91Days 第11話「すべてがむだごと」の感想

cf

感想(ネタバレあり)

今回ヴィンセント念願の劇場が完成し、

その祝いにドンガラシアもやってきて

ようやく役者が揃ったという感じです。

そしてアヴィリオの復讐劇も・・・

残りはあと1人

ようやくヴィンセントの夢、

ローレスの街に劇場が完成します。

そしてその祝いのために

シカゴからやってくるドンガラシア。

声を演じているのが大塚芳忠さんなので

声だけで大物の風格が出ていますわw

そのドンガラシアは

甥のストレーガを一緒に連れてきました。

ここで新キャラがまた出てくるとは。

まさか重要キャラじゃないよね?

ヴィンセントと会った後、

ドンガラシアはアヴィリオと話をします。

「シカゴに来る決心はついたか?」

「先を見るんだアヴィリオ、将来を。この街はおまえには狭すぎる」

なんとドンガラシアはアヴィリオを引き抜く意向のようです。

前々回アヴィリオは交渉のためにシカゴを訪問したのですけど、

その時にドンガラシアとのコネクションができたのでしょうねえ。

たぶんアヴィリオはコルテオを守るために

ドンガラシアとの伝手を作ったのだと思います。

ヴァネッティファミリーからコルテオを守るには、

さらに強力なファミリーに匿まってのが一番ですので。

まあ、コルテオが死んだ今となっては意味がないでしょうけど。

でもその一方、

ドンガラシアの一言でアヴィリオ生存ルートができた感じがしますねえ。

ヴィンセントやネロを殺ったあとシカゴに行くというのも悪くはありません。

まあ今回の話を最後まで視聴したら

そのルートをアヴィリオ自身が木っ端みじんに潰したのがわかりますけどw

夜、

古ぼけたバーで

アヴィリオとガンゾは明日の打ち合わせをします。

明日は劇場のこけら落とし。

ドンガラシアとともにヴィンセントも劇場にやってきます。

ヴィンセントを殺るにはここしか機会がありません。

どうやら騒ぎを起こしてその隙にヴィンセントと

一緒にいるであろうネロも抹殺するようです。

手順を確認した後、

アヴィリオはあの手紙にガンゾの名前を付け加えることを求めます。

手紙に名前があれば

アヴィリオの仇と他人は思いますので、

仮にアヴィリオが失敗した場合、

この手紙がガンゾの身を守る保険となるのです。

でもたぶんこれはガンゾを安心させて裏を取るために

アヴィリオがわざと書かせたのだと思います。

手紙を出したのは確かにガンゾですけど、

そのガンゾ=4人目の犯人という確証はまだなかったので、

アヴィリオはそれを確かめたかったのでしょう。

アヴィリオがバーを出ていった後、

奥から一人の男が出てきます。

その男はドンガラシアの甥のストレーガ!!

どうやらガンゾはストレーガと通じており、

ネロ亡き後自分がヴァネッティファミリーを牛耳れるように

裏工作済みだったみたいですね。

何も考えて無い

野望だけのおっさんと思ってましたけど、

さすがにマフィアの幹部。

しっかりと根回ししています。

でもすべてが終わった後、

ストレーガに消される可能性が大ですが。

帰宅した後、

アヴィリオは2つのグラスにローレスヘブンを注ぎます。

1杯は自分の、

そしてもう1杯はコルテオの。

アヴィリオにはコルテオの幻影が見えているようです。

自分の復讐のために巻きこんでしまった親友。

これで良かったのかずっと考えているのでしょう。

もしアヴィリオがあの手紙に反応しなければ

コルテオが死ぬことはなかったでしょうから。

翌日、

とうとう劇場のこけら落としです。

そしてアヴィリオとガンゾの計画実行のとき。

まずはヴィンセントの部屋の前に陣取るデルトロを始末することに。

計画ではガンゾの用意した殺し屋がデルトロを殺ることになっていましたが、

見事に失敗。

そこでアヴィリオがデルトロを抹殺しますけど、

抹殺するところをバルべロとティグレに見られてしまいます。

バルべロは前回からアヴィリオを目の敵にしており、

アヴィリオの動きを注視していましたけど、

まさかこんな決定的な場面を見られてしまうとは。

ただバルべロも万能ではありません。

バルべロはあくまでコルテオの敵討ちのために

アヴィリオがネロの命を狙ったと思っているようです。

何も喋らないアヴィリオを吐かせるため、

アヴィリオの肩にナイフを突き刺すバルべロ。

アヴィリオはあの手紙をバルべロに渡します。

バルべロは

それでようやくアヴィリオが親兄弟の敵討ちのために

ネロたちの命を狙っていたことを理解します。

でもその一方誰がこの手紙を送ったのか?

バルべロはアヴィリオに吐かせようとしますけど、

アヴィリオは喋りません。

仕方が無いのでバルべロはティグレに

ガンゾを連れてくるように頼みます。

ティグレから話を聞いたガンゾは、

ティグレにネロを連れてくるように言って、

自らアヴィリオの監禁場所へ。

監禁場所ではバルべロがアヴィリオを追及しています。

そして追及はエスカレート。

たぶんネロの寵愛をアヴィリオに奪われたのが

よっぽど悔しかったのでしょう。

嫉妬心丸だしで、

最後には銃でアヴィリオを殺そうとしますけど、

ガンゾに撃たれてジエンド。

バルべロさん、

ここで退場です。

ネロが監禁場所に来たとき、

既にアヴィリオは逃亡しています。

そしてここぞとばかりにガンゾは

ネロの思考を誤った方向へ誘導してアヴィリオをアシスト。

その間にアヴィリオはヴィンセントの部屋へ。

ヴィンセントは一人でやってきたアヴィリオを疑いますけど、

一緒にいたドンガラシアがドアを開けてしまいます。

ドンガラシアの信頼を得ていたことがこんなところで役に立つとは。

銃をヴィンセントに向けるアヴィリオ。

そして自分がラグーザの息子であることを告白します。

引き金を引くアヴィリオ。

でも撃たれたのはヴィンセントではなく、

なんとドンガラシア。

え?

さらにもう3発撃ってドンガラシアにとどめを刺すアヴィリオ。

どうやらアヴィリオはこれを狙っていたようです。

計画通りネロとヴィンセントを殺しても

たぶんその後ガンゾに消される恐れがあります(というかガンゾは絶対にアヴィリオを消していたでしょう)。

それだと4人目の犯人であるガンゾを殺せません。

ではどうすればいいのか?

ガンゾが他人に消されることをすればいい。

つまりドンガラシアを殺せば

ガラシアファミリーはヴィンセントファミリーの幹部を皆殺しにするだろう

と考えたのです(たぶん)。

ガンゾを通じてヴァネッティファミリーを操ろうと考えていた

ストレーガはこの出来ごとに激怒。

近くにいたガンゾをアヴィリオの思惑通り射殺します。

ストレーガはその後ヴァネッティファミリーの抹殺を指令して

劇場の至る所で銃撃戦が開始です。

そして大混乱に陥る劇場の中、

ネロと再会したヴィンセントは

持病のため虫の息。

「もう終わりだ」

「すべてはむだごと」

そう言い残して、

ネロの手の中でその生涯を終えます。

そして憎悪の目になるネロ。

これでネロとアヴィリオは

両方とも親を殺された仇同士になったということです。

そしてED挟んでCパート。

劇場の外に逃亡できたアヴィリオでしたが、

肩の傷からの出血のためか気絶してしまいます。

そんなアヴィリオの前に現れるストレーガ。

今回はここで終了。

さあどんどん意外な方向へ向かっていきますね。

アヴィリオの仇はあと1人。

でも今回の出来ごとでたぶんネロもアヴィリオを狙うことになりそうです。

たぶん次回で最終回。

アヴィリオは敵討ちをやり遂げるか、

それとも・・・

はやく続き見せてくれ~。

今回のまとめ三行

・アヴィリオがドンガラシアを射殺

・ヴァネッティファミリーとガラシアファミリーの抗争開始

・ヴィンセント死亡

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