信長の忍び ~姉川・石山篇~第76話「比叡山の屈辱」の感想 「信長の土下座で歴史の流れが変わった?」

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感想(ネタバレあり)

 

カノッサの屈辱をもじったとしか

思えないこのタイトル。

 

プライドが高そうな信長にすれば

今回のことは悔しくて悔しくて

たまらなかったことでしょう。

 

でも自分のため、

家臣のためにはこうするしかありません。

 

しかし信長が頭を下げたことで

信長に逆流状態だった歴史の流れが

変わったと思います。

 

なお前回の内容を忘れた方はこちらからどうぞ。

信長の忍び ~姉川・石山篇~第75話「悪夢の志賀の陣」の感想 「一向宗の蜂起で信長がピンチに」
浅井朝倉軍と対峙したのはいいければ、全く動けない信長を尻目に、顕如は一向宗を一斉蜂起させます。この緊急事態に対応するため信長は苦渋の決断をすることに。

 

 

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頭を下げる信長、喜色満面の義景、そして後悔する長政

 

将軍足利義昭の調停により

一堂に会した仇敵同士。

 

そして信長は朝倉義景と浅井長政に

頭を下げます。

 

前日土下座の名人たる

明智光秀に伝授して貰った土下座は見事。

 

さらに天下の政治を義景に任せるとまで

リップサービスしたため、

義景は喜色満面。

 

まさにここが義景の絶頂なんでしょうねえ。

 

まあ絶頂が来れば、

後は落ちるだけですけど。

 

一方浅井長政は後悔している感じです。

あの信長が頭を下げる。

義弟として信長の性格を熟知している

長政にとってはそれは信じられない事態なのです。

 

つまりそれだけ信長が追い詰められている

ということ。

 

まあ、各地で本願寺に使嗾された

一向宗が蜂起しているので

実際信長は大ピンチ。

 

借りのここで和睦が成立しなければ

織田家は滅亡していたかも

しれませんからねえ。

 

長政が義景を説得して

和睦をしなければ

本当に歴史が変わっていたかもしれません。

 

でも長政には拒絶できませんでした。

何せ将軍の斡旋であり、

また義景が乗り気ですからねえ。

 

浅井と朝倉は同格ではなく、

どうして勢力がデカい浅倉が各上。

 

浅井家は朝倉家の意向に逆らえませんから。

 

そういえば調子に乗った義景は

自分の元を去った光秀にも

土下座を強要します。

 

それに対して光秀は

見事としか言えない土下座を披露することに。

 

いろんなところで頭を下げている

光秀にとって土下座をすることなんて

何とも思っていないのでしょうねえ。

 

 

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久しぶりのあの女忍者が登場

 

和睦が無事成立し、

織田軍は撤収準備にはいります。

浅井朝倉軍との和睦は成立しましたが

まだ一向宗との戦いが続きますので。

 

撤退準備をしている千鳥の元へ

細川藤孝がやってきます。

 

将軍足利義昭が信長包囲網を

築こうとしていることを伝えるために。

 

室町幕府が何とか運営できているのは

信長のおかげ。

 

仮に信長包囲網が成立して

織田家が滅んでしまっては

室町幕府が成り立たないと

思っているのでしょう。

 

しかし藤孝は義昭の家臣、

家臣が主君を裏切るようなことを

していいのか?

 

苦悩する藤孝は

信長包囲網のことを伝えるのを

止めようとしますが、

ここで千鳥が奥の手を発動。

 

でも寸でのところで耐えた藤孝は

逃げるように千鳥の前からいなくなります。

 

まあ、でも何かが起こっていると

千鳥も認識したことでしょう。

 

この出来事がどのように歴史に

絡んでくるのでしょうかねえ。

 

 

さて撤退する織田軍を見守る

一人の女性が。

 

 

あれ?

この人はたしか以前に1回だけ

出た人やん。

確か谷をひとっとびした人w

 

まあ、OPで望月千代女って

名前わかっているのですけどね。

 

千代女の視線に気付く千鳥。

さすがは千鳥と言いたいところですが

秀吉と助蔵も千代女に気付きます。

 

まあこっちの二人は

千代女が美人さんだったので気付いたようですけど。

ホントこの二人はw

 

 

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終わりに

 

今回はここで終了。

信長は最大の窮地を脱しましたね。

でも戦いはまだ続きます。

 

次回のタイトルは「連鎖の終わり」。

本願寺挙兵に始まる負の連鎖がようやく

終息するようです。

 

次回も楽しみです。

 

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今回のまとめ三行

  • 信長が頭を下げる
  • 義景は喜び長政は後悔する
  • 女忍者の視線に気付く千鳥