののく。そりゃあ性格変わっちゃいますよ。

 

ただ鬱展開はこの辺が最高潮。

この後はそこまでの鬱展開はなく、普通のなろう原作と同じく俺つえ~の連続ですので。

この悲惨なテイストはここで終わりと思った方がいいでしょう。

 

コミックス版やいわゆるWEB版とはシーンをだいぶん入れ替えがされており、時系列順ではありません。

まあ、見せ場を作るためにわざと入れ替えたのでしょう。

原作などを読んでる視聴者ならば話についていけたでしょうけど、原作未見の視聴者さんは話についていけなかったかも。

 

1話でよくやるキャラの紹介がほぼありませんでしたので。

 

 

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腕を魔物の熊に食われた

オルクス大迷宮の地下深くに落ちてしまったハジメ。

ここからハジメの苦難が始まります。

 

兎の魔物の強さに驚愕したと思ったら、すぐその兎の魔物を狩る熊がエンカウント。

当然弱っちいハジメに対抗する術はなく、腕1本持ってかれてしまいます。

そしてそのハジメの腕を食らう熊。

 

弱肉強食。

その言葉ぴったりですね。

死の恐怖におののくハジメ。

どうしてこうなった?

ハジメはそう思ったことでしょう。

 

つ~か、視聴者も同じ気持ちだったと思います。

いきなり主人公の大ピンチ。

 

どっかのダンジョンで出会いを求めるアニメだったら剣姫が助けに来てくれましたけど、残念ながらこのアニメには剣姫いませんからねえ。

剣姫のCVの人はいますけど、本作ではヒーラーの役なので。

あとそこまで強くありませんし、何よりこんな地下深くまで来れませんわ。

 

大迷宮の地下にいる理由

そして過去の回想が始まります。

仲間のために大図書館で勉強するハジメ。

そして夜遅くハジメの部屋を訪れるヒロイン香織。

訓練のために訪れたオルクス大迷宮。そこで仲間の一人が欲に駆られてしまい、トラップに引っかかり、気付いたら目の前に魔物の親玉が。

 

ハジメが前に出て時間稼ぎ。そして十分時間を稼いで逃げようとした時、なぜか味方の魔法の1つがハジメにヒットし、ハジメは地下へ。

 

これがハジメが大迷宮の地下深くに落ちた理由。

まさにダイジェストのような駆け足でここまでの状況が説明されました。

説明と言ってもナレーションがつくわけでもなく、周りの状況やキャラのしゃべりで理解するしかありませんでしたが。

 

まあ、これぐらいの情報量があれば内容の理解は…ギリギリですかね。

私のような原作を読んだことある視聴者は大丈夫ですけど、初見さんには辛かったと思います。

 

死の恐怖から生への執着に

熊から逃れることに成功したハジメ。

でも完全にやる気喪失というか、生きる気力がありません。

腕1本奪われて仲間が助けに来る気配なし。希望なんて出てくるわけなし。

同じ状況ならばハジメと同じように早く死にたいと思ったかも。

 

絶望のどん底。

どうしてこういう状況になった。自分が悪いことした訳でもないのに。

絶望が強すぎて生への執着が始まったハジメ。

 

運よく異常が回復する水をゲットし、さらに魔物を殺してその肉を食べ始めます。

でもさすがに生で食べたら絶対に腹壊すだろ。

はい、すぐに異常状態に。

原作読んだ方はわかりますけど、魔物の肉を食べたら人間ってすぐに死んじゃう設定ですからね。

でもご都合主義のようにハジメの元には異常を回復する水がありますので。

 

そして魔物の肉は毒である一方、それを食べればステータスがパワーアップする作用が。

どんどん強くなっていき、さらにスキルまで習得するハジメ。

 

ここまで来れば死の恐怖も生への執着もありません。

あるのはハジメの腕を食べた熊へのリベンジです。

 

でも武器がなければさすがに熊を相手にするのは辛い。

そこでハジメは武器を作ることに。

 

試行錯誤の末、完成した武器は銃。

 

うん、さすがに無理があり過ぎるだろ。

銃を手作りするなんて。

なろう小説が原作でもご都合主義過ぎる。

 

しかし銃くらいないと熊に対抗できないのも事実。

まあ、これぐらいで目くじら立てていればなろう小説原作の作品は視聴できませんので。

 

熊へのリベンジ完了

魔物の肉を食べたために髪の色も人相も変わってしまったハジメ。

さあリベンジです。

そして呆気なくリベンジ終了。

なす術がなかった熊相手に完勝です。

またいやがらせのごとく熊から引きちぎった肉を食うという所業まできっちりとやり遂げます。

もう弱いハジメはいません。

まさに生まれ変わった感じ。

 

これで第1話終了と思ったら、最後の最後で封印されている美少女の姿が。

 

終わりに

 

今回はここで終了。

う~ん、この1話は賛否両論だと思いますわ。

まず作画はCGを結構取り入れており、大きく崩れることはないでしょう。

その一方ストーリーは大幅に順番を入れ替えたので、原作未見の方には結構わかりにくかったと思います。

 

どうしてハジメたちが異世界に召喚されたのか?どうして仲間がハジメに向けて魔法を打ち込んだのか?その辺の理由が端折られたので。

 

その辺は2話でやるのでしょうかねえ。

次回はたぶんメインヒロインさんとハジメが出会う場面をやると思います。

つ~か、やらないならこの第1話のラストに無理やりユエを出した意味がないので。

 

次回も楽しみです。

 

第2話の感想記事はこちらからどうぞ。

ありふれた職業で世界最強 2話の感想 「ハジメが金髪美少女の封印を解いた理由は?」