信長の忍び ~姉川・石山篇~第77話「連鎖の終わり」の感想 「小休止の間に次の戦いの準備を」

スポンサーリンク

 

感想(ネタバレあり)

 

前回浅井朝倉と和睦が

成立したことで

本願寺の顕如が仕掛けた

負の連鎖が終わることに。

 

しかしこれで戦いが終わった訳では

ありません。

 

次の戦いに備えて

準備を始める。

 

今回はそんなお話です。

 

なお前回のお話を忘れた方はこちらからどうぞ。

 

信長の忍び ~姉川・石山篇~第76話「比叡山の屈辱」の感想 「信長の土下座で歴史の流れが変わった?」
信長が朝倉義景と浅井長政に頭を下げたことにより窮地を脱することに成功します。信長を倒すなら長政が考えた通り和睦すべきじゃなかったのに。ある意味これで浅井浅倉の運命は決まったのかも。

 

信長が頭を下げた数少ないお話です。

 

スポンサーリンク

本願寺は次の戦いを見据えて雑賀衆を抱き込む

 

浅井朝倉と織田の和睦。

その事態に本願寺の坊官たちは

苛立ちます。

 

そりゃあそうです。

顕如さまの策謀で

信長を負の連鎖に落とし入れ、

あと一歩というところまで

追い詰めたのですから。

 

でも当の顕如さまは至って冷静。

まあ、帝と将軍が和睦を斡旋したのです。

これらの権威に逆らうだけの力を

浅井も朝倉も持っていないと

わかっているので。

 

それに今回の和睦は一時の方便。

すぐに戦いが再開されると

顕如さまは睨んでいるのでしょう。

 

当然次の戦いに備えなければなりません。

そこで顕如さまが

目を付けたのが雑賀衆です。

 

元々本願寺とは友好関係にあり、

また金さえ出せば何でもやってくれる

傭兵集団ですからね。

 

そこで顕如さまは本願寺の財力を使って

雑賀衆の統領である雑賀孫一を

味方に引き込むことに成功します

 

孫一は賽銭をくすねた酷い奴ですが、

鉄砲の腕とその指揮能力は一流ですから。

 

 

さて信長をおびき出し、

勝利することに成功した三好三人衆と斎藤龍興。

このまま連携を強めると思ったら、

斎藤龍興は三好の元を離れるようです。

 

まあ、斎藤龍興の目的は織田家の打倒。

三好家ではそれが難しいと思ったのかも

しれませんね。

一応愛想が尽きたと言ってますが。

 

でもこれは正しい選択だったようです。

だってこのまま残ったら、

三好三人衆みたいな顔になったらしいのでw

そうなったら完全にモブ落ちw

 

まあ、それはそれで見てみたいですけどw

 

 

スポンサーリンク

信長は可成の家族の元へ行くことを決める

 

岐阜に帰還した信長。

その信長を帰蝶さんが出迎えます。

そしてアニメの奥さんが言う定番の

 

「お風呂にしますか、お食事にしますか、それとも…」

 

ってやつを言うかと思ったら…。

 

さすが帰蝶さん、

信長の操縦法を心得ています。

そして信長のやる気を引き出す方法も。

 

信長も次の戦いの備えて

準備をしなければいけませんが

その前に可成の家族の元へ行くことに。

 

次の戦いの前に

今回の戦いのけじめをつけるのですね。

 

一方信長と一緒に岐阜に帰ってきた千鳥。

千鳥は千鳥で不完全燃焼状態。

 

十分活躍したと思いますが

やっぱり可成が戦死したことが

意外と影響を与えているのかもしれません。

 

見知った人間が死んだら

忍びだって落ち込むということでしょう。

 

次回は信長と一緒に

可成の家族に会う流れになりそうですね。

 

スポンサーリンク

終わりに

今回はここで終了。

 

本願寺は雑賀衆を手なづけ、

斎藤龍興は打倒信長のため

三好家を離れる。

 

戦いの準備は進みます。

 

その一方信長は戦死した

可成の親族の元へ。

 

次回のタイトルは

「鉢巻きと再出発」

 

次回も楽しみです。

 

スポンサーリンク

今回のまとめ三行

  • 本願寺が雑賀衆を引き込む
  • 千鳥は不完全燃焼気味
  • 可成の家族の元へ