機動戦士ガンダムUC RE:0096 第20話「ラプラスの箱」を視聴した感想

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xx11

 

 

感想(ネタバレあり)

 

前回インダストリアル7のビスト邸に入ったところで終わり、

早く続きがみたいと思っていました。ようやく続きが見れます。

 

今回のタイトルから考えると

ラプラスの箱の秘密が今日明かされるのでしょうか?

アバンのナレーションもそれを臭わせるような言い方だったですし。

 

 

 

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明かされるラプラスの箱の中身

 

ビスト邸の奥深くに入っていくバナージとオードリー。

その間二人に語りかけるビスト財団のトップであるサイアムビスト。

そして映し出される宇宙世紀憲章の石碑、

オードリーは現在の憲章より一つ条文多いことが気付きます。

そうラプラスの箱とは宇宙世紀憲章の秘密の条文、

 

ニュータイプが現れたら彼らを優先して政治に参画させること

 

つまり今地球連邦がやっていることと逆のことが

書かれていたのです。

 

そりゃあ、これが表ざたになると

連邦政府に対する不信感が高まり、

各サイドでまた反政府運動が起こってしまうでしょうねえ。

それをオードリーも心配しています。

 

まあ実際のところあと数十年すると連邦の統制が崩れて

宇宙は戦国時代みたいになるのですけど

それってやっぱりこの宇宙世紀憲章の石碑が影響しているのでしょうか。

 

 

オードリーの懸念に対してサイアムは

ニュータイプが何とか上手くやってくれるだろうと思っているようで。

ビスト財団をここまで大きくした立役者は

意外と楽観主義者みたいですねえ。

 

またラプラスプログラムは

本物のニュータイプを探し出すことを目的とするもの。

死んだバナージの父ちゃんであるカーディアス

はいろいろ事前に用意していたようです。

 

ラプラスの箱の譲渡は

カーディアスの独断かと思っていたのですけど

サイアムとしてはラプラスの箱を本物のニュータイプに託して

人の革新を見届けたい模様。

ラプラスの箱を脅迫の種にして

ビスト財団を大きくした御仁は結構我儘ですな。

 

 

さて、

バナージとオードリーがサイアムから話を聞いているころ、

外では正気に戻ったリディが自分が知っていることを

すべて吐き出します。

 

つ~かさすがはローナン議長の息子。

ラプラスの箱の中身のことを正確に知っていたようです。

そしてどうして今までそれを公表できなかったのかを。

 

そりゃあこんな秘密聞かされたら心の平穏保つために

誰かに依存したくなりますわ。

結局依存しようとしたオードリーに拒絶されて

闇落ちしてしまいましたけど。

 

 

場面戻ってビスト邸。

いつの間にかサイアムやバナージたちの前に現れるフルフロンタル。

どこから入ってきたんだか。

そのフルフロンタルはラプラスの箱を公表せず、

連邦との交渉に使う方が良いと主張します。

 

政治家だったら交渉に使おうとするのが普通ですよね。

これを公表したって

すぐにスペースノイドたちの天下に変わる訳ではありません。

最終的には地球連邦の打倒ができるかもしれませんけど、

それまでにはたくさんの血が流れるでしょうし。

理想論と現実論の対立にも見えてきます。

 

フルフロンタルの言に反発するオードリーは

今になってフルフロンタルの秘密が明らかにします。

やっぱりフルフロンタルはシャア本人ではなく、

シャアの代わりにネオジオンを統率するために作られた器であると。

ようは影武者な感じなんでしょうねぇ。

 

最終的に

フルフロンタルの申し出を拒絶するサイアム。

宇宙世紀憲章の奪取に失敗したフルフロンタルは外へ。

そしてフルフロンタルを追いかけるバナージ。

いよいよフルフロンタルVSバナージの最終決戦か、

というところで今回は終了。

またいいところで終わりやがった。

 

この流れだと

バナージとリディが協力してフルフロンタルと戦うのでしょうねぇ。

果たしてどっちが勝つのか?

また宇宙世紀憲章は公表されるのか?

早く続きが見たいですね。

 

あと公式ツイッターに興味深い話が載っていたので

張っておきます。

 

 

 

 

今回のまとめ三行

 

・ラプラスの箱の中身は宇宙世紀憲章の石碑

・フルフロンタルはシャア本人ではなかった

・バナージとフルフロンタルの最終決戦へ