ジョーカー・ゲーム 第10話「追跡」の感想

xx2

感想(ネタバレあり)

今回は結城中佐の過去を追う英国人スパイが

まんまと結城中佐の術中にハマりスパイ引退を決断?した話です。

自分の過去をエサにスパイを釣る結城中佐って悪辣ですわ

英国人アーロンは英国のスパイ。

そしてこのアーロンはD機関の創設者結城中佐を追っています。

そんなアーロンが目を付けたのが幼年学校の名簿。

どんなに優秀なスパイ組織でも

得られた情報を取捨選択し上に伝える高級軍人が必要。

そしてそんな優秀な軍人なら小さい時から英才教育を受けている。

日本で小さい時から英才教育を受けることができるのは幼年学校、

という思考で辿ったのでしょうか?

しかし入手した名簿に結城という苗字の者はなく、

アーロンは落胆しますけど、

そんなアーロンの目に飛び込んできたのは有崎晃という名前。

有崎って音読みすればユウキ(結城)とも読めますので。

個人的にはよくそこに気付いたなぁと思いますけど、

そういう小さいところに気付くのがスパイなんでしょうね。

自分じゃ到底無理w

さてアーロンは有崎晃の情報を集めるため、

有崎晃の父とされる故有崎子爵に使えていた里村を訪ね、

有崎晃のことをいろいろ聞きだします。

そこで話されたことはどれも結城中佐に繋がりそうな事実ばかり。

有崎晃が英国に留学し

英国のスパイ機関MI6の創設者に師事していたことが

わかるとアーロンもほぼ確信します。

結城中佐=有崎晃

だと。

そして自宅で情報を送ろうとした矢先、

憲兵隊に拘束されるアーロン。

基本スパイは極刑なりますので

これでアーロン終わた\(^o^)/

のはずですけど、

なぜか尋問の後釈放されるアーロン。

どうして自分の素性が分かったの?

疑問の答えを求めるため、

再び里村の元を訪れるアーロン、

そこで里村の口から明かされる驚愕の真実・・・

そしてスパイとしての財産を失っていることに気付いて

絶句するアーロン。

完全に結城中佐の勝利です。

こうなることを見越して罠を張る結城中佐って怖いですわ。

すべてが終わった後、

妻の顔が浮かぶアーロン。

迷った時奥さんの顔が浮かぶようならスパイの引退時期だ。

有名なスパイを格言を思いだすところで今回は終了です。

今回のどんでん返しいいですねえ。

視聴者も欺く仕掛けもいっぱいで

見ていて飽きませんでした。

丁寧に話を練っているのがわかります。

本作も残り2話。

早く次の話がみたいです。

今回のまとめ三行

・結城中佐の過去を追う英国人スパイ

・有崎晃=結城中佐?

・スパイの引退時期

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