くまみこ第12話(最終話)「決断」の感想 「この終わり方でいいの?」

xx7

感想(ネタバレあり)

今回で最終回でしたけど

この終わり方で本当にいいのでしょうか?

結局元通り・・・というか、まちちゃんこのままでいいの?

前回アイドルコンテストに出場するため

良夫や響と共に仙台を訪れたまちちゃん。

でもいつものコミュ障が出てしまい、

アイドルコンテストの会場から逃亡してしまいます。

そのことを良夫から聞かされたナツ。

ナツは山神様に自分の本当の気持ち(まちちゃんが都会に出て欲しくない)

ということを伝えたためだと思い、

自分が熊であることを忘れて

仙台に向かいます。


まあ仙台に熊なんて出没したら普通すぐに射殺されると思いますけど、

人の先入観って怖いです。

仙台に熊が出る訳ないとみんな思い込んでいるので

ナツの姿を見ても新しいゆるキャラとしか思わないのです。

ナツの場合は喋ることもプラスに働いたようですけど。

さていろいろあってまちちゃんは再びアイドルコンテストに戻ってきますけど、

ステージの上でまたまたコミュ障が出てしまい、

被害妄想に包まれてしまいます。

さあまちちゃん危機一髪。

でも会場には間に合ったナツがいて、

・・・

すべてが終わってみんな熊出村に帰ってきます。

そして都会に出ないことを宣言するまちちゃん。

これにはナツも内心大喜び。

再び戻ってくる日常。

以前より甘えん坊になった感じのまちちゃん。

今日もナツに甘えています。

以上で今回の話終了です。

・・

・・・

え~、

これで終わり?

普通のアニメだったら主人公がちょっとだけ成長して

日常に戻るというのがセオリーなのに、

まさかの主人公(まちちゃん)が退化(ナツへの依存が高くなって)して

終わりって。

あと良夫がなぜ熊出村の町おこしのために

まちちゃんに無理を強いるかの説明もありましたけど、

あれもどうかと・・・。

もうちょっと捻りがあって然るべきだと思いますけど。

う~ん、

これって個人的にはバッドエンドにしか見えません。

王道とは違う終わり方を意図したのかもしれませんけど、

スッキリしないし、

何か後味悪過ぎです。

ここ数話は、

まちちゃんがコミュ障で苦しんでいるのを

意図的に見せるような演出でしたし、

日常系を見て癒されたいと思っていた視聴者は

ドン引きですよ。

世間は厳しいということを視聴者に認識するためなのかもしれませんけど、

それなら尚更この終わり方は問題あると思います。

OP、ED、キャラデザなど

結構好きでしたけど何だからなあという終わり方。

ちょっと残念ですね。

声優さんも熱演していたのに。

今回のまとめ三行

・ナツが仙台へ

・再びステージに上がるまちちゃん

・まちちゃんが都会に出ない宣言

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