ジョーカー・ゲーム第5話「ロビンソン」の感想

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感想(ネタバレあり)

今回の主人公は伊沢ですけど、

実態は結城中佐とマークス中佐という

日英それぞれのスパイマスターの化かし合いがメインだったと思います。

捕まることまで計画に組みこんでいる結城中佐恐るべし

イギリスのロンドンに写真技師として潜入していた伊沢は

英国の諜報機関にスパイ容疑で逮捕されます。

当然伊沢はスパイではないと惚けますけど、

伊沢の正体はハニートラップにハマったアホ外交官が漏らしており、

伊沢がどう惚けてもどうしようもありません。

ホントいつの時代も外務省の役人って

無能のように描写されますね。

まあ、実際真珠湾の時もワシントンの外務省の役人が

ドジったせいで予定通りに宣戦布告文を渡せなくなり、

いつまでも祟られていますから、

こういう描かれ方するのも仕方ないですけど。

さてアホ外交官の発言と自白剤の力で

伊沢は陥落。

英国のスパイマスターであるマークス中佐の手先になることに。

それにしてもこのマークス中佐。

最近某有名番組を降板した有名落語家さんにソックリ。

ニコ生で第5話始まるときに歌丸歌丸とコメント多かったですけど、

そういうコメント打ちたくなるの分かりますw

さてマークス中佐は伊沢に中身が嘘ばっかりの偽電文を打たせて

伊沢が本当に落ちたか確かめようとします。

結果的に伊沢はマークス中佐の言う通りに打電して、

伊沢のダークサイド落ち決定です。

ああ、D機関からとうとう裏切り者が出てしまったと思ったら・・・

ここから最後までどんでん返しの連続。

もうこれ以降のところは是非視聴してほしいですねえ。

前評判が高かった第5話ですけど、

確かにこのジョーカー・ゲームの中では

間違いなく1、2位を争う神回だと思います。

スパイものですので、

手に汗握る展開が見せ場ですけど、

その見せ場を効果的にするため、

それまでに伏線を張っておかなければいけません。

今回の話ではロビンソンクルーソーの小説が

それに当たりますますけど、

それがホント効果的に使われております。

原作通りなのか、

脚本でこうなったのかはわかりませんけど、

グッジョブです。

それにしても結城中佐って凄すぎますよね。

自分の配下が英国の諜報機関に捕まり、

自白剤で自白させられることを前提に計画を練っていますから。

そのために英国の諜報機関内にまで細工をしていますし。

もう日本陸軍全部結城中佐に任せた方がいいんじゃね?

と思うくらいです。

今回にニコ生の一挙放送で3話、4話、そしてこの5話を視聴することができましたけど、

ホント視聴できてよかったです。

ジョーカー・ゲームはBDが続々発売されていますし、

有料動画配信もされていますので、

まだ視聴されていない方は一度視聴されることをお勧めします。

萌えアニメが大好きな私でも夢中になりましたので。

今回のまとめ三行

・英国に潜入していた伊沢が捕まる

・ダークサイドに落ちたと思ったら・・・

・すべて結城中佐の計画通り

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