【漫画】食戟のソーマ第16巻の感想(ネタバレあり) 「ラスボス?登場で物語が変な方向へ」

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感想(ネタバレあり)

この16巻は

前半が学園祭の話、

そして後半がえりなパパ(薙切 薊)による

クーデターのお話になっています。

ラスボス臭漂うえりなパパに仙左衛門さん敗北

第15巻から続く遠月の学園祭。

1日目2日目と久我先輩に売り上げで連敗しているソーマですが

何か勝つヒントを掴んだ様子。

ようやく反撃開始です。

と思ったらどうやら創真自身こういう展開になることを

想定していたらしく、

最初から人がたくさん訪れる4日目5日目が勝負所と決めていたみたいです。

創真って無鉄砲に見えて

そういうところしっかりしていますね。

たぶん定食屋を父親と切り盛りしているうちに

力を入れるところと抜くところ、

そして勝負所を見極める目を養ったのではないでしょうか?

あと今回の売り上げ勝負では創真はその持ってる人脈が

創真をサポートします。

まずは最初から手伝ってくれた恵、

屋台の前におくベンチを用意してくれた富田屋(商店街の弁当屋)の亭主、

そして創真に恩を感じていた美作、

創真にほの字のにくみ、

創真のことが気になって仕方が無いタクミとその弟のイサミ、

これらの人々が創真に助勢して

久我先輩を追い詰めます。

もちろんそれも創真が創作した

時限式・麻婆カレー麺があってこそですけど。

最終的に4日目の売り上げは創真たちの勝利

久我先輩に一矢を報います。

まあ5日間の総合では久我先輩に敵いませんでしたが、

しっかりと赤字を脱出して

退学という最悪の事態だけは避けることができました。

勝負が終わった5日目の夜、

遠月10傑の第二席である竜胆先輩に誘われ、

創真と恵は第一席である司瑛士の模擬店へ。

まあ模擬店というよりは星持ちの高級レストランのような感じですけどね。

そして司先輩の料理を食べてその実力を知る創真。

普通の人間なら怖気つきそうな場面ですけど、

創真はやる気スイッチが入って、

全身燃えてますw

これでこそ俺たちの創真ですわw

さてそんな創真は同じ山の手エリアに出品している

えりなの模擬店を訪れることにします。

でもえりなのお店にはその時一人の男性が訪れて

混乱状態にありました。

男性の名前は薙切 薊

そうえりなのお父さんです。

秘書子が制止しようとしますが

ズカズカと入りこみ、

えりなが城一郎が来訪したときのために取っておいた

席に座ってしまいます。

いつものえりなだったら、

正論吐いて叩き出すところですけど、

えりなは怯えて何も言えません

そんな時空気を読めない男が到着します。

もちろん来たのは創真。

創真を見た瞬間、

秘書子の顔がパッと笑顔に。

スタジエールを経て

秘書子がどれだけ創真を信用しているか

わかる場面です。

ここは是非アニメで見たいですねえ。

ホントソーマ3期来てほしいですわ。

秘書子の期待を受けた創真は

知ってか知らずかその期待を裏切らず、

えりなパパと対峙します。

そんな創真に興が削がれたと言い残して去っていくえりなパパ。

えりなパパが模擬店(高級レストラン)から出た時、

えりなのじいちゃんである薙切 仙左衛門が登場、

えりなパパと対峙します。

遠月の総帥である仙左衛門じいさんが来た以上、

えりなパパは尻尾を巻いて退散するのみ・・・と思っていたら、

まさかの展開。

何と遠月十傑のうち6人が寝がえり、

仙左衛門じいさんが追放という事態に。

ここでクーデターかよ( ゚Д゚)

普通の料理マンガだったはずなのに

きな臭い権力闘争になるとは。

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さて仙左衛門じいさんに代わり総帥となったえりなパパ。

表面上は大人しくしていますけど、

裏では工作を始めます。

手始めにえりなを自分の操り人形にするため、

秘書子をえりなから切り離します。

ああ、秘書子の生きがいが奪われてしまう( ;∀;)

一方極星寮の創真の元に仙左衛門じいさんがやってきます。

そして語られるえりなの過去。

あんな捻くれた性格になったのは

全部えりなパパのせいだったことがわかります。

そして仙左衛門じいさんは

創真にあることを頼みます。

第16巻はここでエンドです。

いつもならおまけ漫画とか付きますけど

今回は無し。

まあ本編があれだけてんこ盛りですから

おまけ漫画なんて見る余裕ありませんよね。

しかしこんな展開になるとはねえ。

普通に創真が成り上がって行く作品と思っていましたが・・・

次巻からはえりなパパ率いるセントラルとの死闘が始まります。

次巻も楽しみでですね。

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