信長の忍び ~姉川・石山篇~第71話「覚悟完了」の感想 「千鳥たちを逃がして森可成が最後の戦いに臨む」

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感想(ネタバレあり)

 

最初に書いておきます。

宇佐山城の攻防戦はまだ終わりせん。

てっきりタイトルから

今回で終わると思っていたのに。

 

ただもう残りわずかなのは確か。

 

次々と家臣を失いながらも

森可成の抵抗は続きます。

 

 

なお前回の内容を振り返りたい方はこちらからどうぞ。

 

信長の忍び ~姉川・石山篇~第70話「絶対死守領域」の感想 「浅井朝倉連合軍3万相手に森可成の戦いが始まった」
感想(ネタバレあり) 今回から 宇佐山城を巡る戦いが 本格的に始まります。 宇佐山城にやってきた千鳥は 城将である森可成の手助けが できるのでしょうか? わずか1...

 

 

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助蔵をけし掛けるけど、現状助蔵が救われているので

 

再び侵攻を開始した

浅井浅倉連合軍。

 

京の都を守るためには

城を素通りされないため

城外に布陣し、

戦いを挑むしかありません。

 

信長からの命令である

京の都の防衛が可成の戦術の幅を

縛ったとも言えますね。

 

もし宇佐山城の防衛なり、

敵軍の侵攻を遅らせるなりの

命令ならば、

宇佐山城に籠城したり、

山に逃げ込みゲリラ戦を仕掛けたり

他の方法もあったのですけど。

 

信長の命令は絶対。

可成は命令に従い、

その範囲で頑張るしかないのです。

 

城外に布陣する可成は

千鳥に命令を出します。

信長へ浅井浅倉連合軍3万が

再び侵攻を始めたことを伝えてくれと。

 

もちろんこれは

千鳥をこの戦いに

巻き込みたくないという

可成なりの配慮です。

 

可成は人ができてますねえ。

子育てには失敗気味なのに(特に次男の長可は)。

 

そして可成は助蔵に、

 

「千鳥は良い女だ。

一生かけて守ってやれよ」

 

と激励します。

 

まあこれを聞いたら

千鳥を命掛けで守らなければ

いけないという気持ちになるはず。

普通は。

 

でも現状、

助蔵が千鳥に助けられている

状態ですからねえ。

 

せっかく発破を掛けたのに

不発だったようですw

 

 

朝倉義景がやっと本気を出した…と思ったけど

 

一方攻める側の朝倉軍。

久しぶりに前線に出てきた

朝倉義景ですが、

なぜかやる気満々で

全軍に進軍を命じます。

 

その姿を見た山崎吉家は大喜び。

まあね、

いろいろ陰口を叩かれ続けた主君が

ようやく本気を出したのですから、

家臣として嬉しくない訳ありません。

 

でもやっぱり義景は義景でした。

ふくろうが泣いただけで

迷信を信じて進軍を止めてしまう

体たらく。

 

やっぱり人間って

簡単には変わらないようです。

 

山崎吉家の苦悩もまだまだ続きそう。

 

 

追い詰めれた可成

 

城の外に陣を敷いた可成。

そこに浅井浅倉連合軍が襲い掛かります。

 

前回の戦いは

戦意不足と準備不足、

そして行軍の疲れのため

森可成軍が圧勝しましたが、

今回は敵もしっかりと準備をしており、

数が少ない可成軍は最初から苦戦することに。

 

特に浅井軍は

接近戦を避け、

弓による長距離攻撃を仕掛けてきたため、

数が少ない可成軍は効果的な対抗策を取れず、

次々に討ち死にしていきます。

 

しかしそれでも可成は闘志を失いません。

 

そして気付けば可成1人。

可成にどうして抵抗を止めないか

聞いてくる山崎吉家。

 

当然可成の答えは

信長に命じられたから。

 

他の誰でもない信長の命令、

それに違えることはできないのです。

 

信長の家臣として、

信長を信じて疑わない者として。

 

 

終わりに

 

今回はここで終了。

ホント良いところで終わります。

 

森可成の最期を盛り上げるために

溜めに溜めてる感じですね。

 

まあ、OPで森可成を

あれだけフォーカスしているので

当然といえば当然ですけど。

 

さて次回のタイトルは

「受け継ぐ者たち」。

 

次回予告の画像には

森可成のシルエットが映ってますが、

もう次回の内容はバレバレです。

 

果たしてどんな最期となるのか、

またどんな言葉を最期に残すのか、

次回も見逃せませんわ。

 

今回のまとめ三行

  • 千鳥へ命令を出す森可成
  • 浅井朝倉軍との戦闘開始
  • 味方がいなくなりただ一人となる可成