ガンダム THE ORIGIN 前夜赤い彗星 7話感想 「ある少女との出会い」

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感想(ネタバレあり)

 

第7話の内容を三行にまとめるとこんな感じです。

  • キャスバルとララァの運命的な出会い
  • ミノフスキー博士の亡命
  • ジオン軍のモビルスーツの性能は連邦軍のガンキャンの性能を凌駕

 

今回は事実上の2本立て。

まず前半がキャスバルがインド人の少女ララァと出会う話。

そして後半がミノフスキー博士の亡命を契機に連邦とジオンのモビルスーツ戦が起こってしまう話です。

 

ようやくガンダムの見せ場であるモビルスーツ戦が起こりましたね。

結果は一方的でしたが。

個人的にはモビルスーツの性能差よりもパイロットの熟練度の差の方が大きいような気がしました。

 

前回第6話の感想記事はこちらからどうぞ。

ガンダム THE ORIGIN 前夜赤い彗星 6話感想 「邪魔者は排除」

 

第6話は士官学校の生徒たちによる連邦軍駐屯地への奇襲のお話。ガルマの株が上がる一方、シャアが責任を取らされて放逐されます。

 

 

 

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キャスバルがララァと出会う

士官学校をクビになったキャスバルは宣言通り地球にいます。

場所はおそらく連邦軍本部となるジャブローの建設現場。

 

スペースノイド、それもサイド3出身のキャスバルがよく連邦軍の秘密基地建設現場に潜りこめましたねえ。

 

まあ、おそらくモビルワーカーを操縦できることが大きかったのだと思います。

そしてこのジャブローの工事に携わったことが、1年戦争時にキャスバルがジャブロー侵攻作戦を立案するきっかけになったのかもしれません。

まったく知らいない土地ならば、潜入という作戦を立案しないでしょうから。

 

さて現場監督に連れられてやってきたギャンブル場でキャスバルはある少女と出会います。

少女の名前はララァ。

そう、キャスバルの人生に密接に関係してくる少女。

この段階でキャスバルはララァに出会っていたのですね。

 

そしてこの少女に何か魅かれるものがあったのでしょう。

ララァを助けることにしたキャスバル。

 

でもそのせいで地元のマフィアに狙われてしまいます。

しかしキャスバルは強かった。

 

いや、正確にはモビルワーカーは強かった。

マフィア相手にモビルワーカーを持ちだすキャスバルも大概ですが、こうしないとさすがのキャスバルも勝てなかったのでしょうね。

 

 

連邦VSジオンのモビルスーツ戦が発生!!

 

連邦軍でモビルスーツ開発を行っているテム・レイは連邦軍のゴップ将軍からある情報を知らされます。

それはミノフスキー博士の亡命!!

 

おいおい、ジオンのモビルスーツ開発の責任者の1人じゃないですか。

そしてギレンに談判してモビルスーツ開発の続けさせた人物だったのに。

 

それだけ連邦は魅力的な条件を出したのでしょうか?

それともザビ家のやり方に嫌気がさしたのか?

 

まあ、話を聞いているとジオニック社とアナハイム社という軍需企業の思惑が絡んでいるような感じですが。

 

それはともかくミノフスキー博士が亡命すれば、モビルスーツ開発が進むかも。

でも博士にモビルスーツ開発の責任者のイスを取られるかもしれない。

この時のテム・レイの心情はこんな感じだったのかもしれません。

 

 

そして始まる亡命作戦。

でもこの作戦は失敗に終わります。

 

どうやら亡命計画はジオン側に漏れていたらしく、追手が差し向けられていたのです。

追手はキャスバル、ランバラル、そして黒い三連星。

 

はい、パイロットを見た時点で勝敗は決しました。

この連中相手に勝てる訳ないでしょ。

 

案の定、連邦軍のガンキャノン中隊はなす術もなく全滅。

おまけにミノフスキー博士はガンキャノンに押しつぶされてたぶん死亡。

 

この戦い、たぶん連邦軍とジオン軍のモビルスーツの性能差を明らかにするために入れられたのでしょうけど、ジオン側のパイロットが凄すぎて性能差があるかどうかわかりにくかったかも。

 

でもこの当時ジオン側でモビルスーツの性能実験に関わっていたのは彼らだけですから仕方ありませんね。

 

ただキャスバルはよく潜りこめましたね。

一応前回ドズルから言質を取ってましたけど。

 

それだけキャスバルが優秀ということでしょうか?

 

 

終わりに

 

今回はここで終了。

ガンダム初見の方はストーリーについていくのが大変だと思います。

その一方私のようなファーストガンダム世代には、ファーストガンダムに繋がるシーンがたくさんあって大歓喜です。

 

次回以降も楽しみです。

 

次回第8話の感想記事はこちらから。

ガンダム THE ORIGIN 前夜赤い彗星 8話感想 「開戦」